【ガッツリ肉料理】渋谷で思う存分お肉とお酒が楽しめる居酒屋おすすめ4選 若者の街渋谷といえば、数多くのお店がひしめく飲食店激戦区。「今日は肉料理を思う存分、気兼ねなく食べたい!」もちろんそんな要望に応えてくれるお店も揃っています。お肉といえばどうしてもお値段が張るイメージがありますが、今回はリーズナブルにガッツリお肉がいただけるお店をご紹介。お肉もお酒も十分に楽しみたいという方におすすめのお店ばかりです。 >>ホットペッパーグルメでのお店探しはこちら!
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ご飯のおかずにもビールのおつまみにもなる餃子。お店で食べる餃子もおいしいですが、手作り餃子もそれぞれの家庭の味や個性が出るものです。 しかし、家庭で作ると、どうしても具と皮が余ってしまいがち。具が余ってしまった場合、そのまま丸めて焼けば簡易ハンバーグに。 では、余った皮はどうする? 挽き肉がなければ別の具を包めばいいじゃない! ということで、今回は挽き肉以外の具を包んで焼いてみました。果たして、おいしいのはどの具なのでしょうか。 ▲余ってしまいがちな餃子の皮 いろんな具を包んで焼きました! ツナマヨ おにぎりの具としても好評のツナマヨ。ツナ缶を開け、マヨネーズを和えたものを包んでいきます。ついでに、とろけるチーズも入れてみました。一口食べた瞬間、びよ~んとチーズが伸びるはず! ツナマヨとチーズをイン! 焼き上がった断面図はこちら。 ナイフでカットしてみると、若干具がパサついている感じがしま
みなさま、こんにちは。メシ通レポーターのナガオヨウコです。 いきなりですが、「ピネライス」ってご存じですか? 「ピネライス」は京都生まれのワンプレート洋食。京都人なら知っていて当然、しかし、知らない人にとっては想像もつかないナニソレメニューだと思われます。 ということで、ご存じない方のために詳しくご紹介していきますね。 「ピネライス」の発祥は西陣 「ピネライス」の発祥は西陣エリア。着物の西陣織で有名な地です。しかし、このあたりは西陣の端っこなので、普通の住宅街。市バスなら「堀川下立売」から徒歩3分です。 車派の方もご安心を。 無料駐車場が4台ありますよー。 46年の歴史ある洋食店 こちらが「ピネライス」が食べられるお店「キッチンゴン 西陣店」。昭和45年創業、46年の歴史をもつ洋食店です。 ドアを開けるとクラシカルな雰囲気のカウンター席。取材にご対応いただいた照内シェフはちょっぴりシャイな
カルボナーラを自分でおいしく作るのは、ハードルが高いというイメージがありませんか? そもそも「そのとき家にある材料」で作れないのが難点ですよね。生クリームを冷蔵庫に常備している男性は、控え目に言ってもかなり少数派でしょう。 牛乳で作るカルボナーラのレシピもいろいろありますが、やっぱり濃厚さに欠けます。生クリームも牛乳も使わない本場イタリアのようなカルボナーラでもいいのですが、日本の生クリーム入りのカルボナーラに舌が慣れているせいか、個人的には日本式のほうが好みです。 ▲市販のレトルトソースのカルボナーラ 1人前200円台で、多くのお店で売られているレトルトソースです。味はカルボナーラだけど、どこか味気ない。ベーコン少ないし、どんなパスタソースでも「レトルト」の味がします。 だからやはり自分で作ってみようではありませんか、カルボナーラ。 実は拍子抜けするほど簡単に作れるレシピだったのです。
渋谷でチーズを作ってる? 出来たてのフレッシュチーズ、食べたことある人~? は~い! あ、一名いらっしゃいましたね? どこででしょう? あ、北海道の牧場ですか。 ほお、出来たてのモッツァレラが……、とてもミルキーで……。 それはさぞかし美味しかったことでしょうね! しかし、いま! 出来たてチーズは東京、それも渋谷で食べられるのです! それが、こちら「SHIBUYA CHEESE STAND」。 店前では大きな牛さんがお出迎え。 場所は、渋谷駅から徒歩約10分。NHK放送センター向かいの路地、入り口のところです。 店内はカフェ風。 入り口のレジで注文して、お会計をしてから席に着くシステムです。 料理は出来てから席に持ってきてくれます。 さらに奥に進むと……。 カウンター席の前がチーズ工場! 毎日のチーズ製造は13時頃まで。つまり開店時間の11時から13時までは、このカウンター席から、チーズが
ある日の深夜のこと。 とあるSNSを眺めていたら、食いしん坊の友人がサンドイッチ写真をアップしていたんですね。 「残っててよかった! 3つゲット!」 そんなコメントと共に写し出された写真が、なんともおいしそう……。そして時計をみれば、なんと深夜の1時15分。 「こんな時間にやってるサンドイッチ屋さんなんて、あるの!?」 そんな疑問がむくむくと。 場所を調べてみたら渋谷駅の近く、なんと夜2時まで営業とな。そ、そんな店があるのかっ! ※メシ通編集部より 「ドレスのテイクアウト店」は、2017年10月で移転されました。詳細は店舗サイトを参照ください。 駅から徒歩3分!なのにかなり見つけにくいロケーション さっそく行ってきたんですけどね、こちらのお店、すっっっごく場所、見つけにくいと思います。見逃しがちなポイントにあるのですよ。順路を写真付きでご紹介しますね。 まず渋谷駅西口(モヤイ像のあるほうで
人生には避けて通れないモノがあります。そのひとつが焼肉店での「焼く係」――。 接待の場や上司との食事などで、肉を焼く係に任された場合、「どうせただ焼くだけだろ」という態度では出世に響いてしまいます。 すいません、自由業のくせに大げさに言いました(サラリーマン経験はあります)。 しかしまあ、ある程度の焼き方を知っていた方がいいに決まっています。というわけで今回、ビギナー向けに基本的な焼き方を実践してきました。 実際に焼肉店で焼いてみる 協力してくれたのは池袋の「焼肉Dining KU・RO」。オシャレな雰囲気で、デートなんかによさそうな焼肉店です。 ロースターは鉄板タイプ。カルビ等の肉を焼く場合は網よりも鉄板がいいそうです。これがホルモンとなると網の方がいい……と雑誌『dancyu』に書いてありました。 いきなり重要! 肉を焼く順番 ひと通りの肉を食べられるコースで注文しました。一人アタマ3
こんにちは、ライターの木村です。実家は北海道の函館市でパン屋を営んでおります。生まれる前から母のお腹の中でパンの匂いを嗅ぎ、パンが焼き上がるオーブンの音を聞きながら育ちました。 そんなわたしには最近気になるものが……。 みなさん「スフォリアテッラ」をご存知でしょうか? 日本人にはなんとも発音が難しい「スフォリアテッラ」は、イタリア語で「ひだを何枚も重ねた」という意味をもちます。その名の通り生地が何層にも重なった見た目は、まるで貝のようなパイ状の焼き菓子です。専門店があったり、高級レストランのデザートとして登場したりと、イタリアでは国を代表する焼き菓子として知られているんです。 スフォリアテッラの画像検索結果を見る。 日本ではまだまだ知名度が低いスフォリアテッラですが、先日テレビ番組の『マツコの知らない世界』に登場し、あのマツコ・デラックスさんが「おいしい!」と絶賛したことで、NEXTブーム
こんにちは、パリッコです。今回も調査という名の飲み歩き活動にいそしんでいきたいと思います。前回の調査中、メシ通スタッフM氏との会話の中でこんな話が出ました。 M氏「パリッコさんって、池袋が職場でしたよね? 池袋でイチオシの店ってどこですか?」 パリッコ「う〜ん、池袋ですか。好きなお店がありすぎて絞るのが難しいですね〜。ちなみにM氏はどこですか?」 M氏「僕はだんぜん、男体山ですね!」 パリッコ「あ〜、男体山。僕、毎日のようにお店の前は通るんですけど、まだ入ったことないんですよね〜(笑)」 M氏「……え?」 パリッコ「男体山、まだ行ったことなくて(笑)」 M氏「……なぜですか?」 パリッコ「いや、なんとなくですけど(笑)」 M氏「……」 パリッコ「……?(笑)」 M氏「な、な、何を考えてるんですか!!!!!!!!!!」 パリッコ「ヒィッ!?」 M氏「男体山は池袋屈指の名店ですよ! 毎日のよう
とある文献に、『我、あえて行列に並ぶ。食の楽しみは、箸を持つ前から始まっている』 と言う句があります。 食文化の歴史の中で、本当の粋人が密やかに嗜んできた愉しみ、「行列道」という作法をご存じでしょうか? お昼どき、飲食店の前に出来た長い行列をみて、興奮はするけれど実際に並ぶのは時間もかかるし苦手と思われる方は多いはず。 しかし、これは行列の楽しみ方をしらないからだと思うのです。 今回は、私、行列愛を掲げる行列道の伝道師・セクシーJが、粋人が楽しんだ行列に並ぶことの楽しさ、いや、この祭典に参加する事の素晴らしさをお伝えしていきたいと思います。 「この列の先に、間違いなく美味しいものがあるから」 お話をいただき、やってきたのは高田馬場。昼どきということもあり、町中がめしっ気で溢れ返っている。 高田馬場……本当に危険な街。誘惑が牙をむく。 半端な気持ちであったら、一発でやられていただろう。 しか
いよいよビールが美味い季節になってきました。……なんて常套句がどうでもいいくらい、ビールはいつ飲んだっておいしいもの。 そもそも酒飲みでビールが嫌いな人なんて、聞いたことないですよね(もちろんたまにいますけど!)。 てなワケで、今回はなんと日本燻製協会・佐藤暁子代表に「日本でいちばんビールに合うおつまみ」のつくり方を教わることに。ちなみに佐藤さんですが、目黒区の「西小山ラウンジ」というバーで不定期に「燻製バー」なる燻製料理のバーを運営されてらっしゃいます。 で、こちらが日本燻製協会代表の佐藤暁子さん。 「日本燻製協会の代表」なんて、ちょっとお堅い雰囲気の方かと勝手に想像しておりましたが、実はかなり癒し系の美女でらっしゃいました。 うーん、とっても素敵です。 普段から燻製料理を作ってるせいか、店内はスモーキーな芳香が漂ってきます。 ああ、この香り。この雰囲気。 なんとも心地よい香りに陶然とし
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