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Comicに関するamanoiwatoのブックマーク (130)

  • 映画「バットマン ダークナイトライジング」でライジングしたものとは? - エキサイトニュース

    前作からはや4年、いよいよ日でも公開され『バットマン ダークナイトライジング』。2005年の『バットマン・ビギンズ』から始まった新生バットマン映画もシリーズ三作目、次の監督はどうなる?とあれこれ噂が飛びかったものの、クリストファー・ノーランがつつがなく続投。 二作目『ダークナイト』のクォリティー再びと胸を高鳴らせたものです。 今作『ダークナイト・ライジング』はどうだったのか? その前に、ちょっと英語のお勉強。原題は『THE DARK KNIGTH RISES』なんですが(ダークナイト“ライゼス”より“ライジング”の方が発音しやすいもんねえ)、「RISES」って何なの? Webの英和辞書でメジャーなgoo英和辞書をひもとくと、当てはまりそうなのは…… ・上がる, 立ち昇る, 立つ ・〈太陽・月・星が〉昇る(⇔set) ・(地位・重要性・評価などにおいて)高くなる, 向上する ・立ち上がる,

    映画「バットマン ダークナイトライジング」でライジングしたものとは? - エキサイトニュース
  • 一部で話題騒然! 作者・ねこポッポ画伯と語る「進撃の巨猫」の舞台裏

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ初の漫画連載企画「進撃の巨」、いかがだったでしょうか。今回は「進撃の巨」完結記念ということで、夏休みで実家に帰省中のねこポッポ画伯に、Facebookチャットで今のお気持ちをうかがってみました。 まだ読んでない人はこちらから! 「ねとらぼ大丈夫か」との声も 編集部(以下、編) 「進撃の巨」、終わりましたねえ。 佐藤翔(以下、佐藤) おつかれさまでした。 編 無事完結しましたが、今のお気持ちはどうですか? 佐藤 読んでくれてる人が優しくて安心しました。「絵下手すぎ! ○ね」って言われると思っていたので。 編 最初はどんな反応があるのか、僕もドキドキしてました。 佐藤 そうですね。受け入れてくれたねとらぼの寛容さにも驚きましたが、同時に「ねとらぼ大丈夫か」という疑いも若干ありました(笑)。 編 それは読者からも言われまし

    一部で話題騒然! 作者・ねこポッポ画伯と語る「進撃の巨猫」の舞台裏
  • 西暦2035年。音楽を取り巻く環境は大きく変化していた。違法アップロード・..

    西暦2035年。音楽を取り巻く環境は大きく変化していた。違法アップロード・違法ダウンロードの進展により、音楽業界の収益バランスは大きく変化し、音楽の市場規模は2000年代初頭に比べて10倍にも増加していた。音楽を中間業者を通して販売するという概念は廃れ、クリエイティブコモンズライセンスにより誰もが自分の言葉で、直接自分の音楽を口ずさめる素晴らしい世の中になっていた。 また、新人ミュージシャンとなるために必要な才能というハードルは無くなり、誰もが自分のメッセージを音楽で伝える機会を持つようになった。「何故音楽はこんなに自由になったのだろうか?」若者たちは真剣に考えた。いつの時代も若者たちは音楽を愛している。そして、「音楽の自由を守るために、自分たちには何ができるだろうか?」このような自覚が、日のほとんどの若者の間に芽生え始めていた。 そのような時代の流れの裏には、「Music Creati

    西暦2035年。音楽を取り巻く環境は大きく変化していた。違法アップロード・..
  • NO MORE 違法アップロード・ダウンロード ~ミュージックモラリズム みんなで守る、みんなの音楽~

    西暦2035年。音楽を取り巻く環境は大きく変化していた。違法アップロード・違法ダウンロードにより、音楽業界の収益バランスが大きく崩れ、音楽の市場規模は2000年代初頭に比べて10分の1に減少していた。発売される新曲の数も激減し、みんなが口ずさめるヒット曲がほとんど生まれない世の中になっていた。 また、才能のある新人ミュージシャンのデビューなどの機会も激減していた。「何故音楽がこんな風になってしまったのか?」若者たちは真剣に考えた。いつの時代も若者たちは音楽を愛している。そして、「音楽を守るには、自分たちには何ができるだろうか?」このような自覚が、日のほとんどの若者の間に芽生え始めていた。 そのような時代の流れの中で、「Music Moral keepers」は誕生した。ネット環境の整備により安易に音楽の違法アップロード・違法ダウンロードが繰り返された2010年代を重点的にパトロールし

  • 「本当の気持ちなんてマンガにしか描けないよ」――『中国嫁日記』に - やにやに日記

    今更なんだけど、井上純一『中国嫁日記』の、単行について書く。 レビューでもないし、感想でもない……いってみれば、まあ、思い出話だ。 僕が、井上さんに初めて会ったのは、十五年ほど前で、その時僕はまだ学生だった。 十五年の間、仕事の上で、というか、そもそも仕事を始めるところから、当にお世話になったし、「やにおくん、生活苦しいでしょ」と、同人誌の原作を任せてくれて、その頃色々と行き詰まっていた僕には、その収入は当にありがたかった。 井上さんが結婚するまで、僕は井上さんと、毎月、最低でも一回は事をし、朝までアニメやゲームの話をした。井上さんは、そのたびに「金に困ってないか?」と聞いてくれた。 仕事で何度も迷惑をかけて、怒られたことも何度もあって、それでも、月に一回は事をして、朝までアニメやゲームの話をしていた。 『中国嫁日記』1巻に収録された書き下ろし長編「中年男と中国娘」には、井上さん

    「本当の気持ちなんてマンガにしか描けないよ」――『中国嫁日記』に - やにやに日記
  • 名探偵コナン、「黒幕は作者」説がツイッターで話題に

    「少年サンデー」連載の人気漫画「名探偵コナン」に登場する謎の犯罪組織「黒ずくめ」の正体に迫る新シリーズが5月から始まっている。組織の黒幕「あの方」の正体をめぐる議論がネット上で活発化する中、「あの方」の正体は「コナン」の産みの親である青山剛昌さん(47)人ではないかという説がツイッターで急浮上している。 短文投稿サイト「ツイッター」での最近の人気ワードは「北島康介」「なでしこ」「小倉優子」など、現在開催中の五輪に関するものが大多数を占めている。そんな中、この数日「コナン」「黒幕」「青山」と言った「名探偵コナン」にまつわる言葉が長期間にわたってランクイン。その原因は94年の連載開始以来、最大の謎とされてきた犯罪集団「黒ずくめ」の正体に関する、ある考察が話題を呼んでいるからだ。 ある人物がツイッター上で発言した「『あの方』についての一考察」というツイート(つぶやき)では、作者の青山さん人が

    名探偵コナン、「黒幕は作者」説がツイッターで話題に
  • 萌えプレ:隠れ腐女子が増えてゆく

    【妄想してごめんなさい】 腐女子は801妄想を恥ずかしいものだと思っています。 以前、関西ローカルの深夜番組でオタキング岡田斗司夫さんが、「男オタクオタクである自分をカッコイイと思っている。女オタクは恥ずかしいと思っている。だから男オタクは外見ですぐ分かるけど女オタクは分からない」と言っていました。 女オタクが全て腐女子というわけではないので、この言葉の是非はさておき、確かに腐女子には隠れオタクが非常に多いです。 それは、腐女子自身が自分の趣味を、周囲から顔を顰められる類のキワモノ趣味であると理解しているからです。 「こんな妄想を、純粋なファン、ましてや作者、人に知られたらどれだけ嫌な思いをするだろう…ごめんね、801にしてごめんね。」 妄想するのは男オタクも女オタクも同じですが、元々、ホモでもなんでもないものを、無理やり自分の801妄想に当てはめて(*´Д`)ハァハァしている分、腐女

  • マンガの原稿料を4倍にする方法 - ハックルベリーに会いに行く

    こちらのブログ記事を読みました。佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Webマンガ家佐藤秀峰さんの友だちが、原稿料を7千円に減らされて、べていくのもかつかつの状況になり、「このままではもうマンガ家という職業は成り立たないのでは?」という問題に直面しました。そこで佐藤秀峰さんは、マンガ家という職業を存続させるために、7千円の原稿料でもべていけるよう、「制作費のコストカットは如何にすれば実現できるか」ということを考えています。しかし、これは率直に申しあげてあまり良い考え方ではありません。経営者は、利益を確保しようとするとすぐ「コストをいかに減らすか」という方向に議論を展開しがちなのですが、コストカットや価格競争は負のスパイラルに陥ってしまって、最後は必ず衰退の憂き目を見るのでいいことはありません。だから、もしこの先もマンガ家という職業を継続していこうとするのならば、「いかに制作費を減らすか?」で

  • 漫画制作コストを4分の1に短縮する賢い方法。 | 佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web

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  • 漫画「バンビ〜ノ!」のミスに感じた「料理の定義」の難しさ - バッタもん日記

    小学館の週刊誌「スピリッツ」に「バンビ〜ノ!」という漫画が連載されています。イタリア料理店を舞台とした若い料理人の成長譚です。今週号で見逃せないミスがあったので記事にします。 劇中ではトマトの致命的な病気が世界的に大流行してトマト生産が壊滅し、トマトが手に入らなくなってしまいました。イタリア料理トマトが使えないのは大問題です。しかし、トマトはもともと南米原産で、大航海時代にヨーロッパに導入されるまでは料理に使われていませんでした。そこで、大航海時代以前のイタリア料理を再現することで、「トマトなしのイタリア料理」を作ろう。というのが今回の粗筋です。 ミスとは、大航海時代以前の「古代ローマ」、「ルネサンス」時代のイタリア料理を再現するはずなのに、トマトと同様に南米原産で、大航海時代にヨーロッパに導入されたジャガイモが使われていることです。結論から言ってしまうと、作者と編集部の単純な調査不足で

    漫画「バンビ〜ノ!」のミスに感じた「料理の定義」の難しさ - バッタもん日記
  • 山田花子

    昨日は青山景の自殺を知って、いろいろと考えさせられました。 初めて彼の名前を知っただろう人も多いでしょうし、どんな作品を描いてた人なのかな、と作品を新たに読む人もそれなりにいるでしょう。 ただ、自殺したことでそういった「死」についてのフィルターを通して読もうとするのなら、あまり期待する結果は得られない作家なのではと思います。彼の作品群から「それ」を嗅ぎ取ろうとするなら、おそらくどの作家からでも「それ」はかぎ取れるのではないかとすら感じるのです。 自殺した作家というと、そのことで名前がいっそう広がった作家の二人が山田花子とねこぢるでしょう。 とくに山田花子に関していえば、自殺する以前というのはお世辞にも売れている作家ではなく、それがQJの「消えたマンガ家」からの再評価と「それ」のフィルターをとおしての新規読者の獲得・・・という流れがあります。 山田花子のその生き様を知ってから作品を読んだ人が

    山田花子
    amanoiwato
    amanoiwato 2012/06/22
    山田花子サイドからこの対談の模様を描いた短編を合わせて読むと興味深い。どちらが悪いわけでもなく、絶望的に断絶した世界に棲むもの同士が対面し結局コミュニケーションが全く成立し得なかったという話。
  • 「さよなら絶望先生」最終話 : ヤマカムセカンド

    コメント一覧 1. 交 参 狂 消 投稿日:2014年02月15日 13:04 ID:LPecqngJ0 とてもわかりやすい説明ありがとうございます 私も加賀愛ちゃん好きです また見させていただきます 2. 坑 断 寂 人 投稿日:2014年02月15日 14:59 ID:LPecqngJ0 とても感動しました 最終回のアニメってあるんですか? あと僕が好きなのは小森ちゃんです 何か可愛いですよね カフカちゃんのウエディング姿女神みたいですね 先生になりたい・・・とかよく思う 3. 殺人交渉してみましょうか? 投稿日:2014年05月17日 20:26 ID:HA0EXwyG0 すごくわかりやすい説明ありがとうございます! 今度来世の皆の話をイラストで描いてみようかと思いました いい話やぁ・・・ 私はめるちゃん好きですよ♪ 4. 名も無き漫画好き 投稿日:2014年07月29日 18:51

    「さよなら絶望先生」最終話 : ヤマカムセカンド
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム

    真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く不定期インタビュー連載がスタート! 記念すべき第1回は、『ふしぎ遊戯』などで知られる渡瀬悠宇先生にお話をうかがった。初めて明かしてくれた自身の信仰と作品の関係、そして、そこに込められた子どもたちへの強いメッセージとは……? 『ふしぎ遊戯 玄武開伝』(小学館)より/(c)渡瀬悠宇/小学館 ――早速ですが、まずは渡瀬先生のルーツについて教えてください。先生がマンガを書き始めたのは、何歳くらいの頃ですか? 渡瀬悠宇(以下、渡瀬) 絵を描き始めたという意味では、2歳くらいですかね。母によると、その頃から絵に対する執着がものすごい子だったみたいです。それからコマを割った“マンガ”を描き始めたのが5歳くらい。それからずーっと描き続けて、小学校5~6

    渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム
  • 時は10年後… 「名探偵コナン」第2章連載へ

    「少年サンデー」連載の人気コミック「名探偵コナン」が連載開始18年目にあたる来年2月を機に「第2章」としてリニューアルを計画していることが、関係者の知人の話として明らかになった。公式からのアナウンスは出ていないが、第2章の舞台は現在から10年後になるという。 「名探偵コナン」のファンが集う非公認ホームページの管理人を名乗る男性が、アニメ版「コナン」製作指揮者の友人と名乗る人物から聞いた伝聞の情報として短文投稿サイト「ツイッター」を通して明らかにした。 管理人の男性が聞いた話によると、漫画版「コナン」は連載17年目に当たる今年12月で、起きた殺人事件の総数が366を数えるという。このため仮に時間軸が進まなかったとしても、主人公の江戸川コナン少年やその関係者たちは1年間毎日休むことなくさまざまな殺人事件に遭遇し、それをその日のうちに解決していくという、作品としての「無理」が露見し始める時期に

    時は10年後… 「名探偵コナン」第2章連載へ
  • MAD スゴロッカー進 / 週刊少年チョップ

  • 佐藤秀峰先生の「今まで見てきた漫画家になれない人たちの言い訳」

    (´・ω・`)この言い訳集は「全くやらない人」よりは「やってから意欲無くなってきてる人」成分が多めな感じがする。 漫画家をミュージシャン、漫画を曲に置き換えると、キレイにミュージシャンになれない人の言い訳集になります。

    佐藤秀峰先生の「今まで見てきた漫画家になれない人たちの言い訳」
  • 「進撃の巨人」がつまらない

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/12/10 19:59:06「このマンガがすごい!2011」 オトコ編1位が諌山創の「進撃の巨人」だという。 クチコミでも話題になっていたので先日読んでみた。 が、かなりつまらなかった。 なんで巨人は人間をべつくさないのか? この単純にして最大の疑問がまったく手付かずなのだ。 物語の前提となる大事な部分だが、作中で説明が無く、 "世界観を押し付けられている" と感じる。 100年間襲撃が無かったから      とか 奇行種だから行動なんかわからない とか? 言い訳めいた部分は読み取れるが とても納得できるものではない。 一部、見所もある。 巨人の強さに対する絶望感   とか 立体機動という新しいアイデア とか 大巨人の謎             とか。 しかし話の進め方が一方的で読み手に伝わらない。 絵の拙さも

    amanoiwato
    amanoiwato 2012/05/06
    1023『大体ストーリーとか話の筋なんて基本薄っぺらいんだよ、どんなモンでも 教科書の名作文学とかも客観的に淡々と話の筋だけ抜き出したらなんだこれだけかよ?って感じになる』
  • 『進撃の巨人』の作者の方からまさかのマジレスを頂戴したので - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、周辺の大人からは「目を合わせるんじゃない」と言われておられるものと思料いたしますが、私としては純粋に反応を頂戴できて嬉しかったので、これを最後として、御礼を兼ねてエントリーを書きたいと思います。 最初に申し上げて起きますと、この作品は面白いです! 前のエントリー冒頭にも書きましたが、特殊な世界観において成立しているストーリーであり、設定に違和感を感じては始まらない、というのはよく理解しております。単に補給・兵站ヲタとして、歴史的な軍事、兵器技術の知識を援用すると、オーバーテクノロジーを支える個別の技術体系に疑問があり、また補給、索敵の視点がやはり気になりました。 『進撃の巨人』はたいへん面白く読ませていただいておりまして、作品の勢い、良さ、キャラクターなどなど、物凄くクオリティが高いので、皆さんから高い評価をされているものなのだと思っております。新人として、とかではなく、素晴らしい

    『進撃の巨人』の作者の方からまさかのマジレスを頂戴したので - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    amanoiwato
    amanoiwato 2012/05/06
    『でも敗戦なり苦戦なり劣勢なりは、合理的であって欲しいのです』『諌山さんがお考えの問題意識や、作品の良さとはまったく別次元の……ところで勝手に盛り上がっているのです』
  • 『進撃の巨人』の「調査兵団」による偵察作戦が酷すぎる件(抽象的ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たまたま士官の方とチャットをしていたところ、余談で『進撃の巨人』の話になりまして、いくら物語であったとしてもあの作戦の遂行を命じる軍人がいたら203高地の乃木希典さんなみのアレではないかという結論に落ち着いたわけです。 少なくとも、巨人が侵入しても防衛行動が組織的に行われていれば犠牲は出しつつも遅滞は可能という時点で、壁の外に補助防衛用の施設がまったく建設されていないということはあり得ないし、防壁の上にレールを敷き砲台を設置できるのであれば機動防衛が可能なのであって、この世界の住民は壁の中の安住というよりは軍事的無能による人災に尽きるんじゃないかという話で。 もっとも、架空戦記であり、歴史上の合理性をかなり排除して、特殊な世界観を築いているわけですから、現実的な観点からツッコミを入れてもしょうがないわけですけれども、仮にすべてあの設定の中ですべての構成要素を前提としたとしても、作中で行われ

    『進撃の巨人』の「調査兵団」による偵察作戦が酷すぎる件(抽象的ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    amanoiwato
    amanoiwato 2012/05/06
    面白かった。しかし、こういう事が気になってしまう人は創作家には向いていない。それが悪いとか良いとかいうことではないが。