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効果測定に関するandvertのブックマーク (28)

  • これだけは知っておきたい!交通広告 (駅張り・中吊り) のコスト効率計算式 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。薮田(yabucccchi)です。 このたびライブドアでは「日ブログメディア新人賞」という賞を設立いたしました。 この賞は、メディアとして認知され始めているブログの新しい表現の可能性を発掘し、ブログ文化の発展に寄与するとともに、新たな表現に挑戦するブロガーの育成支援活動を目的として設立いたしました。 賞について詳しくは公式ページをご覧ください。 この賞を設立することで受賞者をはじめブログメディアを作っている人たちに脚光を浴びせたいと考えております。 より幅広くこの賞のことを知ってもらうために、Webだけでなく、駅張り広告や中吊り広告等の交通広告を出すことになりました。 Webディレクターにとっては、交通広告といってもピンこない人もいるのではないでしょうか。どれくらいの効果が見込めるか。どの駅、どの路線に出せば効果的なのか。どれくらいの期間掲載すればよいのか。 今回はそんな人の

    これだけは知っておきたい!交通広告 (駅張り・中吊り) のコスト効率計算式 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 米アドビ、電子雑誌の広告効果測定機能を今秋から提供へ

    米アドビシステムズは、同社のDTPツール「InDesign CS5」とWeb解析ツール「SiteCatalyst」の機能を連携させ、電子雑誌内の広告ページにおける閲覧時間などを測定する機能を今秋から米国で提供する見通しを明らかにした。米アドビのデジタルパブリッシンググループ責任者、ニック ボガティ氏は「例えば、電子雑誌の読者が広告ページをどんな順番で閲覧し、それぞれどの程度の時間閲覧していたか、などのデータを収集して分析可能になる。出版社の広告営業の在り方を大きく変えることになるだろう」としている。 SiteCatalystはアドビが2009年に買収した旧・米オムニチュアのASP(ソフトの期間貸し)型Webサイト解析サービス。「SiteCatalystがWebで収集できるようなデータを、InDesign CS5で制作した電子雑誌上でも計測可能にする」(ボガティ氏)としている。 アドビのIn

    米アドビ、電子雑誌の広告効果測定機能を今秋から提供へ
  • 業界人間ベムRELOAD

    宣伝会議さんに掲載していただいた同投稿ですが別バージョンをベムに載せようと思います。 7つの予測は、 ・コネクテッドTVの定義と認識 ~放送枠とどう組み合わせるのか~ ・メタバースでのブランド体験実験急進 ・広告ビジネスへのAI格利用元年に ・企業のデータ保有リスク顕在化 ・SNS分析からインサイト発見とコミュニケーション設計するスタイル確立 ・宣伝部のDX実践始まる ・エージェンシーのD2Cブランドスタートアップへの出資 でした。 コネクテッドTVに関しては、大型のTV画面にどんどんネット結線によるコンテンツ視聴が増えてくるのですが、やはり広告主が安心してCMを出せるコンテンツでのTV画面視聴を基に考えるべきではないかと思います。 ネットにはUGC(なんかもう古いワードに聞こえますね)からテレビ局制作よりはるかにクオリティの高いNetflixAmazon Primeなどまで幅広いコ

    業界人間ベムRELOAD
    andvert
    andvert 2010/05/11
    お、また覚えなきゃいけない項目が出て来た。
  • ビービット、広告の「間接効果」を正確に測定する機能を提供

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ビービット、広告の「間接効果」を正確に測定する機能を提供
  • 無料で始める、企業向けTwitter分析術 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    752万人。ネッテレイティングス発表の2010年3月のTwitterユーザー数です*1。利用者の増加もあり、企業でのTwitter活用事例も増えてきました。しかし分析手法に関してはそれほど語られていません。 自社あるいは競合商品がどのように言及されているのか? Twitter経由のサイトへの流入数とコンバージョン数は? 自アカウントはどのように評価すればよいか? Twitterから情報をどのように取得して無料で分析するか?これが、記事の内容です。 Twitterはユーザーの素直な声が溢れている情報の宝庫です。例え自社アカウントを持っていなくても、自分達のサービスや業界に関する、幅広い意見が存在します。これをマーケティングに使わない手はありません。 長文ですのでお時間がある時にどうぞ。 目次 1.Twitterの情報取得 1.1つぶやき情報 1.2アカウント情報 1.3アクセス解析情報 2

    無料で始める、企業向けTwitter分析術 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • Google、検索の間接効果を測定する「AdWords Search Funnels」ベータ版開始

    Googleは2010年3月23日、コンバージョンにつながったアドワーズ広告(検索連動型)のクリックやインプレッションを分析して、キーワードの間接効果を測定可能にする「AdWords Search Funnels」(アドワーズ・サーチ ファンネル)の試験運用を開始した。 一般的に検索キーワードの価値は、直後にコンバージョン(成果)を生んだものに対して評価を行うが、サーチファンネルはそれに間接的に貢献(アシスト)したインプレッションやクリック、キーワードを含めむ、「コンバージョンにつながった一連の広告のクリックやインプレッション」(コンバージョンパス)を分析できるようにするレポート。通常、消費者はコンバージョンに到達するために何度も検索を行い、情報収集や比較検討、評価、最終意志決定をしてコンバージョンに到達している。アドワーズ・サーチファンネルによって消費者の購買行動を明らかにして、広告やキ

  • 電通、マスメディア・ネットメディアから店舗までをおサイフケータイでつなぐサービス

    株式会社電通は、おサイフケータイ「FeliCa」を運営するフェリカネットワークス株式会社の「おサイフケータイ」と広告プランニングを融合し、メーカー企業自らが広告クーポンの発行を可能にする、業界初の広告クーポンサービス「ピットポン」を開発した。2010年秋の事業化を目指し、3月23日から29日まで実証実験を行う。現在、おサイフケータイ普及率は、約6400万台。 両社は「ピットポン」サービスの共通プラットフォーム化を通し、テレビやラジオ・新聞などの「マスメディア」・パソコンや携帯端末などの「ネットメディア」・実際に購買する「店舗」・ユーザーを、おサイフケータイを介して結びつけ、効率的なマーケティングの実現を目指す。 同サービスは、テレビやラジオ、パソコンやモバイルのキャンペーンサイト、販促メール、店頭POPなどでの告知広告を介して、ユーザーがクーポンをおサイフケータイにダウンロードし、様々な店

    電通、マスメディア・ネットメディアから店舗までをおサイフケータイでつなぐサービス
  • Facebook企業活用における貴重な効果測定事例 - ファン醸成が店舗売上に直結した!:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ハーバードビジネスレビューに,「効果測定数値」を伴った貴重なFacebook活用記事があったのでご紹介したい。 ・ One Café Chain's Facebook Experiment - Harvard Business Review (2010年3月号) 事例の主人公,Dessert Gallery (以下,DGと略)は米国ヒューストンにある人気ケーキショップで,2店舗を運営している。 以前からホームページやメーリングリストを活用していたDGだが,昨年からはFacebookとTwitterを活用し,ソーシャルメディア上で顧客との直接コミュニケーションをはじめている。 アクティビティは特筆するほど格的なものではない。例えばTwitterアカウントは昨年4月に開設されているが,現在フォロワーは680人で,ツイートは1日1回程度,顧客交流は図っておらず店舗からのニュース配信のみのようだ

    Facebook企業活用における貴重な効果測定事例 - ファン醸成が店舗売上に直結した!:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    andvert
    andvert 2010/03/16
    おおー、これ日本でもやりたいなあ。本当はファンになっている時間とCVRの関係性を調査したい。
  • SES Londo 2010 : ソーシャルメディアの効果測定方法 |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    さて、いよいよSES London最終日です。今日は長丁場で頑張ろー。最初のキーノートは、ウェブ解析業界の重鎮、ジム・スターン氏による「Social Media Metrics」。ウェブマーケティング系のベストセラーを何冊も書いています。このMetricsと言う単語、日語でどう訳すのがベストなのでしょうか。。。効果指標?固いのでタイトルは効果測定方法と意訳してみました。 ちなみに同じ名前のを5月に発売するそうです。色々なトピックについて立て続けに話していったので要点をまとめて。 ■マーケティングとは? マーケティングは、羊とニワトリだ、と。 「羊を買うのにニワトリが一羽では足りない。二羽でも足りない。四羽で足りた。」 そこにはネゴシエーションとコミュニケーションがあった。それがマーケティングだ。 しかし大量生産、流通、マスメディアの現代、マーケティングは、声を荒げて自社の製品サービスを

  • イケハヤ大学【ブログ版】

    誰もが旅行会社になれる時代?「trippeace(トリップピース)」がローンチ 2011年8月1日 ihayato https://www.ikedahayato.com/wp-content/uploads/2020/02/b60f31d1bdd30807e1a2f794281b6d34.png イケハヤ大学【ブログ版】

    イケハヤ大学【ブログ版】
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    (表)mixi、Twitter、Facebookを比較してみる 2010/10/06 Facebookファンページでイベント告知をする(アップデート送信機能) 2010/10/06 Facebook広告への出稿について 2010/10/06 (英文記事紹介)ソーシャルメディアを活用している5つの組織 2010/10/06 (英文記事紹介)Facebookは企業サイトよりも重要に 2010/10/05 頭の中のアイデアを4つほど公開してみる 2010/10/04 「露出リテラシー教育」としてのブログ 2010/10/04 (雑記)なんとなく2010年上期を振り返る 2010/10/03 Facebookが日独自機能「コネクションサーチ」をローンチ 2010/10/01 プライバシーポリシー 2010/10/01 「Togetter要員」が欲しい 2010/10/01 (雑記)「成功に鈍感で

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • 我田引水なM1・F1総研の分析レポートを容赦なく添削してみた - A Successful Failure

    M1・F1総研は『若者におけるテレビの存在価値の考察』というレポートを発表し、若者のテレビテレビCMの視聴実態について調査・分析を行い、M2・F2と比べると、実はM1・F1はテレビへの依存度が高いと結論づけている*1。CNET JAPANでも若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに:マーケティングとして取り上げられ、反響を呼んでいる。 ところで、M1・F1総研は電通とリクルートが共同設立したプロモーション会社であるメディア・シェイカーズの一部門である。今回の分析においても、『CMを見ないM1・F1は圧倒的に少数派』『テレビCMはしっかり見ていて、テレビCMの影響度は強い』と、親会社の収益源であるテレビCMの有効性を声高に謳っている(内容のハイライト(PDFファイル 260KB)、分析レポートVol.12 ダイジェスト編(PDFファイル 2.9MB))。 テレビが見

    andvert
    andvert 2010/01/30
    ナイスすぐる。支援です。
  • ファーストクリックに注目した間接効果評価

    コアメトリクスのホワイトペーパー「Appropriate Attribution」より。ラストクリックのコンバージョンだけを測定すると、いわゆる間接効果を評価できないので、ファーストクリックにも注目する。まず広告ごとに、それがファーストクリックとなって発生した売上、それがラストクリックとなって発生した売上、それがタイミングを問わずクリックされて発生した売上(均等割り)を調査する。そのうえで、次の計算により適正帰属比率を求める。 ------------------------------ Appropriate Attribution Ratio = Revenue from First-Touch / Revenue from Last-Touch (適正帰属比率=ファーストクリックからの売上/ラストクリックからの売上) ------------------------------ この

    ファーストクリックに注目した間接効果評価
  • 今年もお世話になりました。 | shimazoff

    今年最後の忘年会を終えてほろよい気分でこのエントリー。 いやはや、今年も働きました。 働く中で、今年もまたたくさんの出会いがあり、たくさんの縁を感じ、変化の時代の中でもんもんと進んではくじけ、進んでは達成感を得る、そんないつもとかわらぬ1年でした。 来年の抱負は、来年にするとして、今年感じたトピックス。 ☆効率化するTVCM☆ GREEテレビCMに打って出て、その後も継続しているように、今年の広範囲かけて、いわゆるIT企業のCM出稿が目立ってきた。 より効率を重視する企業が、CMを活用するということはつまり、いうまでもなくTVCMは効率的であるということ。もちろん不況に伴うスポット単価の減少といった部分もあるが、ある意味でネット(企業)とマス(広告)の融合が始まったのが2009年のエポックな出来事。 ☆効率化するTVCMクリエイティブ☆ そうした背景の中、CMのクリエイティブはどうか。

    andvert
    andvert 2010/01/07
    ネット系のTVCM活用と、効果測定を前提としたその打ち方は非常に面白い。
  • グーグル、TiVoの視聴データを「Google TV Ads」に活用へ

    GoogleとTiVoは、視聴者が録画した番組のコマーシャルを早送りしているときに、図らずもいくつかの広告を見ていることを把握しており、それを裏付けるデータをもう少し欲しがっている。 Googleは、既存の「Google TV Ads」プログラムにTiVoの「テレビ視聴データ」を追加する計画だ、と両社は米国時間11月24日のプレスリリースで発表した。Google TV Adsは、Dish Networkとの提携を通じて、小さな画面上の「AdWords」と「AdSense」のモデルを再現しようとするGoogleの取り組みだ。Googleは、TiVoのデータを利用して、広告がいつどのように視聴されているのかを広告主が測定できるよう支援したいと考えている。 TiVoのようなデジタルビデオレコーダー(DVR)は、視聴者が好きなときに番組を観たり、コマーシャルを飛ばしたりできるので、テレビ広告ビジネ

    グーグル、TiVoの視聴データを「Google TV Ads」に活用へ
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    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    andvert
    andvert 2009/09/30
    確かに。僕もCPM反対派だなー個人的には。
  • 広告主進化論 : テレビ広告に現れた成果報酬制について考えた

    2009年09月10日12:55 カテゴリ広告商品を考える テレビ広告に現れた成果報酬制について考えた 業界歴の長い知人が「ブログのネタに」と、 ある広告商品を紹介してくれた。 「P&Gやコカ・コーラの成果報酬制が広告代理店にチャンスとピンチをもってくる」を読んだからだという。 企画書を読んでみると、 30分番組内に30秒のインフォマーシャルがついた 一般的なテレビ広告だ。 しかし、料金が「成果報酬制」になっている。 成果は商品・サービスの購入や資料請求などのレスポンスなど、 視聴者の行動に基づいている。 つまり、出稿費用=レスポンス数×獲得単価 まさにアフィリエイトだ。 テレビ広告の世界に成果報酬が浸透しはじめていたとは、 正直、わたしの想像を超えていた。 どんなテレビ番組か? 番組というよりセールス用の動画という雰囲気。 30分枠で商品・サービスの魅力を紹介する。 成果報酬制が成立する

  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    業界人間ベムRELOAD
  • 広告β:おもしろ広告は機能しているか?

    興味深い実験をみた。 ある実験で、ヘッドフォンの架空のモニター調査を行い、集まった人たちに音の良し悪しや欲しいと思うかなどを用紙に記入してもらいました。しばらくしてから、同じ参加者にインタビューします。2のペンを見せて、どちらが好きかを聞くのですが、実は、片方のペンは最初のアンケートに使ったもので、もう片方は別の種類のペンなのです。すると、ヘッドフォンに好意的な評価を書いた人はそのときのペンを選び、ネガティブな感想を書いた人は別のペンを選ぶという具合に、見事に二分されました。ヘッドフォンがよかったので、ペンまで気に入ってしまった、というわけで、逆の場合も理屈は同じです。こういう風に好き・嫌いが波及することを「汎化」といいます。(13号:やる気は脳ではなく体や環境から生まれる) おもしろい広告を作る人がいる。それを見て、「面白ければいいわけじゃない、売れないとダメだ」というのは正論だ。

    andvert
    andvert 2009/08/01
    広告コンテンツ論の時に取り上げよう。