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西洋に関するarcade00fire01のブックマーク (20)

  • Koji Yamamoto 山本浩司 on Twitter: "怖すぎる。。「ハーバード大の貴重書から、人間の皮膚をカバーに使ったものが見つかった (!)」https://t.co/UAGjjYoT5g"

    怖すぎる。。「ハーバード大の貴重書から、人間の皮膚をカバーに使ったものが見つかった (!)」https://t.co/UAGjjYoT5g

    Koji Yamamoto 山本浩司 on Twitter: "怖すぎる。。「ハーバード大の貴重書から、人間の皮膚をカバーに使ったものが見つかった (!)」https://t.co/UAGjjYoT5g"
  • 『書物語辞典』 - Cask Strength

    先日、親友の引っ越しの手伝いをした際に頂きました。こんながあるとは知りませんでした。 書物語辞典―英(独・仏・羅)-和 作者: 八木佐吉出版社/メーカー: 丸善発売日: 1976/06メディア: 単行この商品を含むブログを見る 書誌学や文献学にかかわる外国語(英語ドイツ語、フランス語、ラテン語)の術語をアルファベット順に排列し、それに対応する日語訳を示して、簡単な解説を付す。巻末には詳細な和文索引(日語の書籍・出版用語集として使える)、「洋書の各部名称」の図表、そして「Table of Book Sizes」と題して、洋書で用いる印刷紙と、それを二つ折り、四つ折り、八つ折り・・・等々して製した際のの大きさを示した一覧表が付されています。 なお、頂いたのは1983年10月15日第4刷でして、序に「この度、重刷するに当りまして、いささかの補訂を加えました。今回より丸善の出版書と

    『書物語辞典』 - Cask Strength
  • 本当の話 - Wikipedia

    当の話』(ほんとうのはなし、ギリシア語原題:Ἀληθῆ διηγήματα)は、サモサタのルキアノスが西暦167年ごろ[1]に書いた中編小説。ギリシア語で書かれた。既存の旅行記のパロディであると同時に月旅行を扱った空想小説であり、作および『イカロメニッポス』(同著者。同じく月旅行が描かれる)の2編はしばしば「史上最初のSF」とされる。 1634年に英訳がなされた[1][2]。英題は"True History"。ラテン語化された題名"Vera Historia"でも知られる。日語訳としては西洋古典学者の呉茂一による「当の話」が戦中から存在し同タイトルで版を重ねている(→#書誌情報)が、日語資料中では「真実の話」や「真実の歴史」の呼称も見られる。 『ほらふき男爵の冒険』における、月旅行のエピソードや巨鯨に呑み込まれるエピソードは作のプロットを借用したものである。 梗概[編集] 「

  • 西洋人の目から見た漢字

    大曲さんが紹介された古書の「西洋人フィルターを通した漢字、ひらがな」の逸品に関連するツイートをまとめました。 文字のフォルムもさる事ながら、あっという間に出典を解き明していく猛者たちの活躍にもご注目ください。

    西洋人の目から見た漢字
  • 古典は武器である『強く生きるために読む古典』

    負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと、になりそうなとき、それが一番マズい。では、どうするか。 ダメになりそうなとき、古典は武器になる。できそこないだという自覚、場違いでいたたまれない感覚、自殺した文豪の「生まれてきてすいません」を夜の底で反芻するとき、生き延びる助けとなるのは古典である……これが著者の主張。ヘーゲル、法然、カミュ、ドスト、ときに過剰に、ときに強引に自分に引きつけて読む。 自ら述べる通り、著者の「読み」はバイアスがかかっている。「正しい」「間違っている」を断定しがちだ。既読については、わたしの「読み」とずいぶん違うのが面白い。マルクス・アウレリウス『自省録』を、「劣等生の嗚咽と罵声、悔恨と自戒の独白」と読むのは斬新すぎる。閉塞感と絶望に塗りつぶされた『悪霊』からドストの楽観論を汲み取ろうとしたり、『異邦人』のムルソーの転回を自分の体験に照らして理解

    古典は武器である『強く生きるために読む古典』
  • n11books.com

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  • 西暦1000年って閏年なの? そうじゃないの?

    なんとなく、日付なんてものはすべてのシステムで同じように扱われているべき、と盲目的に思っていたが、そうではないようで・・・

    西暦1000年って閏年なの? そうじゃないの?
  • フィリップ・ギャスケルという書誌学者 : 俳号は三七丸のblog

    4月8 フィリップ・ギャスケルという書誌学者 カテゴリ:研究 フィリップ・ギャスケルという書誌学者のの一部を翻訳したことがあります。下記で読めます。 http://kigoshi.sophia.labos.ac/file/653d9600-9f1b-11e2-9bf3-89ccfc143b89/ 文校訂の理論―イギリスの書誌学者ギャスケルの理論 『深井一郎教授退官記念論文集』(深井一郎教授退官記念事業会編) 1990年3月 pp247-254 これは、『From Writer To Reader-Studies in Editorial Method』 というの序文の一部です。 全体は、英文学作品の文校訂の方法について具体的に述べたものですが、その基礎になっている理論的考察の部分がとても興味深く、かつ、校訂作業にたずさわることの多い我々国文学者はぜひとも学んでおくべきと理論であると

  • アレクサンドル・デュマ(大デュマ)の原作者に対する敬意 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)

    ネットでは『三銃士』の作者として知られるフランスの文豪アレクサンドル・デュマが弟子から盗作を訴えられて「たしかに盗作した だが俺の方が面白い」と答えたいう話が有名です。その話が疑わしかったので以前に「デュマ「盗作したことは認める。しかしおれの方が面白い」のネタ元はウソが9割のパロディ - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)」で、どうやら明確なソースのない与太話らしいというエントリを書きました。 ただ、先日、id:SigZさんから次のコメントを貰いましたので改めて調べてみました。 デュマの盗作の逸話は『乱調文学大辞典』以外でも読んだ記憶があります。書名までは定かではありませんが、おそらく『世界史こぼれ話』のシリーズのどれかではなかったかと思います。 Wikipediaによると『世界史こぼれ話』シリーズは上智大学名誉教授の三浦一郎さんという方が1955-1956年に発行されて、そ

    アレクサンドル・デュマ(大デュマ)の原作者に対する敬意 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)
  • リチャード3世の遺骨発見報道、その英文に注意 - Cask Strength

    昨年9月の報道から5ヶ月経ちましたが、リチャード3世の物と確定したようです。 2012年9月に英イングランド中部レスターの駐車場から発掘された500年前の男性の遺骨は、中世のイングランド国王リチャード3世(1452〜1485)のものであることが4日、確認された。レスター大学の考古学チームが、リチャード3世の姉の直系子孫2人のDNAを用いて鑑定を行っていた。 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013020500019 リチャード3世といえば「背中が曲がっている」(hunchback 背)というイメージがあるわけですが、今回の遺骨の発見で、背骨がだいぶ歪んでいた――そのせいでおそらく身長は低かったであろう――ことが判明しました。ただ、いわゆる hunchback ではなかったようですが。 (http://www.newyorker.com/online

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  • 『ナボコフの文学講義』からカフカ「変身」講義の感想 - わが忘れなば

    むかし、TBSブリタニカから出ていたナボコフの『ヨーロッパ文学講義』が、『ナボコフの文学講義』として河出文庫から上下巻で復刊された。原題は"Lecture on Literature"なので、今回の訳題の方が原題に忠実なタイトルだ。ナボコフが"Strong Opinions"で語っている大学での講義録を死後編集してにまとめたものだ。 1940 年、アメリカで大学人としてのキャリアをはじめる前に、運のいいことに、僕はロシア文学について100回分の講義-約2,000ページを苦労して書いたんだ。その後、ジェーン・オースティンからジェイムズ・ジョイスまでの偉大な作家たちについての100回文の講義を別に書いた。これらのおかげで、僕はウェルシーとコーネルでの20年間の大学生活を幸せに過ごしたよ。教壇で僕は、ちらちら目を上げたり下げたりしていたけど、目敏い学生たちも僕が読んだいるんであって、話してるん

    『ナボコフの文学講義』からカフカ「変身」講義の感想 - わが忘れなば
  • 西洋絵画を鑑賞する時の視線の動き - Cask Strength

    素人の気楽さから 絵画中の時間の流れ - Cask Strength の続きを書こうと思うのですけど、わたしたち(東洋人)は縦書きの右→左という書字方向の圧倒的な規制下にあるので、絵巻物や漫画に限らず、絵画一般を右から左に視線を移動させて鑑賞していますよね。鑑賞者だけでなく、制作者の側でもそのことが意識的・無意識的に作品の構図に影響を与えているに違いない。 ということは、西洋絵画を鑑賞する時はその逆があてはまるわけだ。当然といえば当然だけど。なので、よく言われている話ですけど、東洋美術の展覧会では順路が逆時計周り、西洋美術では時計回りになっていることが多い。 その流れでいえば、西洋美術の解説書は以下の名著のように横書きが望ましいということにもなる。 まなざしのレッスン〈1〉西洋伝統絵画 (Liberal arts) 作者: 三浦篤出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2001/04/

    西洋絵画を鑑賞する時の視線の動き - Cask Strength
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • 絵画中の時間の流れ - Cask Strength

    漫画の左右の向きの研究史 - ピアノ・ファイア これと似たネタは私も授業で取り上げています。 これが西洋版の「人生の階段」 (File:Talamantes Steps of life (male).jpg - Wikimedia Commons)時間の流れは左から右。 これが日(『熊野観心十界曼荼羅』)になると年齢の進む方向が逆になる。 http://www.kumano-etoki.jp/jikkai_mandara.html(「2 老いの坂」の部分) 書字方向が関係するというのは間違いないでしょう。 ヨーロッパの方が、左から右へ進むものに対し、日のが右から左へ進む形になっているのは、それぞれ文字を書き進める順序に導かれたのであろう。 (萩原龍夫氏「人生行路のかけ橋 『熊野観心十界曼荼羅』」(イメージリーディング叢書『絵画の発見』平凡社、1986年)137頁。 なお、この問題に関し

    絵画中の時間の流れ - Cask Strength
  • 中世の本の汚れから当時の人々の秘密は読み取れるか?(英国)

    英国のセント・アンドリュー大学の講師であるKathryn Rudy博士が、中世の書籍のどのページが一番汚れているかを計測する密度測定装置を開発しています。この新しい装置により、の汚れ方から、それを読んでいた人たちの心理や動機を推察することができるとのことです。例えば、汚れた中世の祈とう書から、それを読んでいた人たちが、自己の救済を求める部分を多く読んでいたり、病を撃退する方法に関する部分を多く読んでいたこと、また、のどこまで読んで居眠りしていたかといったことが推定できるようです。 Ref. Dirty books reveal secret lives of people living in mediaeval times(PHYS.org 2012/4/24付け記事) http://phys.org/news/2012-04-dirty-reveal-secret-people-me

    中世の本の汚れから当時の人々の秘密は読み取れるか?(英国)
  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

    入試科目にもなる情報は「学習の基盤」 大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」について、今の小学6年生が受験する2024年度(25年1月実施)から、新科目の「情報I」を出題することが、政府の方針として確認されました。 教育

  • 外国名の漢字表記

    外国名の漢字表記 外国名の漢字表記 幕末の開国以降、外国との交易が広く始まった。 その為、数多くの外国の地名と触れることとなった。 ここでわが国は、これを漢字表記することになった。 基的には、音による当て字である。 戦後、これらはカタカナ表記に変わっていったが、当時の資料等には多く残っている。 ヨーロッパ ●ヨーロッパ 欧羅巴、欧羅巴、欧州、奥南蛮 イギリス 英吉利、英国、英吉利亜、英吉利私、英桟黎、英格力斯 グレート・ブリテン 大不列顛、大貌列顛 ブリテン 不列顛、不列噸、 ブリタニア 貌利太尼亜 ノルウェー 諾威、諾尓勿意(草冠アリ)、諾爾勿入亜、那戚、能留英、好児物玄 スウェーデン 瑞典、瑞丁、瑞威敦、蘇亦斉地 フィンランド 芬蘭、芥蘭土、行蘭土、沈蘭土 アイスランド 愛撤倫、愛斯蘭、伊須蘭土、依蘭、阿斯蘭、氷島、氷州 アイルランド 愛蘭、愛倫、愛国、愛耳蘭、愛蘭土、愛爾蘭、阿爾蘭

  • [書評]中世哲学への招待 「ヨーロッパ的思考」のはじまりを知るために(八木雄二): 極東ブログ

    ごく個人的な興味だが、デカルトの「方法序説」を読みながら、原点になったスコラ哲学をもう少し理解しておきたい気分がしてきたので、なにか入門書のようなものはないかと「中世哲学への招待(八木雄二)」(参照)を読んでみた。スコラ哲学の基的な考え方とバリエーションを簡素にまとめた書籍を期待していたので、その点では求めていたものとは違う印象もあったが、これはこれで興味深いだった。著者は自身のグリーンボランティアの体験談を含め、一般向けにゆったりと雑感を込めて書を書いている。エッセイ的に読みやすいと言えば読みやすい。が、どちらかというと思想史というより世界史に関心ある人向けではないかとも思った。 「中世哲学への招待」と銘打ってはいるものの、実際にはヨハネス・ドゥンス・スコトゥス(Johannes Duns Scotus)の紹介書と言ってよい。その名前だが、書ではドゥンスは家系名かとの推測余地も残

  • 18世紀のカツラの話が面白い - resolution

    今夏目漱石の文学評論を読んでいるのだが、なかなか興味深い話が出てきたので書き残しておく。この文学評論は18世紀の(追記:英国)文学がテーマなんだろうが、当時の慣習などの背景も述べておくとかいって文学の前に(追記:当時の英国の)いろんな話が出てくるので面白い。 第一に妙なのは彼らが自然の毛髪を立派に所持しながら、鬘を拵えて被ったことである。ご承知の通りこれは禿を隠すための道具でも何でもない。 ・・・ しかも女の髷のように、身分に応じてそれぞれ特別の鬘があったらしい。だから医者の鬘は一見して医者のだと見当がつく。法律家の鬘はすぐ法律家のだと合点が行く。しかも同じ法曹社会の鬘でも被り手の位置階級によって各その類を異にしたという話である。 ・・・ 鬘の種類を挙げて見るとstory wigs, bob wigs, riding wigs, busby wigs, scratch wigs, bag

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