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jawsugに関するasciiwebのブックマーク (166)

  • AWSを利用すべきもう1つの理由は「メカニズム」の実装である (1/2)

    11月3日に開催されたJAWS FESTA 2018の午後のキーノートを行なったのは、アマゾン ウェブ サービス ジャパン エバンジェリストの亀田治伸さん。サービス概要や設計思想までわかりやすく説明してくれる亀田さんがFESTA向けに選んだテーマは、いつもとちょっと違う「なぜクラウドなのか?」だった。 「失敗しやすい」だけがクラウド導入の理由じゃない パナソニックスタジアム 吹田で開催されたクラウドユーザーのお祭り「JAWS FESTA 2018」。秋晴れの日差しでむしろ暑く感じた午前中の友岡さんの基調講演とうって変わり、スタンドが陰り始めた午後、昼をとった参加者たちは午後の基調講演のためにバラバラと着席する。美しいグリーンをバックに登場した亀田さんは、まずAmazonとイノベーションについて語り始めた。 AWSがEC事業を展開するAmazon.comの社内システムを起源としていることは

    AWSを利用すべきもう1つの理由は「メカニズム」の実装である (1/2)
  • フジテック友岡CIO、スタジアムでLOVE&PEACEを叫ぶ (1/2)

    11月3日に大阪で開催されたJAWS FESTA 2018の基調講演は、昨年に引き続きフジテックCIOの友岡賢二さん。昨年はコミュニティに参加する理由を経営理論からひもとくという内容だったが、今年は「テクノロジーの民主化で世界平和を」という壮大なテーマ。武闘派CIO、社会運動、コミュニティ、オープンソース、LOVE&PEACEまで、さまざまなキーワードが輪廻のようにつながっていくセッションだった。 武闘派CIOのムーブメントはこうして生まれた 「最高にいい天気ですよね!みなさんの笑顔も素敵です!!」と第一声を挙げた友岡さん。JAWS FESTAの楽しみ方を語った上で、パナソニックスタジアム吹田という素晴らしい会場での開催を実現したJAWS-UGのメンバーやスポンサーに向けて、会場とともに熱い謝辞の拍手を浴びせかける。その上で、題である「テクノロジーの民主化で世界平和を」というテーマについ

    フジテック友岡CIO、スタジアムでLOVE&PEACEを叫ぶ (1/2)
  • Echo Dotもらった女子がAlexaスキル作ってベトナムで話すまで

    JAWS FESTA 2018の公募枠に登壇したのは「Alexa人生変わった」というテーマで登壇したのがJAWS-UG関西女子会の田尻彩夏さん。勉強会でEcho Dotをもらい、Alexaスキルに目覚めたことで、登壇が増えて世界が拡がったという1人のエンジニアの成長物語だ。 Alexaと出会い、登壇機会も増え、いい出会いは増えた 「たじりん」こと田尻 彩夏さんは、大阪のシステムインテグレーターである鈴木商店のエンジニアで、普段はPHPでサーバーサイドの開発をしているという。Alexaに興味を持ったきっかけは、2018年5月に参加した勉強会。「Alexa便利やん」「スキル簡単に作れそう」と感じた田尻さんは、その勉強会の懇親会でデモで使ったEcho Dotを主催者からもらってしまったという。もちろん、「登壇してね」という条件で。コミュニティにおける巻き込み案件の典型例である。 意図せずEch

    Echo Dotもらった女子がAlexaスキル作ってベトナムで話すまで
  • 秋晴れのスタジアムでJAWS FESTA開催!最高かよ!

    AWSのユーザーコミュニティであるJAWS-UGは、全国コミュニティイベントである「JAWS FESTA 2018」を開催している。おおよそITイベントの会場とは思えない巨大なパナソニックスタジアム吹田で、クラウドユーザーたちが一大コミュニティイベントを楽しんでいる。 今年のFESTAは屋外の巨大なスタジアムが舞台 JAWS FESTAは全国規模で活動しているJAWS-UGが主催する大型イベント。春に東京で行なわれるJAWS DAYSの地方版にあたるJAWS FESTAだが、今年の開催地は大阪。今回も500人を超える参加者が登録しており、今回も盛況だ。 なにより驚くのが、今回の会場となった「パナソニックスタジアム吹田」だ。大阪市内からは地下鉄やモノレールを乗り継ぎ、万博公園駅前で下車。15分程度歩くと、巨大なスタジアムが現れる。とてもIT系のイベントをやる場所とは思えないのだが、なるほど中

    秋晴れのスタジアムでJAWS FESTA開催!最高かよ!
  • 新潟や金沢、札幌でも開催!ラスベガス直前のJAWS-UG勉強会

    みなさま、こんにちは。JAWS-UG広報の青木です。全国のJAWS-UG勉強会情報11月版をまとめています。11月3日には「JAWS FESTA」が大阪で開催される他、公式イベント「AWS re:Invent 2018」がラスベガスで開催されるため早速フォローアップ勉強会情報も出ています。各勉強会については、すでに満席のものもありますが、ご了承くださいませ。会場についてはリンク先を参照のこと。 11月3日は大阪に集まれ!JAWS FESTA 2018 11月3日(土・祝)大阪は吹田にありますパナソニックスタジアムでJAWS-UGの大規模イベントが開催されます。テーマは「Passionate(熱量)」。関西のエンジニア、ユーザー企業がさまざまなコンテンツを提供します。ぜひご参加ください。 【大阪】JAWS FESTA 2018 OSAKA 11月3日(土) 午前10時~18時 パナソニック

    新潟や金沢、札幌でも開催!ラスベガス直前のJAWS-UG勉強会
  • 大阪に戻ってきたJAWS FESTA、スタジアムで伝説はまだ始まる

    AWSのユーザーコミュニティであるJAWS-UG(AWS User Group–Japan)の全国規模イベント「JAWS FESTA 2018」がいよいよ今週末の11月3日(土)に近づいた。テーマは「Passionate」で、会場はなかなか経験できない「パナソニックスタジアム吹田」。もちろん、JAWS-UG on ASCIIもイベントスポンサーをやらせてもらっている。すでに登録人数は400名を突破しているが、ここではまだ行くかどうか迷っている人に、見どころやイベントの楽しみ方を伝授しよう。 JAWS FESTAは東京で3月に開催される全国イベント「JAWS DAYS」の地方版にあたるイベントで、初めての開催は大阪の京セラドームだった。2014年は仙台、2015年は福岡、2016年は名古屋、2017年は松山ということで、久しぶりに大阪に戻ってきたわけだ。しかも2013年に初めて開催されたJA

    大阪に戻ってきたJAWS FESTA、スタジアムで伝説はまだ始まる
  • 急成長するアジアのAWSユーザーグループがベトナムに大集合 (1/2)

    9月16日、17日にベトナムのホーチミンで開催されたAWSのコミュニティイベント「APAC Community Leaders Meetup」および「Vietnam AWS Community Day」の模様をJAWS-UG東北の立花拓也(ヘプタゴン)がレポートする。昨年の韓国での開催に引き続き2回目となるこのイベントはアジア圏のAWSユーザーグループが一堂に集結して開催され、今年は日韓国、インド、ベトナム、フィリピン、タイ、シンガポールの合計7カ国から約30名のリーダーたちがこのイベントに参加した。 ユーザーグループの今と未来を語り合ったAPAC Community Leaders Meetup 1日目のLeaders Meetupでは、各国持ち回りのLT形式でそれぞれのユーザーグループの現状や課題を共有し合った。 どのユーザーグループもものすごいスピードで参加人数が増えコミュニティ

    急成長するアジアのAWSユーザーグループがベトナムに大集合 (1/2)
  • 11月3日は大阪でJAWS FESTA 2018!秋のJAWS-UG勉強会情報

    みなさま、こんにちは。JAWS-UG広報の青木です。全国のJAWS-UG勉強会情報10月版をまとめています。また、11月3日には毎年開催されている「JAWS FESTA」が大阪で開催されます!各勉強会については、すでに満席のものもありますが、ご了承くださいませ。会場についてはリンク先を参照のこと。 11月3日は大阪に集まれ!JAWS FESTA 2018 11月3日(土・祝)大阪は吹田にありますパナソニックスタジアムでJAWS-UGの大規模イベントが開催されます。テーマは「Passionate(熱量)」。関西のエンジニア、ユーザー企業がさまざまなコンテンツを提供します。ぜひご参加ください。 【大阪】JAWS FESTA 2018 OSAKA 11月3日(土) 午前10時~ パナソニックスタジアム吹田(大阪府吹田市千里万博公園3-3) JAWS FESTA 2018 OSAKA 公式サイト

    11月3日は大阪でJAWS FESTA 2018!秋のJAWS-UG勉強会情報
  • スタートアップとデベロッパーを支援する「AWS Loft Tokyo」開設

    アマゾンジャパンおよびアマゾン ウェブ サービス ジャパンは、東京・目黒の目黒セントラルスクエアに新オフィスを開設。10月1日にオープンする予定のスタートアップ・開発者向けスペース「AWS Loft Tokyo」や、AIやIoT、VRなどを活用したイノベーションを実践する「AWS Digital Innovation Lab」の様子も公開した。 スタートアップと成長してきた企業だからこそ、スタートアップを支援 AWS Loft Tokyoは、スタートアップ企業やデベロッパーなどに対して、AWSを活用するためのさまざまな支援を行なう拠点だ。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン スタートアップ事業開発部プリンシパルマネージャーの畑浩史氏は、「AWSは、スタートアップ企業に最適なITインフラストラクチャープラットフォームだといえる。すぐにサーバーを立ち上げ、必要なリソースを確保できるだけでなく

    スタートアップとデベロッパーを支援する「AWS Loft Tokyo」開設
  • AIで契約書のトラブルを未然に防ぐ「AI-CON」を支える開発・運用体制

    第4回となるX-Tech JAWSのLegalTech枠で登壇したのは、AIを活用して契約書のリスクを判定する「AI-CON」を手がけるGVA TECH田勝寛さん。リソースの限られたスタートアップでありながら、セキュリティとスピード・イノベーションを両立するにはどうしたらよいか、AWS活用も踏まえて解説した。 契約書トラブルを事前に防げるAI-CON GVA TECHはクラウドとAIを活用した契約書のリスク判定サービス「AI-CON」を展開しているスタートアップ。先日、約1.8億円の資金調達を発表したばかりで、契約書自動生成サービス「AI-CONドラフト」(β版)もリリースしている。今回登壇した田勝寛さんはフリーランスエンジニアから2017年9月からGVA TECHに入社し、CTOとして技術選定やサービス開発。CI/CD、採用、お金の管理まで幅広く手がけているという。 「クラウドと

    AIで契約書のトラブルを未然に防ぐ「AI-CON」を支える開発・運用体制
  • 初めてのOpsSecJAWS、まずはOps側から運用を楽にする工夫を披露

    2018年7月5日、Ops-JAWSSecurity-JAWSの共催イベントである初めての「OpsSecJAWS」が開催された。「OpsSecJAWSからはじまる異世界(AWS)狂想曲」と題したイベントは、セキュリティとその運用において気をつけたいことがテーマ。Amazon Chimeによってリモートも参加できるようになっており、会場メンバーもあわせると、240人を超える登録があったという。前半となるOps側の2のセッションをレポートする。 Systems Manager+AWS Configで運用をもっと楽にする 冒頭、「AWS ConfigとSystems Managerのちょっといい話」というタイトルで登壇したOps-JAWSの会澤 康二さん。大手SIer勤務の会澤さんはSystems Managerのすごいところについて「AWSの責任共有モデルにおいて、来ユーザーがしなければ

    初めてのOpsSecJAWS、まずはOps側から運用を楽にする工夫を披露
  • AWSを安全に使うためのツールをプロフェッショナルたちが語る

    第10回のSecurity JAWSでは、クラスメソッドとNetskopeからAWSを安心して使うための2つのツールが紹介された。また、リクルートテクノロジーズはユーザー企業の立場からAWS WAFの検証について知見を披露した。 安心してAWSを使うために、チェックツールを用いて「うっかりミス」の発見を クラスメソッドの田子昌行氏(AWS事業部 プロダクトグループ)は、「小さな発見を大きな安心に~insightwatchのご紹介~」と題し、AWSセキュリティをチェックする「insightwatch」を紹介した。「AWSのユーザーが増えているが、それと同時に『どういうセキュリティ対策をすれば良いか分からない』『ベンダーに任せているけれど、これでいいか分からない』『複数のAWSアカウントにまたがって状況を確認するのが難しい』といった困った声を耳にしている。これまで培ってきたノウハウを生かし

    AWSを安全に使うためのツールをプロフェッショナルたちが語る
  • お役所だってDevSecOps!パブリックセクターがクラウドを使う理由

    2018年8月3日、東京・青山のナビタイムオフィスで行なわれた「Security JAWS 第10回 勉強会」では、クラウドを前提としたDevSecOpsの話題に加え、利用者が増えるに従って現実的な課題となっているシングルサインオンや環境のセキュリティチェックを支援するツールの紹介など、例によって豊富なトピックが取り上げられた。 お役所仕事とは正反対? 米国の政府機関で広がるDevSecOps 順番は逆になるが、強烈な印象を受けたセッションが、この日最後に行なわれた「AWS Public Sector Summit Re:cap(セキュリティ観点から)」だ。7月20日、21日の2日間、米ワシントンで開催された「AWS Public Sector Summit 2018」」に登場したパブリックセクターの先進的な取り組みを、アマゾン ウェブ サービス ジャパンの松照吾氏が紹介した。 DevO

    お役所だってDevSecOps!パブリックセクターがクラウドを使う理由
  • フジテックの情シスが語る「3度目の正直」になったIoTプロジェクト

    第4回となったX-Tech JAWSの3番手はフジテック 情報システム部の小庵寺良剛さん。製造業で業務システムを担当していた小庵寺さんがIoTにチャレンジし、現場のニーズにマッチするモノを作り上げるまでの試行錯誤が今回のセッションだ。 情シスがIoTを扱う際に感じた「3つの課題」 「武闘派CIO」としていられる友岡賢二氏がCIOを務めていることでも知られるフジテックは、今年で創業70周年を迎える昇降機メーカー。「セカエレ」の広告の通り、グローバルを舞台にエレベーター・エスカレーターの事業を展開しており、製造から据え付け、保守・運用までをワンストップで提供している。 そんなフジテックの情報システム部に所属する小庵寺良剛さんは、新卒でフジテックに入社し、受注管理や購買管理、中国の生産管理などのシステムをCOBOLやDelphiで作ってきたベテラン。現在は、部門の企画や運用管理、DBサーバーの管

    フジテックの情シスが語る「3度目の正直」になったIoTプロジェクト
  • Security-JAWSでクラウドだからこそのセキュリティ対策や弱点を学ぶ (1/2)

    5月16日に東京・五反田のInnovation Space DEJIMAで開催されたSecurity JAWSの第9回勉強会は、後半のセッションも充実。クラウドならではのセキュリティ対策について披露したNTTドコモの守屋さんをはじめ、SecureWorksやImperva Japanなどのベンダーソリューション、SecHack365のハッカソン成果なども発表され、バラエティ豊かな内容だった。 クラウドだから実現できるセキュリティでうっかりミスや不適切な設定を検出 クラウドを運用しているとクラウド環境ならではのミスやトラブルも生じる。だが、だからこそ、クラウドならではのセキュリティ対策も可能なはず。それを構想するだけでなく、実際に作ってみよう――NTTドコモの守屋裕樹さんは、「JAWS DAYSで話せなかった『Security x Serverless』の話」の中で、そんな取り組みを紹介した

    Security-JAWSでクラウドだからこそのセキュリティ対策や弱点を学ぶ (1/2)
  • クラウド環境のログをどう活かす?先駆者の知見から学ぶ

    Amazon Web Services(AWS)をはじめとするクラウドが「導入」フェーズから徐々に「運用」フェーズへと入ってきたことを踏まえ、ユーザーの抱える課題もまた変化してきた。たとえば、オンプレミスで実現していたのと同じ、いやそれ以上のログ管理をどう実現するか、一定のポリシーに沿ったガバナンスをどう実現するか――5月16日に東京・五反田のInnovation Space DEJIMAで開催されたSecurity JAWSの第9回勉強会では、そんな、ある意味泥臭い課題に取り組むエンジニアの取り組みが紹介された。 オープンな技術で作る「オープンSIEM」で内外の脅威を分析 フューチャーアーキテクトの日比野恒さんは、最初のセッション「Kibana Canvasで魅せる!AWS環境における脅威分析ユースケース」において、BeatsやLogstash、ElasticsearchにKibanaと

    クラウド環境のログをどう活かす?先駆者の知見から学ぶ
  • AWSのパートナー4社、医療情報を扱うシステム向けリファレンスを共同作成

    2018年6月19日、キヤノンITソリューションズ、NEC、日立システムズ、フィラーシステムズの4社は、「医療情報システム向けAWS利用リファレンス」を共同作成したことを発表した。アマゾン ウェブ サービス ジャパンと4社による共同発表会では、医療業界でのAWSの実績、クラウド導入の課題、日における3省4ガイドライン、リファレンスの概要などが説明された。 医療機関はなぜAWSを導入するのか? 冒頭、登壇したアマゾン ウェブ サービス ジャパンの梅谷晃宏氏は、ヘルスケア・ライフサイエンス分野での実績をアピール。ファイザー、ブリストルメイヤー、シーメンス、ノベルティスなどの大手の製薬企業や医療機器メーカーなどがAWSを採用しており、たとえばフィリップスのヘルスケア部門では約3700万件におよぶ医療情報の転送をAWS導入で大幅に短縮したという。また、日国内でも医療画像の保存にAmazon S

    AWSのパートナー4社、医療情報を扱うシステム向けリファレンスを共同作成
  • コンタクトセンターの置き換えにとどまらないAmazon Connectの破壊力

    2018年5月30日~6月1日まで開催される「AWS Summit 2018」では、コンタクトセンターサービスである「Amazon Connect」のセッションが行なわれた。AWSの各種MLサービス(Machine Learning)と連携した自動化デモは、既存のコンタクトセンターの枠を大きく超えた可能性を感じさせた。 Amazon.comを支えるコンタクトセンターを実現すべく自社開発 コンタクトセンターサービスであるAmazon Connectは、Amazon.comにおけるサポートセンターのニーズからスタートした。「地球上でもっともお客様を大切にする企業であること」をビジョンとして掲げるAmazon.comでは、全世界で約7万人のカスタマーサービススタッフが顧客をサポートしている。しかし、既存のコンタクトセンター製品には「複雑で使いづらい」「インテグレーションが困難」「構築のための高い

    コンタクトセンターの置き換えにとどまらないAmazon Connectの破壊力
  • 太陽光発電の監視システムをサーバーレスで実現した話

    幅広い業界で採用されるようになったAWSの知見を共有しようという趣旨ですでに3回の勉強会を行なっているX-Tech JAWSがJAWS DAYSにもやってきた。TrexEdgeの小川達さんは太陽光発電の遠隔監視システムのデータを収集・可視化する「ポケット発電所長」の概要や開発について説明した。 地方創生のためにITを駆使するTrexEdge トップバッターとして登壇した小川達さんは、2012年にIT系のコンサルティング会社であるフューチャーアーキテクトに入社し、その後子会社のTrexEdge(トレックスエッジ)に出向してCTOを務めている。セッション20分間のうち前半はビジネス、後半はテクノロジーという配分でまずは会社概要から説明を開始した。 2017年6月に設立されたばかりのTrexEdgeは一言で言えば地方創生を進める会社。「地方にITで革新を起こし、持続可能な社会を作っていくことを目

    太陽光発電の監視システムをサーバーレスで実現した話
  • AWS Summitは夜も熱い!5月・6月の勉強会情報

    こんにちは、JAWS-UG広報の青木です。夏はまだ先、と思いきや暑い日も続いていますが、ゴールデンウィーク前後も、JAWS-UGは勉強会をどんどん開催していきます。また、5/30~6/1は「AWS Summit Tokyo 2018」も開催され、2日目の夜はJAWS-UGによるナイトイベントも行なわれます。各勉強会については、すでに満席のものもありますが、ご了承くださいませ。会場についてはリンク先を参照のこと。 5月16日、関西圏を結んだAlexa.westに注目 【東京】JAWS-UG CLI専門支部 #107 祝日スペシャル (EC2インスタンスシリーズ最終戦) CLI専門支部の祝日スペシャル開催、今回はEC2インスタンスシリーズです。 4月30日(月)午前10時30分~午後5時 JAWS-UG CLI専門支部 #107 祝日スペシャル (EC2インスタンスシリーズ最終戦) 【東京】S

    AWS Summitは夜も熱い!5月・6月の勉強会情報