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火山に関するasuma-kenのブックマーク (4)

  • CNN.co.jp:インドネシアの火山が噴火、噴煙2キロ上空に

    ジャカルタ(CNN) インドネシアの国家災害対策当局によると、同国北部北スラウェシ州のロコン山が10日に噴火し、上空2キロにまで噴煙を噴き上げている。 ロコン山は数日前から噴火の兆候が見られたため、周辺の2.5キロが立ち入り禁止区域に指定されていた。当局は住民に対し、同山に近付かないよう呼びかけている。 ロコン山は昨年7月に噴火し、付近の住民数千人が避難した。その後10月と12月にも噴火を繰り返している。 インドネシアは太平洋を囲んで断層が連なる環太平洋火山帯の上に位置しており、地震や火山噴火が頻繁に起きている。

  • 富士山も…13火山 地震後に活発化「1〜2カ月は注意必要」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    富士山も…13火山 地震後に活発化「1〜2カ月は注意必要」 東日大震災後に、周辺で地震活動が活発になった活火山が少なくとも全国で13あることが26日、気象庁などへの取材で分かった。専門家は「1〜2カ月は注意深く観測する必要がある」と指摘している。  地震の増加が観測されたのは、関東や中部の(1)日光白根山(2)富士山(3)箱根山(4)焼岳(5)乗鞍岳(6)伊豆大島(7)新島(8)神津島、九州の(9)鶴見岳・伽藍岳(10)九重山(11)阿蘇山、南西諸島の(12)中之島(13)諏訪之瀬島。  大半は11日の巨大地震直後から地震が増え、翌日には収まったが、箱根山、焼岳、富士山の周辺では25日時点でも地震活動が継続。ただ、気象庁は「噴火の兆候となる火山性微動や地殻変動などのデータに変化はなく、直ちに噴火するとは考えにくい」としている。  13火山のうち、箱根山ではマグニチュード(M)4クラスの

  • 【東日本大震災】活発化する火山 M6以上の地震頻発、専門家は警戒強める - MSN産経ニュース

    不気味なデータだ。3月中に発生したマグニチュード(M)6以上の地震が実に77回を数え、過去3年の月平均の約50倍に達したことが分かった。それとともに富士山や箱根など全国20の火山で活発な動きも確認され、専門家は警戒感を強めている。(夕刊フジ) 気象庁によると、3月中にM6以上の地震が、東日大震災(11日、M9)の震源域とその周辺で74回を記録、12日には秋田沖(M6・4)と長野・新潟県境付近(M6・7)、15日には静岡県東部(M6・4)でも起きた。 この異常さに連動するように全国20の火山も活発に活動しだしたという。同庁では「直ちに噴火につながるような兆候はない」とし、大部分は平常の状態に戻ったというが、岩手山(岩手県)や秋田焼山(秋田県)、富士山(山梨、静岡両県)、箱根山(神奈川、静岡両県)、焼岳(岐阜、長野両県)については「大震災前のレベルにまでは戻っていない」として、引き続き監視す

  • asahi.com(朝日新聞社):富士山など3火山で地震活発化 火山活動に変化なし - 社会

    気象庁の火山噴火予知連絡会(会長=藤井敏嗣・東大名誉教授)が22日開かれ、富士山や箱根山(神奈川県)、焼岳(岐阜・長野県境)の3火山で地震活動が活発化していることが報告された。東日大震災の影響とみられるが、火山活動に変化はないという。  焼岳と箱根山では11日、マグニチュード9.0の東日大震災の発生直後から地震が相次ぎ、震度2〜3の揺れが観測された。静岡県東部で15日に起きたマグニチュード6.4の地震で、富士山のある同県富士宮市では震度6強の揺れが観測された。その後も余震が続いているという。  気象庁は「火山性微動や地殻の変動はなく、火山活動の兆候は見つかっていない」としている。  藤井会長は「マグニチュード9.0の地震が直接影響したかはわからないが、日の火山のいくつかが反応したのは事実。火山周辺での地震活動は減衰傾向にあり、いますぐ何かが起こることはないだろう。ただ、2004年のス

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