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2011年11月26日のブックマーク (2件)

  • 福島県産米から基準越えセシウムが検出コメ検査体制に突きつけられた疑問符

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 11月16日、福島県は福島市大波地区で生産された玄米から、630ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されたと発表した。品衛生法の暫定規制値500ベクレル/kgを超える値がコメから検出されたのは、今回が初めてだ。 今回の事態は、国の検査だけでは心配と、生産者が地元のJA新ふくしまで行った自発的な簡易検査の結果明らかになった。 福島県産のコメに対する放射性セシウム検査は、10月12日にすべて終了。翌13日には佐藤雄平・福島県知事が「安全宣言」を行ったばかりだった。国が定めた検査体制の“外側”で発見されたことで、検査の有効性そのものが揺らぎかねない事態となってしまった。 まず、4月に田に水を入れる前に 土壌からセシウムが5000ベクレル/

    福島県産米から基準越えセシウムが検出コメ検査体制に突きつけられた疑問符
  • 外国人記者は凄い!渡辺会長“読売のがん”、桃井社長“タマなし” - スポーツ - ZAKZAK

    巨人の球団代表兼ゼネラルマネジャーを解任された清武英利氏が25日に東京・外国特派員協会で開いた会見の質疑応答は、のっけから沸いた。  最初に質問に立った大西洋通信のジェイク・アデルステイン記者(42)が開口一番、日語でこう発言したからだ。  「渡辺が“読売のがん”であることはわかっているし、桃井さんは相変わらず臆病者で“タマなし”ですけど…」。巨人と読売新聞社の体質を批判した同記者が紙に緊急寄稿し、仰天質問の真意を説明する-。  清武社会部次長(当時)と外国特派員協会で再会するなんて、不思議なものです。彼は僕の元上司です。  僕は1993年、上智大学を卒業して読売新聞に編集記者として採用されました。故水上会長が初の外国人採用で入社させてくれたのです。振り出しは浦和支局で、埼玉県警などを担当して99年社会部に配属され、最後に警視庁を担当して05年11月に退社しました。今でも読売新聞社に対

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    asuma-ken 2011/11/26