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サツキと寺に関するdaumanekoのブックマーク (67)

  • サツキが終わりに近づく知恩院・2024年

    5月末に京都市東山区の円山公園にサツキを見に行った後、北隣に建つ知恩院に参拝しました。 知恩院もこの時期にはサツキが咲き、初夏らしい風景を見ることができます。 ただ、円山公園のサツキが終わりに近づいていたので、知恩院のサツキも見ごろが終盤に入っていそうです。 三門の周囲で咲くサツキ 知恩院には、地下鉄の東山駅から南東に約8分歩くと到着します。 京阪電車だと祇園四条駅から北東に徒歩約8分です。 今回は、円山公園の東端から知恩院に入ります。 知恩院の南東角には、大きな釣鐘がぶら下がった鐘楼が建っています。

    サツキが終わりに近づく知恩院・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/06/06
    知恩院もサツキがきれいなお寺。
  • 清水寺で見ごろを保つサツキ・2024年

    5月末に京都市東山区の大谷廟に参拝した後、東に約10分歩き、清水寺を訪れました。 この時期の清水寺は、仁王門の近くに植えられたたくさんのサツキが花を咲かせます。 大谷廟のサツキが、ほとんど終わっていたので、清水寺のサツキも終わりが近づいていそうですが、せっかく近くまで来たので立ち寄ることにしました。 まだきれいに咲いていたサツキ 清水寺には、京阪電車の清水五条駅から東に15分から20分ほど歩くと到着します。 市バスだと「清水道」で下車して東に徒歩約10分です。 清水寺に向かい場合、清水坂や五条坂を上って行くことになりますが、どちらも観光客で大混雑していて、なかなか前に進めません。 五条坂からだと、途中で茶碗坂に入ると、人が少なくなるので歩きやすいですね。 もっと混雑しにくいのは、大谷廟の墓地の道です。 ほとんど人が歩いていないので、楽に清水寺の入り口まで行けますよ。 墓地から清水寺に

    清水寺で見ごろを保つサツキ・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/06/04
    清水寺のサツキは、そろそろ見ごろを終えそうですね。
  • サツキが終わりに近づく大谷本廟・2024年

    5月末。 京都市東山区の大谷廟に参拝しました。 大谷廟では、この時期にサツキが咲きます。 毎年、京都のサツキは6月上旬まで見ごろを保っているのですが、今年は開花が早く、そろそろ終わりが近づいています。 花数が少なくなってきたサツキ 大谷廟には、京阪電車の清水五条駅から五条通を東に約5分歩くと到着します。 参道の入り口には、めがね橋と通称される円通橋が架かっていますよ。

    サツキが終わりに近づく大谷本廟・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/06/03
    6月に入るとサツキも元気がなくなりますね。
  • 神泉苑の風景 | 京都旅屋

    先日、神泉苑を訪れました。 神泉苑 二条城の南にある神泉苑は、平安時代の天皇のプライベートなお庭として知られます。日照りが続いても水が枯れなかったことから、雨乞いの地や、疫病を鎮めるための祭礼が行われた場所ともなりました。神泉苑の水は二条城が築城された際にお堀の水となり、現在は往時よりは規模が小さくなりましたが、それでも現代人には十分な大きさの水辺が残されて、憩いの場としても親しまれています。 神泉苑 今の神泉苑は鳥にとっても憩いの場のようで、アヒルが放し飼いで飼われていたり、ハトが多い場所でもあります。ゴイサギの名が生まれた伝承がある地にふさわしく、サギも時々飛んできます。鯉のエサが売っていますので、あげるとおこぼれを狙うハトやスズメも寄ってきます。 神泉苑 神泉苑では様々な種類がある御朱印も人気となっているよう。その年の恵方に向かって拝める恵方社や、願い事を一つだけ念じながら渡り、善女

    神泉苑の風景 | 京都旅屋
  • 亀岡の観音霊場 穴太寺 サツキ咲く庭園 | 京都旅屋

    京都の西、亀岡市にある西国33カ所観音霊場の21番札所・穴太寺(あなおじ)へと足を延ばしてきました。 穴太寺 穴太寺は、705年に大伴古麿(おおとものこまろ)によって創建された古寺で、西国三十三所観音霊場の21番札所です。平安時代に、宇治宮成(うじのみやなり)という人物のが、仏師に見事な出来栄えの聖観音菩薩像を彫ってもらいましたが、夫の宮成は礼を渡すのが惜しくなり、仏師に矢を射るという罰当たりなことをしてしまいました。しかし仏師は死んでおらず、代わりに聖観音菩薩像の胸に矢が突き刺さっていたといいます。 穴太寺 宮成は自身の行いを悔いて仏門に入り、以後観音像は「身代わり観音」として穴太寺に祀られ、札所の尊となったと伝わります。観音像は33年に1度の御開帳という秘仏ですが、実は昭和の時代に盗難にあってしまい現在の仏様は摸刻とのこと。これまたなんとも罰当たりなお話です。なお、お寺のご尊であ

    亀岡の観音霊場 穴太寺 サツキ咲く庭園 | 京都旅屋
  • 智積院 名勝庭園を飾るサツキ | 京都旅屋

    智積院を訪れました。サツキの花が咲いています。 智積院 名勝庭園 智積院は、豊臣秀吉が幼くして亡くなった鶴松を弔うために創建した祥雲禅寺の場所に移ってきたお寺です。名勝庭園はその秀吉時代に築かれたものを受け継ぎ、当時の庭の面影は、名勝庭園の南側に残されていると伝わります。北部分は江戸時代に修築されて現在に至っています。池の中に大きな築山があり、その上に石や刈り込みを配して深山の趣を造りだしています。この築山は中国の廬山(ろざん)を象り、今の時期は緑やサツキが彩っています。 智積院 名勝庭園 智積院は京都の中でもサツキの花が美しいお寺として名高い場所である一方、見頃の見極めが非常に難しい花です。訪れたタイミングはちょうど見ごろでしたが、今後の雨で散ってしまうかもしれません。お早めに訪れてみてください。 智積院 名勝庭園 池は建物の下に入り込むという面白い構造になっており、縁側に座ってお庭を眺

    智積院 名勝庭園を飾るサツキ | 京都旅屋
  • 要法寺で咲き始めたサツキと大きく育ってきた子鴨・2024年

    5月15日に京都市左京区の河合神社に参拝した後、南に約15分歩き、要法寺(ようぼうじ)にも参拝しました。 要法寺には4月29日にも参拝しています。 要法寺では、毎年ゴールデンウィーク頃に境内の清涼池でカモの雛が産まれるのですが、4月29日には姿が見当たりませんでした。 その時は、まだ産まれていないのだと思っていたのですが、X(旧ツイッター)で4月中旬にヒナが6羽産まれていることを教えてもらい、再び要法寺にカモの雛を見に行った次第であります。 サツキがちらほらと咲く清涼池 要法寺には、地下鉄の三条京阪駅から東に約5分歩くと到着します。 駅からだと、西門から境内に入るのが近いですね。

    要法寺で咲き始めたサツキと大きく育ってきた子鴨・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/05/17
    カモ親子の引っ越しが近い。
  • 梅雨に入りサツキが終わりに近づく知恩院・2023年

    5月末に要法寺にサツキを見に行った後、南東に約10分歩き、東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は、浄土宗四ヵ山の一つに数えられる寺院です。 徳川家との関係も深く、建物はどれも豪壮で城郭を思わせるような迫力があります。 梅雨の到来とともに見ごろを過ぎようとするサツキ 知恩院には、地下鉄の東山駅から南東に約7分歩くと到着します。 京阪電車だと祇園四条駅から北東に徒歩約8分ですね。 知恩院の三門の前にやって来ました。 京都は5月中に梅雨入りしたこともあり、私が知恩院を訪れた時は、どんよりとした雲が空を覆っていました。 三門をくぐると正面に急な石段の男坂があります。 男坂を上るのはきついので、南側の女坂を上ることに。 女坂の入り口では、白色のサツキが咲いていました。

    梅雨に入りサツキが終わりに近づく知恩院・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/06/08
    知恩院の景色が梅雨らしくなっています。
  • 頂妙寺のサツキが終わりに近づく・2023年

    5月末に京都市左京区の檀王法林寺に参拝した後、北に約5分歩き、頂妙寺を訪れました。 頂妙寺は、境内に立派なイチョウが植えられており、秋に黄葉するととてもきれいです。 また、今の時期は、数は少ないですが、堂の裏でサツキが咲きます。 見ごろを終えようとするサツキ 頂妙寺は、地下鉄の三条京阪駅、または、京阪電車の三条駅から川端通を北に約5分歩き、仁王門通を東に曲がって少し歩いたところにあります。 頂妙寺の山門の前に到着。

    頂妙寺のサツキが終わりに近づく・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/06/07
    京都のサツキはほぼ終わり。
  • サツキが満開になった要法寺に参拝・2023年

    5月末に京都市左京区の寂光寺にサツキを見に行った後、要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 要法寺には、清涼池と呼ばれる池の周囲に多くのサツキが植えられており、毎年5月中旬以降にピンク色の花がたくさん咲きます。 この時期になると、要法寺のサツキを見たくなるんですよね。 サツキが見ごろ 要法寺には、地下鉄の三条京阪駅、または、京阪電車の三条駅で下車して北東に約5分歩くと到着します。 要法寺の西門の前にやってきました。

    サツキが満開になった要法寺に参拝・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/06/01
    要法寺のサツキが見ごろです。
  • 皐月咲く等持院 - 京花だより

  • サツキ咲く東福寺の本坊庭園 | 京都旅屋

    東福寺の坊庭園でサツキの花が咲いています。 東福寺 坊庭園 東福寺には拝観エリアが複数あります。方丈の周りの庭園は重森三玲による作庭で「八相の庭」とも呼ばれ、有料拝観することができます。紅葉が名高い通天橋とは別で拝観料が必要ですのでご注意ください(共通券が1000円)。方丈周りの庭園は2014年に国の名勝に指定されたのをきっかけに「東福寺坊庭園」が正式名称となりました。 東福寺 坊庭園 方丈の周りに設けられた庭は、それぞれに異なる趣を見せる昭和の名庭として人気が高く、特に今の時期はサツキが咲いていてより華やか。サツキは見ごろの予想が難しい花で、普段は緑の刈り込みが花が咲くと一変してしまう意外性が魅力です。 東福寺 坊庭園 特に今の時期は北庭に「ハート形のサツキ」が咲いていてより華やか。偶然そのように見えているだけのようですが面白いですね(近年はややハート形には見えにくくなりました

    サツキ咲く東福寺の本坊庭園 | 京都旅屋
  • 清水寺の終りかけのサツキ・2021年

    5月末。 京都市東山区の清水寺を訪れました。 清水寺では、毎年、5月下旬から6月上旬にかけてサツキが咲きます。 今回は、そのサツキを見るために清水寺に向かいました。 閑散とした清水坂 清水寺の最寄り駅は、京阪電車の清水五条駅です。 駅からは、東に15分から20分ほど歩けば、清水寺に到着します。 市バスだと、「清水道」で下車して東に徒歩約10分です。 清水道から清水寺へと向かう道は、松原通ですが、東大路通より東は清水坂と呼ばれています。 現在、五条通が松原通の南にありますが、かつては松原通が五条通と呼ばれ、清水寺への参詣路となっていました。 清水坂は、年中、旅行者や観光客で賑わっているのですが、緊急事態宣言が出ているため、ほぼ無人の状態です。

    清水寺の終りかけのサツキ・2021年
    daumaneko
    daumaneko 2021/06/02
    清水寺のサツキが終わろうとしています。
  • 清水寺のサツキ | 京都旅屋

    清水寺の拝観経路の終盤、仁王門の手前ではまだサツキが綺麗に咲いていました。 普段は京都一の観光者数で賑わう清水寺。例年今の時期は修学旅行の小中学生が多い時期ですが、今年は昨年同様に全くおらず、海外の方もいないため、境内は大変空いています。拝観経路の終盤の仁王門の手前では、サツキの花がまだ綺麗に咲いていました。この辺りのサツキの眺めは規模が大きく、奥に見える仁王門との取り合わせも絵になります。花はピークを過ぎていますので、見ごろもあとわずかでしょう。この日は青空が広がってサツキも映えていました。 散策・講座のお知らせ ※散策・講座等のご依頼はこちらから!お気軽にご連絡ください。 【受付中!】 【ライブ配信+見逃し配信】京都の定番スポット徹底解説!秘められた人々の思いと物語 【受付中!】 【ライブ配信+見逃し配信】史跡でたどる京都物語 〜歴史の面影をたずねて〜 【見逃し配信を受付中!】 【配信

    清水寺のサツキ | 京都旅屋
  • 智積院 名勝庭園を飾るサツキ | 京都旅屋

    智積院を訪れました。サツキの花が咲いています。 智積院は、豊臣秀吉が幼くして亡くなった鶴松を弔うために創建した祥雲禅寺の場所に移ってきたお寺です。名勝庭園はその秀吉時代に築かれたものを受け継ぎ、江戸時代に修築されて現在に至っています。池の中に大きな築山があり、その上に石や刈り込みを配して深山の趣を造りだしています。この築山は中国の廬山(ろざん)を象り、今の時期は緑やサツキが彩っています。 祥雲禅寺時代の庭の面影は、名勝庭園の南側に残されていると伝わり、ちょうどサツキが絵になる一角でもあります。智積院も京都ではサツキの美しい寺として名高い場所である一方、見頃の見極めが非常に難しい花です。25日の段階では盛り過ぎかと感じましたが、まだ綺麗ではありました。 池は建物の下に入り込むという面白い構造になっており、縁側に座ってお庭を眺めたり、あるいは室内奥から額縁状に眺める光景が定番です。ぜひ、ゆっく

    智積院 名勝庭園を飾るサツキ | 京都旅屋
  • 善峯寺の釈迦堂付近で咲くサツキとアジサイ・2020年

    6月中旬に京都市西京区の善峯寺に参拝しました。 途中で北門から外に出て、三鈷寺にお参りをした後、再び善峯寺に戻って境内を歩きます。 善峯寺の外にいったん出ると、再入山できないように思いますが、そんなことはないんですよね。 当病悉除に霊験あらたかなお釈迦さま 三鈷寺から善峯寺の北門に向かう途中、善峯寺の桜あじさい苑を見下ろせました。 ここからの景色は、三鈷寺に参拝しないと見られないです。 北門の前にやってきました。 ここで、インターホンを押すと山門受付につながるので、再入山の旨を伝え、設置カメラに当日入山券を提示すれば回転扉から境内に入ることができます。 再入山の方法を事前に知っていないと、いったん三鈷寺にお参りに行くなんてできませんよね。 なお、再入山の方法は京都旅屋さんの以下の記事で紹介されていました。 眼下に望む三鈷寺の紅葉 北門から参道を南に歩き、途中で石段を上った先に建つのは釈迦堂

    善峯寺の釈迦堂付近で咲くサツキとアジサイ・2020年
    daumaneko
    daumaneko 2020/06/24
    善峯寺はサツキの名所でもあります。
  • 智積院のサツキ

    ▼ 2020 (207) ► 8月 (5) ► 7月 (26) ▼ 6月 (35) 革堂 ハスとアジサイ 下御霊神社 夏越の大祓 東寺 放生池のダンスショー 府立植物園 四季 彩の丘のハス 府立植物園 キヌガサタケとスイレン 北野天満宮 大茅の輪 上京区 相国寺のハス 嵐山 天龍寺 放生池のハス 東山仁王門 大蓮寺のハス 御池通りのアジサイ 府立植物園 ササユリ 藤森神社 紫陽花の花 府立植物園 トビ 智積院(ちしゃくいん)のアジサイ 真如堂 あじさい園 真如堂 菩提樹と沙羅の花 金戒光明寺の菩提樹 二条城の梅実とサツキ 二条城のアジサイ 市特別定額給付金の案内と申請書 智積院のキキョウ 智積院のサツキ 鴨川せせらぎの道 松尾橋西詰の花壇 府立植物園 アジサイと生態園 府立植物園 ヤマアジサイ 塩小路通り咲く紫陽花 祇園八坂さんの石段下のサツキ 黒谷 栄摂院のサツキ 平安神宮 ハギとサツキ

    智積院のサツキ
  • 寂光寺で見ごろを迎えたサツキ・2020年

    6月上旬に京都市左京区の頂妙寺にサツキを見に行った後、仁王門通を東に3分ほど歩き、寂光寺に参拝しました。 寂光寺は、因坊ゆかりのお寺で、囲碁をされる方には知られていると思いますが、それ以外の方には、あまり馴染みがないお寺でしょう。 私は、過去に何度か寂光寺に参拝していますが、境内に参拝者がいたことはほとんどありません。 さて、この時期の寂光寺では、境内でサツキが花を咲かせます。 今回の参拝は、そのサツキを見ることが目的です。 無人の境内で咲くサツキ 寂光寺には、京阪電車の三条駅、または地下鉄の三条京阪駅から北東に5分ほど歩くと到着します。 北向きに建つ寂光寺の山門前にやってきました。

    寂光寺で見ごろを迎えたサツキ・2020年
    daumaneko
    daumaneko 2020/06/12
    寂光寺のサツキがきれいです。
  • 頂妙寺で見ごろを迎えたサツキ・2020年

    6月上旬。 京都市左京区の頂妙寺に参拝しました。 頂妙寺は、あまり有名なお寺ではないので、普段から観光や旅行で訪れる人が少ないです。 この時期の頂妙寺では、堂裏でサツキが咲きます。 もちろん、サツキがきれいに咲くことも、ほとんど知られていません。 曇り空の境内 京阪電車の三条駅、または地下鉄の三条京阪駅から川端通を北に3分ほど歩き、仁王門通を東に曲がると、頂妙寺の山門前に到着します。

    頂妙寺で見ごろを迎えたサツキ・2020年
    daumaneko
    daumaneko 2020/06/11
    頂妙寺はあまり知られていませんがサツキがきれいです。
  • 黒谷 栄摂院のサツキ

    ▼ 2020 (207) ► 8月 (5) ► 7月 (26) ▼ 6月 (35) 革堂 ハスとアジサイ 下御霊神社 夏越の大祓 東寺 放生池のダンスショー 府立植物園 四季 彩の丘のハス 府立植物園 キヌガサタケとスイレン 北野天満宮 大茅の輪 上京区 相国寺のハス 嵐山 天龍寺 放生池のハス 東山仁王門 大蓮寺のハス 御池通りのアジサイ 府立植物園 ササユリ 藤森神社 紫陽花の花 府立植物園 トビ 智積院(ちしゃくいん)のアジサイ 真如堂 あじさい園 真如堂 菩提樹と沙羅の花 金戒光明寺の菩提樹 二条城の梅実とサツキ 二条城のアジサイ 市特別定額給付金の案内と申請書 智積院のキキョウ 智積院のサツキ 鴨川せせらぎの道 松尾橋西詰の花壇 府立植物園 アジサイと生態園 府立植物園 ヤマアジサイ 塩小路通り咲く紫陽花 祇園八坂さんの石段下のサツキ 黒谷 栄摂院のサツキ 平安神宮 ハギとサツキ

    黒谷 栄摂院のサツキ