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学習に関するdaumanekoのブックマーク (4)

  • 英語学習ノートはコピペが出来なくて不便→Googleドキュメントを使う - シロッコの青空ぶろぐ

    Photo by Cookie the Pom on Unsplash 目次 紙のノートはコピペが出来ない なぜ、Google ドライブを使うの? Googleドライブとは 画像データを文字列データに変換(OCR) ネットのツールを使いまくる Google ドキュメントを使った簡易「東大理三式」学習 まとめ 紙のノートはコピペが出来ない 英文が理解できないときには、オンライン英語辞典や翻訳ツールをよく使います。 しかし、教材が紙のテキストだと、いちいち英文をタイプ入力しないと使えないので不便です。 英語を学習している人にそんな不満はないですか? こんな方のために、この記事では主に次のことを提案します。 紙のノートの代わりに Google ドキュメントを使う。 テキスト等の画像データから Google ドキュメントへ変換する。 紙のテキストから文字データに変換できれば、ネット検索・オンライン

    英語学習ノートはコピペが出来なくて不便→Googleドキュメントを使う - シロッコの青空ぶろぐ
    daumaneko
    daumaneko 2020/09/06
    このようなツールがあると、紙の本の利便性が高まりますね。
  • お金で買っていいモノ、買ってはいけないモノ/『のんのんびより』第10話の感想 - デマこい!

    アメリカの小学校の話だ。 読書の習慣をつけさせる実験として、8歳の子供にを1冊読むごとに2ドルを与えたという。 みなさんはこの実験をどう感じるだろう? 「読書の習慣が身につくなら、きっかけがカネでもいい」と考えるだろうか。それとも「読書来、知的好奇心を満たすために行われるべきで、カネを渡すべきではない」と考えるだろうか。 ■マイケル・サンデル: なぜ市場に市民生活を託すべきではないのか? 子どもの成績向上に金銭的インセンティブを与えることをはじめ、アメリカではあらゆるモノの市場化が進んでいる。遊園地の列に並ぶ時間、刑務所の監房、あらゆるものがカネで取引されている。遠からず、日も同じ道をたどるだろう。もはや市場経済ではなく「市場社会」だとマイケル・サンデルは言う。 貨幣制度は、取引を便利にして経済全体を豊かにするためにある。現生人類にはおよそ25万年の歴史があるが、貨幣が誕生したのは

    お金で買っていいモノ、買ってはいけないモノ/『のんのんびより』第10話の感想 - デマこい!
    daumaneko
    daumaneko 2013/12/15
    本を読んだらお金をあげることよりも、本を読むためにお金をあげることの方がいいのかもしれません。目的を持ってお金を使うことになりますからね。
  • Ysep - Daily Blog from Ysep

    Prairie Wolf Roller Guard: Protect Your Home from Prairie Wolf Intrusions Staying in areas where coyotes prevail can provide obstacles when it comes to safeguarding your property and ensuring the security of your animals and liked ones. Coyotes are intelligent and adaptable animals that can quickly scale fences and present a danger to your residential or commercial property. One effective… Having

    Ysep - Daily Blog from Ysep
    daumaneko
    daumaneko 2013/12/13
    新しいことを知るのは楽しい。でも、深く学ぶのが面倒という人が多いのでは?
  • 「失敗に対して寛容な教育」の前に、まずリスクを計算できる能力を育てるべきでは?(田村 耕太郎) @gendai_biz

    「成功は最悪の教師であり、最高の教師は失敗である」 こう語ったのはマイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツである。人類の歴史は「挑戦と失敗」から学んできたと思うし、グローバル化やテクノロジーの進化においてもさらに未曾有の時代がやってくるので、「失敗しながら学ぶ」ことは最も効率よい挑戦・成長の仕方だと思う。 ただ、だからといって「失敗することを勧める」のはいかがなものかと思う。 これからの教育において「子供たちに失敗への向き合い方をどう教えるべきか」を考えさせられる機会があった。その時の様子を記しながら、失敗に寛容になることの意義について考えてみたい。 「これからの教育は失敗に寛容であるべき」との意見が全員一致 カタールでの世界教育改革サミット(WISE)で私は「失敗に対して寛容になるべきか」というテーマのパネルディスカッションに登壇した。私以外の登壇者は、世界銀行の幹部、インド系カナダ人の世界

    「失敗に対して寛容な教育」の前に、まずリスクを計算できる能力を育てるべきでは?(田村 耕太郎) @gendai_biz
    daumaneko
    daumaneko 2013/11/25
    事前に準備万端で挑んだ失敗と行き当たりばったりの失敗は違います。これで大丈夫だというくらい準備して失敗した場合は肥やしになるけど、そうでない失敗は無意味なだけ。
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