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文章術に関するdaumanekoのブックマーク (6)

  • ボキャブラリーの豊富さや言葉のセンスは重要という話 - 能面ヅラ美

    2014-02-19 ボキャブラリーの豊富さや言葉のセンスに憧れるという話 思った事 日々の出来事 言いたい事は頭の中に思い浮かんでいるのに、それを表現するピッタリな言葉が出てこない事がよくある。すでに今も"ピッタリな言葉"という部分はもう少し違う表現が出来ないものか…と考えるも、全く思いつかない。小さな脳をフル回転して、どうにか書いた記事に対して言及してくれた人が「ヅラ美さんが抱いていた感情は『○○は○○だ』という事だと思う」と、私の言いたかった事をすんなり上手に表現してくれた事があった。「それ!それ!それー!それが言いたかったんです!」…と脳のアハ体験を味わいスッキリした私は、嬉しい気持ちと同時に悔しい気持ちが湧き上がってきた。悔しくなったのは、 自分の頭でその表現を思いつく事が出来なかったから。そして、言葉のセンスを持ち合わせた人に尊敬と憧れがあるからだ。表現の仕方は色々あって、それ

    ボキャブラリーの豊富さや言葉のセンスは重要という話 - 能面ヅラ美
    daumaneko
    daumaneko 2014/02/19
    そう言えば、話す時も書くときも、同じ言葉ばかり組み合わせています。これでは語彙力が上がらないのも当然ですね。
  • 文章を書く苦労、調べる苦労って、読み手が思うよりもかなり大変!話題になるようなネタなんて、簡単に思い浮かぶものではありません。 - クレジットカードの読みもの

    photo by jjpacres 文章を書くことには、実際、書いたことがある方ではないとわからない苦労があります。 みなさんがスラスラと数分程度で読んでしまえる文章でも、実はそれを作るのに3時間以上の時間をかけている…なんていうのもザラ。この苦労っていうのは、なかなか読み手側の方には伝えることが難しい部分なため、『どうせ適当に書いている文章なんだろ?』と思われることも多いですよね。 これは正直、悲しい。 それでも多くの方に読んでもらうことが出来る記事が書けた時、その苦労は一気に報われます。だからこそ、へこたれずに毎日、文章を書き続けることが出来るのでしょう。 話題になるようなネタを探すのがまず一苦労なんです: そもそも、話題になるようなネタを探すこと自体が一苦労。なかなか、多くの人が知らずに『へぇ~』ってなるような話題なんて、落ちてるものじゃないんですよ。 だからこそ毎日毎日、頭の中では

    文章を書く苦労、調べる苦労って、読み手が思うよりもかなり大変!話題になるようなネタなんて、簡単に思い浮かぶものではありません。 - クレジットカードの読みもの
    daumaneko
    daumaneko 2014/02/18
    書くことって結構時間がかかります。そして、書いている量の数十倍の量のことを調べてたりします。批判コメントに書かれていることも当然調べて割愛してるんですけどね。
  • 言葉の断片がブーメランのようにもどってくるとき - 日日平安part2

    この頃は横着をして、文章の入力にボイスレコーダーを駆使している。 車に乗りながら、テレビを観ながら、お酒を飲みながら、などと、あらゆるところに持ち歩いて、言葉の断片が頭に浮かんだら録音している。そして、それを再生しながら、タブレットの音声入力などで文章化していくのである。 常に録音できる状態にしておくと、(今までは)ぼんやりと見過ごしたり、聞き流してしまうようなことにも敏感になり、別の感覚で物事を感じ取るような気分である。頭で考えてそのまま文字にするのと、口に出してから文字にするのでは、なにかがちがう。口に出してみるだけで、自分の言葉という意識になっているのかもしれない。 だれもが目にするインターネットでは、自分に関係のない情報すべてに目を通そうとしてもムダである。情報の海で溺れてしまいかねないし、自分に関係のない情報は、伝えるにしてもインパクトが弱い。引用ばかりでは読者が元記事に直接アク

    言葉の断片がブーメランのようにもどってくるとき - 日日平安part2
    daumaneko
    daumaneko 2014/01/21
    ボイスレコーダーというのは、録音内容を人に聞かせるものだと思っていましたが、こういう使い方もあったんですね。
  • おもしろい文章を書くには意図的に内容を引き延ばすことが有効なんだと思います。 - 論理と情緒と情熱と。

    久しぶりにブログを再開して、気づいたこと。 最近の自分は「ロジカルシンキング」とか「早く、効率的に物事をこなす」とかそういうことに興味関心が向いていました。〆切が迫っていて、でもやらなければならないタスクがたくさんあって、とか、この短時間で議論してある程度のアウトプットを出さなかればならない、とか。そこでは、冗長な発言は無用になってしまいますし、された側もイラついてしまいます。「結局はあなたは何が言いたいの?」って。 だから「情報の効率性」というものをかなり重視していました。過剰に重視して他の面が疎かになってしまい、不満を言われたこともあります。 そしてその方法論をブログという文章を書く場にまで持ってこようとしてしまいました。 例えばこのエントリー。 [自己分析のヒント]過去の経験がその人の人格形成に寄与する部分について - 論理と情緒と情熱と。 ここでは経験を4つに分類して記述しています

    おもしろい文章を書くには意図的に内容を引き延ばすことが有効なんだと思います。 - 論理と情緒と情熱と。
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
  • 書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング

    書くことはどのようにして学ぶことが、いや鍛えることができるのか? 書くことによって、というのが唯一正しい答えである。 書くのが苦手な人は書くことをできるかぎり回避する。そうして苦手意識をつのらせる。さらに書くことを回避する。この悪循環を断ち切るには、嫌でも書くしかない。 対して、書くことを楽しむ人は、放っておいても何か書く。書き続ける。 アメリカのミステリー作家ローレンス・ブロックは、Writing Digest誌の連載コラムで、最悪の長編小説を3つ書き上げた男の症例を紹介している。 最初の1篇は、ブロックが最大限の親切心を動員しても一句たりとも良いところがない、それどころか直すことさえ不可能なくらいひどかった。なのに男は次のを書き始めた。 完成した2つめも最悪といっていい出来だったが、1作目を知る数少ない人たちには大きな改善が感じられた。男はまた次のを書き始め、書き終えた。 これまた

    書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング
    daumaneko
    daumaneko 2013/11/10
    縮約はすぐにできますね。新聞を読んで、要約をツイッターに流すだけでも文章力がついていきそう。フォロワーさんは迷惑かもしれないけど。
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