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2014年9月24日のブックマーク (4件)

  • Rポイントカードを提示すれば、サークルKサンクスとポプラでどのくらい楽天スーパーポイントが貯まるのかを解説(Rポイント還元率)! - クレジットカードの読みもの

    2014年10月1日より利用が開始されるRポイントカード(楽天ポイントカード)。 楽天ポイントカード 公式 ざっくりというとTポイントカードの楽天ポイント版なのがRポイントカード…なわけですが、このカードを中堅コンビニのサークルKサンクスやポプラで利用するとどのくらいのポイントが貯まるのでしょうか? わかりやすくまとめてみました。 Rポイントカード加盟コンビニは5つ: まず、Rポイントカード開始とともに、楽天スーパーポイントが貯まるコンビニは下記の通りです。 サークルKサンクス ポプラ スリーエイト 生活彩家 くらしハウス オフィス街で働いている…という方にとって生活彩家は身近かもしれませんが、多くの方にとってはサークルKサンクスかポプラが主な楽天ポイント加算対象店になりますね*1。 100円につき1ポイント: 気になるポイント加算率については100円(税抜)あたり1ポイント。 税込み…で

    Rポイントカードを提示すれば、サークルKサンクスとポプラでどのくらい楽天スーパーポイントが貯まるのかを解説(Rポイント還元率)! - クレジットカードの読みもの
    daumaneko
    daumaneko 2014/09/24
    現状ではサークルKサンクスでの利用がメインになるのかな?地方のスーパーも加入すれば盛り上がりそう。
  • 「……が話題に」というタイトルは劇薬 - コメモ。

    ネットでよく見かけるのが「……が話題に」というタイトル。記憶にある限りだと、数年前くらいから2chのスレタイを中心に目にするようになり、その後、一般のブログへ広がって、現在ではメディアやまとめ記事などあらゆる場面で目にするようになった印象があります。 この「……が話題に」というタイトルがなぜこんなに増殖したのかというと、 記事タイトルを考える際に時間がかかりがちな語尾部分を「話題に」という言い方でテンプレ化できる。 「話題に」と言われると「見ておこうかな」と思う人が多いので、ある程度の拡散効果を期待できる。 こんなところでしょうか。 記事を書く側からすると、「拡散効果が得られる定型文」って、かなりありがたい存在なんですよね。 TwitterやFacebookなどSNSでの拡散が重要視される現代では、タイトルが何よりも重要ですから「……が話題に」という語尾はかなり便利です。"とりあえずこれで

    「……が話題に」というタイトルは劇薬 - コメモ。
    daumaneko
    daumaneko 2014/09/24
    ネット上の文章は小手先のテクニックが多すぎ。
  • すごいぞヤマダ電機! だが、あまり宣伝しすぎるとかえって可哀想かも。 - 文学・文具・文化 趣味に死す!

    体重計を買おうと思ってヤマダ電機に行った。最近、いろいろな体重計がある。体脂肪率が計れるだけではなく、体内年齢や筋肉量まで計れる。ネットでいろいろ調べて目星をつけていざヤマダ電機へ。 買おうと値段を見た。高い……。価格調査済みと書いてあるが、amazonより千円以上高い。もともとそれほど値段のするものではないから、千円は30%以上だ。しかし、せっかく来たことだし諦めて買おうかと思うと、右斜め上に大きな張り紙があり、こう書かれていた。 「他店、またはネット価格より高い場合は定員にお知らせ下さい」 まさか、そこまで安くなるまい。でも、わざわざ特筆大書しているのだから、言ってみるだけ言ってみよう、と定員に安いページを表示したiphoneを提示してみた。定員はコラージュじゃなかろうかと自分のスマホでそのページを確認するや、なんとネット価格まで下げてくれた。ただ一つ条件があって、その場でヤマダの携帯

    すごいぞヤマダ電機! だが、あまり宣伝しすぎるとかえって可哀想かも。 - 文学・文具・文化 趣味に死す!
    daumaneko
    daumaneko 2014/09/24
    ヤマダ電機頑張ってますね。業績が良くないから巻き返しを図っているのかな。
  • 23歳が開発した食品の新鮮さを見分ける「生体反応性ラベル」とは? - 夜食日記

    スーパーで買って冷蔵庫に数日置いてしまった肉をべようかどうか迷った末、もったいないけど捨ててしまった経験がある方もいることでしょう。 世界全体で人の消費向けに生産された料のおおよそ3分の1、量にして年間約13億トンが捨てられていると言われています*1。 そんな品廃棄を減らすことを目的とした研究が、サイクロン掃除機の発明者の名を冠した「ジェームズ・ダイソン・アワード 2014」を受賞しました。英国ブルネル大学、インダストリアルデザイン&テクノロジーの卒業生で、現在23歳のSolveiga Pakstaiteさんが発案した「生体反応性品ラベル(bio-reactive food label)」です。 (写真はすべて2015 Decorより) 彼女は、視覚障害者の生活を改善するデザインの開発に取り組んだ後に、品の有効期限を触覚ラベリングシステムとして設計するアイデアを思い付きました。

    23歳が開発した食品の新鮮さを見分ける「生体反応性ラベル」とは? - 夜食日記
    daumaneko
    daumaneko 2014/09/24
    このアイディアが多くの食品に採用されると便利ですね。消費期限は、どうもメーカーの保身のために設定されているような気がします。どの食品も、もっと日持ちしそうなのに短すぎるのではないでしょうか。