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2016年2月16日のブックマーク (3件)

  • 社会が価値観を押し付けるから人間はどういう生き方をすべきか悩む - ウェブ1丁目図書館

    価値観。それは、きっと誰もが心に持っているものでしょう。 自分自身で考えに考え抜いて「こうあるべきだ」と見出した価値観もあれば、周りの人たちと調和を図るためにいつの間にか身につけた価値観もあると思います。そして、多くの人が価値観を持つことは大事だと思っているはずです。 しかし、人間は生きていくために当に価値観を持つ必要があるのでしょうか? 価値観は比較から生み出される 人間の価値を決めるものは一体なんなのか。 この世になかったものを発明した人、前人未到の記録を達成した人、大統領や総理大臣など、みんな偉大な人々です。そして、誰もがそういった人々に対して世の中に多くの価値を生み出したと称賛し、社会に多くの価値を生み出す人生こそが素晴らしいのだと言います。 確かに発明家も大企業の経営者も、多くの価値を生み出し立派な人生を送っています。しかし、そのような人生を歩めなかった人々は、大した価値がない

    社会が価値観を押し付けるから人間はどういう生き方をすべきか悩む - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2016/02/16
    価値観の押しつけがない社会。それが自由な社会なのかもしれません。
  • がん細胞周辺の血管の壁に裂け目 NHKニュース

    がん細胞の近くにある血管では、一時的に裂け目が出来て、血管の壁が開いたり閉じたりする特殊な現象が起きていることを東京大学のグループが世界で初めて突き止めました。この裂け目を利用すれば、がん細胞に直接、抗がん剤を届ける新たな治療法の開発につながる可能性があるとしています。 グループでは、マウスに赤色に光る蛍光物質を注射し、がん細胞周辺の血管を詳しく観察しました。 その結果、血管から一時的に蛍光物質が漏れ出すのが確認され、さらに調べたところ、血管の壁に裂け目が出来て開いたり閉じたりする現象が起きていることが分かったということです。 この現象は、がん細胞が、血液中の栄養を吸収し、大きくなるための仕組みと推測されるということですが、グループでは、この裂け目を利用すれば、これまで抗がん剤が届きにくかったがん細胞に直接、抗がん剤を届ける新たな治療法の開発につながる可能性があるとしています。 松助教は

    がん細胞周辺の血管の壁に裂け目 NHKニュース
    daumaneko
    daumaneko 2016/02/16
    そこで抗がん剤という発想はどうなの?がん細胞への栄養供給を断てる可能性があると思うのですが。
  • 何か新しいことをやろうとする時、必ず、それを邪魔する人が現れる。その時にやるべきことは、その人を退治することではなく、理解を求めることでもなく、自分が「これだ!」と思うことにエネルギーを注ぎ続けることだ。 - いばや通信

    数日間、熱海の自宅を「誰でも遊びにきてください」と開放した。こういう活動(?)を「住み開き(すみびらき)」とも呼ぶらしい。私は、自分の住所や連絡先などの所謂個人情報を、このブログ上で完全に公開している。そのため、時にはこころの無いひとから謎の連絡が届くことがある。たとえば、昨日、知らない番号からの着信に出てみたら、下記のようなやり取りが発生した。 謎のやり取りの一部始終さかつめ「もしもし」 謎の女性「あ、さかつめさんですか」 さかつめ「はい、そうです」 謎の女性「をください」 さかつめ「えっと…」 謎の女性「不です」 さかつめ「(一年以上も前の記事じゃないか…!)えっと、そのは、既に他の方にお譲りしてしまいました」 【過去記事】【2014年最高の奇書】不のすすめ。 - いばや通信 謎の女性「そうですか」 さかつめ「はい」 謎の女性「あと、ひとつ質問してもいいですか?」 さかつめ

    何か新しいことをやろうとする時、必ず、それを邪魔する人が現れる。その時にやるべきことは、その人を退治することではなく、理解を求めることでもなく、自分が「これだ!」と思うことにエネルギーを注ぎ続けることだ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2016/02/16
    批判にイラッとするのは、まだまだ未熟なのでしょうね。