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2017年5月31日のブックマーク (7件)

  • 京都・洛東 京都サツキ事情2017 ~安楽寺 5.27~ - ねこづらどき

  • 花郷OKADA | 京都写真(Kyoto Photo)

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    花郷OKADA | 京都写真(Kyoto Photo)
  • 手芸の「ハマナカ」の直営店「イトコバコ」。町家にある手芸店。手編みのお教室も開催 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 全国的に知られる毛糸や手編み糸の「ハマナカ」の京都社を訪れているミモロ。そこのマスコットキャラクターのネコのマナちゃんとユウくんともすっかり仲良しになりました。ふたり(2匹)の案内で、二条城にほど近い場所にある直営店の「イトコバコ」に向かうことに。 築80年の町家がそのお店です。 「え~ここにあるの?」とミモロ。中に入ると、壁には、色とりどりの毛糸などが積まれています。 「わ~きれい~!」と感激するミモロ。 所せましといろいろなところに積まれた毛糸や手芸糸。 「すご~い」と大感激。 あちこちの棚を見て回るミモロです。「わ~フワフワ~」 夏の今は、ちょっと毛糸は暑く感じますが、でもこの柔らかさはいつ触ってもいい感じ。 ここは、手編み糸を中心に、さまざまな手芸の材料・道具・

    手芸の「ハマナカ」の直営店「イトコバコ」。町家にある手芸店。手編みのお教室も開催 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 光明院 額縁状に望む庭園 | 京都旅屋

    東福寺の塔頭・光明院は庭園を額縁状に望める魅力的なお寺です。 光明院は東福寺の南にある塔頭寺院で、重森三玲によって整備された境内の波心(はしん)の庭は、どの方向から見ても美しく見えるようにと設計されています。別名「虹の苔寺」という素敵な呼び名もあるように、苔(ウズマキゴケ)が見事な庭園。ただ、今年の5月は雨不足のため苔が乾いてしまっています。雨も待ち遠しいところです。 庭は、中央と南北に三尊石が立ち、それぞれ釈迦三尊・阿弥陀三尊・薬師三尊を表しています。そこから大小75個の石が配置されますが、それらの石は羅漢とされています。重森三玲の庭は、斬新な石の配置が特徴的で、初めて見ると衝撃を受ける方も多いようです。京都では東福寺をはじめ各所で重森三玲の庭園を目にする機会があります。 光明院の庭園の魅力は、室内から額縁に入った絵画のように眺めることができること。人もさほど多くはなく、自分の好みの風景

    光明院 額縁状に望む庭園 | 京都旅屋
  • 建勲神社 信長とサツキ咲く境内 - 京都を歩くアルバム

  • 踊ることさえもできなくなる日が、必ず来る。 - いばや通信

    ごちゃまぜの家の記念すべき第1号が横浜市港北区菊名からはじまった。昨日、正式に契約を終えて荷物の搬入を行う。事前から「はじまる時は声をかけてね!」と声をかけていただいた方の元に音速で駆けつけ、テーブルや椅子や大量の雑巾と大量の布団セット(布団セットを4組貰ったつもりが、蓋を開けて見たら掛け布団が4組はいっていたので現状掛け布団だけ家にあります!)を受け取り、飛騨産業のロッキンチェアまで譲り受けた。今日は洗濯機と冷蔵庫をいただく流れが来ていて、貰い物だけで成立する家になったら面白いなあなどと思う。ごちゃまぜの家のテーマは「温故知新」にしようと、今朝、庭の掃除をしながら思った。先祖代々から伝わる知恵や文化を継承しつつ、しっかりと未来も見据えていく「未来感漂う家の在り方」を追求してみたいと思う。 【クラウドファンディングを公開しました!】 昔から「家族とはなんぞ??」という思いがありました。多分

    踊ることさえもできなくなる日が、必ず来る。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2017/05/31
    所有は究極の縦割構造。
  • 西本願寺のおてらかふぇで休憩し飛雲閣を拝観

    5月下旬。 京都市下京区の西願寺に参拝しました。 西願寺は、京都駅から徒歩圏内のお寺で、世界遺産に登録されている京都市内の観光名所の中では最も交通至便な場所に建っています。 西願寺では、平成26年(2014年)に門主の交代があり、その伝灯奉告法要の協賛行事が開催されています。 境内には「願寺おてらかふぇ&まるしぇ AKARI」もあり、平成28年10月から平成29年5月末まで営業しています。 おてらかふぇで紅茶を飲む 西願寺は、京都駅から北西に10分ほど歩いた辺りに建っています。 広大な境内を持つお寺なので、遠くからでも西願寺だとわかります。 入り口の御影堂門(ごえいどうもん)にやってきました。

    西本願寺のおてらかふぇで休憩し飛雲閣を拝観