9月19日。 京都市左京区の本妙寺に参拝しました。 この日は、平安神宮の神苑の無料公開があり、その帰りに本妙寺の前を通りかかりました。 素通りしても良かったのですが、山門越しに萩がきれいに咲いているのが見え、吸い込まれるように境内に入りました。 本堂前で咲く萩 本妙寺の最寄り駅は、京阪電車の三条駅もしくは地下鉄の三条京阪駅です。 どちらの駅からも、北東に7分程度歩くと本妙寺に到着します。
日曜日朝、梨木神社の萩まつりを撮影した後、青空だったので京都御苑を一周しようと散策しました。 御所東築地塀 建春門 仙洞御所 御所の南築地塀と建礼門 右端に小さく見える山は東山如意ケ嶽の「大文字」です。 御所西築地塀 清所門の前に行列です。9時の見学待ちです。 ちょうど9時で開門したので、散策コースを少し逸れ、予定外ですが御所に入りました。 諸大夫の間 新御車寄 紫宸殿廻り回廊の整備工事中でした。30年3月15日までだそうです。 承明門 紫宸殿が見えます。 紫宸殿 日華門 清涼殿と回廊 小御所 御池庭 蹴鞠の庭と御学問所 御常御殿 御内庭 ススキとフジバカマ 御三間 出口 清所門に戻りました。 散策を続けます。 御所西築地塀 御所北築地塀 京都御所東北角の猿が辻 中山邸跡 明治天皇はここで誕生、四年間養育されたと言われています。 ここをまっすぐ行けば京都迎賓館 彼岸花あちこちで咲いていまし
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ お友達と訪れているのは、京都の北。山深い場所にある「美山かやぶきの里」です。 ここは、まるで日本昔話の景色の中に入り込んだような心地になる、どこか懐かしい場所です。 集落は、重要伝統的建造物群保存地区に指定され、38戸のかやぶき屋根の民家が点在。その間の小路を、観光客は、散策を楽しみます。 ミモロは、集落の端にある「知井八幡神社」にまず参拝をすることに。「ここが集落の守り神様がいらっしゃるところでしょ。まずご挨拶しなくちゃね~」とミモロ。 ここは、1071年創建の歴史ある神社。集落の家内安全を守り続けているありがたい神社です。 まずは、参拝。 「あ、大きな杉の木がある~」根本で結びついた杉は、「絶対、縁結びや夫婦和合のご利益あるね~」と。 そう、「結の杉」と言われます。
(提供:photoAC ちゃぁみいさん) 目次 小学校を退職してフリースクールを作った奥地圭子さん なぜ学校へ行けなくなってしまうのか 親は子どもに学校に行って欲しい 適応指導教室とフリースクール、ホームエデュケイション 学校復帰にこだわらないもうひとつの教育 最後に 不登校という生き方 教育の多様化と子どもの権利 (NHKブックス) 作者: 奥地圭子 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2005/08/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 6回 この商品を含むブログ (20件) を見る 小学校を退職してフリースクールを作った奥地圭子さん 著者の奥地圭子さんは全国に先駆けて「東京シューレ」というフリースクールを作った人です。(1985年) フリースクールとは、不登校になってしまった子供が、学習をしたり、安心してすごせる居場所を提供するための施設です。 この言葉を初めて
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