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2017年10月15日のブックマーク (7件)

  • 正しさよりも「楽しさ」だ。 - いばや通信

    Mr.Childrenの「光の射す方へ」を聴きながら新横浜駅まで歩く。雨だ。天気予報はしばらく雨だ。天候と精神状態は比例をする。やばい。このままだと(最近調子に乗りはじめた自転車ロングライドやランニングの類もできなくなるし)絶対に滅入ると思って日の天気をざっと調べたら、札幌と那覇だけは晴れるみたいだから飛行機で飛んでやろうかと思った。が、なんだかむなしくなってやめた。こんな時はどうすればいい。連日の雨の中どうやって精神状態を保てばいいのだと苦悶していたら「あっ!」と閃いた。そうだ。私には伝説のビリーズブートキャンプがあるじゃないかと閃いた。 【クラウドファンディングを公開しました!】 昔から「家族とはなんぞ??」という思いがありました。多分、私は『ごちゃまぜの家族』をつくりたいのだと思います。 ごちゃまぜの家をつくりたい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー) https://t.

    正しさよりも「楽しさ」だ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2017/10/15
    他人から植えつけられた正しさよりも、自分自身で感じることの方が合ってる気がします。
  • 嵯峨野 | 京都写真(Kyoto Photo)

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    嵯峨野 | 京都写真(Kyoto Photo)
  • 好みの図柄で作るセミオーダーの友禅着物。「京町家 染工房 遊」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ ある日、ミモロは東願寺のそばを歩いていたとき、ふと足を止めた京町家。 「なんだろ?」と興味津々。さっそく暖簾をくぐり中へ。 入口には、京都らしい染めの和装小物が並んでいます。 「ここ、和装小物のお店かな~」とミモロが棚の品々見ていると・・・。お店の奥で何やら作業をしている人の姿が目に入りました。 「あれ?ここで作ってるのかな~」とさらに興味を募ります。 「はい、いらっしゃいませ~」と奥から作業の手を止めて出ていらしたのは、長年、友禅の図案を描く手描く職人さんの山田哲生さんと清さんのご兄弟。 「まぁ、お上がりください」と言われ、遠慮なく畳の上へ。「あの~ここ友禅の工房なんですか?」とミモロ。 「はい、昔から京友禅の図柄を描いているんです。そもそも友禅は、分業制でそれぞれの

    好みの図柄で作るセミオーダーの友禅着物。「京町家 染工房 遊」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 日本最古の天満宮「生身天満宮」 | 京都旅屋

    南丹市園部町にある生身天満宮(いきみてんまんぐう)は、菅原道真公の生前にお祭りされたという天満宮です。 「最古」や「最初」を名乗る天満宮は複数あり、京都では文子天満宮、水火天満宮、吉祥院天満宮、京都以外では山口県の防府天満宮も「最初」を名乗っています。ここでは紹介にとどめ、創建順や最初や最古の解釈についての検証はいたしませんが、道真公への人々の信仰心の篤さが、それぞれの主張を生んでいるのかもしれません。さて、今回ご紹介する生身天満宮は、道真公の生前に祀られたと伝わり「日最古の天満宮」とされます。 延喜元(901)年に道真公が太宰府の長官に左遷された時、園部の代官・武部源蔵は道真の8男・慶能(けいのう)の養育を頼まれました(なお、武部源蔵は歌舞伎の「菅原伝授手習鑑」に登場することでも名高い人物です)。そして園部の小麦山(小向山)にあった邸内に小祠を作り、密かに源蔵が刻んだ道真の像を安置して

    日本最古の天満宮「生身天満宮」 | 京都旅屋
  • 下鴨神社 秋の気配と七不思議 - 京都を歩くアルバム

  • 秋桜と蝶の京都府立植物園 - 京花だより

  • 4億年以上続く植物と動物の相互依存関係 - ウェブ1丁目図書館

    今から約5億年前のオルドビス紀の終わり頃に地球は寒冷化しました。 氷床は四方に広がり、海の水位は下がり、やがて大地は分厚い氷で覆われたと想像できます。そして、まだ海で暮らしていた生物たちも、多くの種が寒冷化で死に絶えたことでしょう。しかし、この氷河期を乗り越えた生物の中には、海から上陸を果たした者たちがいました。 その先駆者となったのは植物です。 30億年間に築き上げられた下地 古生物学者のリチャード・フォーティさんの著書「生命40億年全史 上巻」では、植物の上陸戦略が興味深く紹介されています。 植物の上陸は地球を緑化し、その後、地上を様々な生物の進化の舞台としました。植物のおかげで、我々人間の他、様々な動物が現在も生存できていると言っても過言ではないでしょう。 リチャードさんは、「緑を愛する心は、子供時代に野山や原っぱでで遊んだ思い出と結びついた感傷などではなく、もっと深いところに根ざす

    4億年以上続く植物と動物の相互依存関係 - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2017/10/15
    海から陸に上がった植物のチャレンジ精神はすごい。