当ブログに掲載している写真の無断使用・無許可転載を禁止します。 また誹謗中傷などをコメントした場合は削除する場合があります。 "> 商用での利用をお考えの方はリサイズ前の画像を用意出来ます。 メールはこちらまで └メール youpvお気に入り町家カフェ 古書と茶房 ことばのはおと 旅行・観光情報サイト 旅行Latte とリンクしています。 京都観光にスマホアプリ 京都コンシェルジュ はいかがでしょうか(^^) ├ひろさんのブログ │└Spice of Life 京の街角 ├柚実さんのブログ │└柚実の日記 ├eiさんのブログ │└ちょっとそこまで ├churinさんのブログ │└凛日和 ├RKROOMさんのブログ │└徒然なるままに ├lecoupleさんのブログ │└京都コトハジメ ├cocoさんのブログ │└It's a fine day today ├ろぃずさんのブログ │└*ろぃず
10日まで六道珍皇寺で六道まいりが行われ、先祖を迎える「迎え鐘」の音が響いていました。 京都もお盆の行事が始まっています。お盆は先祖のお精霊(しょうらい)さんを迎える時期で、迎え鐘を撞いて霊を呼びます。六道珍皇寺の入口では高野槙(こうやまき)が売られ、この高野槙に精霊は宿って自宅に帰るとされます。高野槙は古墳時代前期の木棺としてもよく使われ、後にヒノキにとって代わられるものの、古くからこの世とあの世を繋ぐ木として信じられていたのかもしれません。六道珍皇寺では小野篁が閻魔庁へと行く際に使ったとされる井戸の脇にも高野槇があり、篁はその枝をつたって井戸に入ったとされます。なお、お精霊迎えの風習は宗派によって異なります。 さて、六道珍皇寺の迎え鐘は、中国まで音が響いたとの伝説を持つ鐘で、そこから「あの世」にまで聞こえるはずということで、お精霊迎えの「迎え鐘」となりました。昨年は鐘楼が新しくなったこ
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 8月8日から10日に「六波羅蜜寺」では、古式による精霊迎えの法要である『萬灯会」が行われます。 「あ、20時からなんだ~」そう、それまでかなり時間があります。境内には、まだに参拝者は集まっていません。 「ここにも迎鐘がある~」とミモロは、ご先祖様を迎える鐘を撞きます。 「ヨイショ!」 綱を力いっぱい引くと、地下からゴ~ンと鐘の音。そう、ここでは、鐘は冥界のそばの地下にあるのです。 ミモロは、私に代わり、ご先祖様の精霊を呼んでくれました。 「弁財天さまにもお詣りしなくちゃ~お久しぶりです」 都の七福神めぐりの弁天様です。 「また20時に来よう~」とミモロは、境内を後にしました。 京都の町が夜の闇に包まれたころ。再びミモロは、「六波羅蜜寺」へ。 お寺にはあちこちに光が灯され、
今回は『Amazonや楽天市場でクレジットカード払いを使いたいんだけど、情報流出や不正利用が怖くて…』という方向けに、ネット通販でクレジットカードを利用する上での安全性をわかりやすく解説してみたいと思います。 特にクレジットカードは不正利用されたら全額自己負担になると思ってる方は、是非、この記事を通して正しい知識を身に付けてください。 クレジットカードはみなさんが思うよりも安心&安全な支払手段ですよ。 ネットショッピングにおける安全性について: 不正利用されても補償制度がある: 国内発行のカードは補償が完備: 落としたカードをネット通販で不正利用されても一緒: 被害に気付かないとダメ: 使い捨てのカード番号を使うのも手: 楽天カードではカード名義すらも変更可能: 情報漏えいした場合の対処法は? 参考リンク: ネットショッピングにおける安全性について: 不正利用されても補償制度がある: まず
京都市中京区の河原町御池には、ゼスト御池という地下街があります。 地下鉄の京都市役所駅前と直結しているゼスト御池は、ショッピングに飲食に休憩に便利な地下街ですね。 京都駅の地下街と比較すると、人の数は少な目で、混雑していないのも良いです。 そのゼスト御池の御幸町広場には、おぼこいけず地蔵というユーモラスなお地蔵さんがいらっしゃいます。 いけず地蔵からおぼこ地蔵の順に触れる 下の写真に写っているのが、おぼこいけず地蔵です。 詩画書・造形物作家の城たいがさんが作成した2体のお地蔵さんは、向かって左側がおぼこ地蔵、右側がいけず地蔵です。 関西では、かわいい幼児のことを「おぼこ」と言い、意地悪な性格のことを「いけず」と言います。 2体のお地蔵さんも、その名のとおりの姿をしていますよ。 おぼこ地蔵は、穏やかな表情をしており、いかにも素直な性格をしていそうです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く