当ブログに掲載している写真の無断使用・無許可転載を禁止します。 また誹謗中傷などをコメントした場合は削除する場合があります。 "> 商用での利用をお考えの方はリサイズ前の画像を用意出来ます。 メールはこちらまで └メール youpvお気に入り町家カフェ 古書と茶房 ことばのはおと 旅行・観光情報サイト 旅行Latte とリンクしています。 京都観光にスマホアプリ 京都コンシェルジュ はいかがでしょうか(^^) ├ひろさんのブログ │└Spice of Life 京の街角 ├柚実さんのブログ │└柚実の日記 ├eiさんのブログ │└ちょっとそこまで ├churinさんのブログ │└凛日和 ├RKROOMさんのブログ │└徒然なるままに ├lecoupleさんのブログ │└京都コトハジメ ├cocoさんのブログ │└It's a fine day today ├ろぃずさんのブログ │└*ろぃず
先日、宇治の平等院を訪れました。 平等院は鳳凰堂が10円玉の図柄となっていることでも知られ、平安時代の貴重な建物が残る世界遺産として国内外から多くの方が訪れる寺院です。鳳凰堂は平安時代中期の1053年の建立で、醍醐寺に残る京都府下最古の五重塔と並び、平安時代をしのべる建物としてこの上なく貴重です。近年の修復で創建当初とされる色彩を取り戻しました。 鳳凰堂は藤原道長の子、藤原頼通によって建てられた平安貴族の力の結晶とも言うべき建物。交通の要衝である宇治橋・宇治川のたもとにあり、数々の戦火にも巻き込まれましたが、奇跡的にその姿を現在にとどめています。建物はもちろん国宝ですが、内部の阿弥陀如来像をはじめ、鳳凰堂で目にできるものだけで6件もの国宝が指定されているという、まさに日本国の宝の中の宝ともいうべき存在です。お堂が10円玉に描かれているのは有名ですが、1万円札に描かれた鳳凰も実は平等院のもの
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ JRで京都から約20分の亀岡。その町の中心は、明智光秀が築城した「亀山城」です。 周囲をぐるりとお濠が囲み、そこでは、市民がのんびりと釣りを楽しむ姿も。 「亀山城」は、1577年ごろ明智光秀が築城し、その後、1610年、藩主となった岡部長盛により城郭と城下町が整備されたそう。天守閣などを有した城は、明治時代に廃城令により、解体されてしまいます。大正時代に、荒廃した城址を宗教法人大本が購入し、本部として修復します。それからはさまざまな歴史を経て、現在は、大本の本部が置かれ、その管理が行われています。 「中、見学できるって亀岡ガイドに書いてあったから、見学しよう~」とミモロは、中へと進みます。 広い敷地内は、とてもキレイに整備され、ゴミひとつ落ちていません。 そこには「大本花
京都市東山区と左京区には多くの紅葉の名所があります。 どこも有名なことから、11月になると多くの観光客や旅行者の方が訪れますね。 混雑するところが苦手な方は、東山区や左京区に紅葉狩りに行くのを避けたくなるでしょうが、中には人が少ない穴場の紅葉名所がいくつかあるので、そういったところを探して紅葉を見に行くと良いでしょう。 例えば、尊勝院、粟田神社(あわたじんじゃ)、無鄰菴(むりんあん)は、比較的人が少なく落ち着いて紅葉を見ることができます。 京都駅から地下鉄に乗車し、東山駅で下車。 そこから5分ほど南東に歩くと、尊勝院へと続く坂道が現れます。 尊勝院は、その存在を知っている人自体がとても少ないので、いつ参拝しても境内はほぼ無人です。 カエデが数本、イチョウが1本植えられた境内は、秋が深まると紅葉と黄葉を同時に楽しむことができます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く