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2019年3月7日のブックマーク (7件)

  • 京都・洛中 京都梅事情2019 ~京都御苑 3.2~ - ねこづらどき3

    この日の最後の訪問地は京都御苑でした。ここは中咲きの木が少ないのかな、二週間前とそう大きくは変わっていませんでした。そんな中で出水口で咲いていたのがこの梅。正面から見たときはなかなかの咲きっぷりだったのですが、順光側に回ったら何だか寂しい姿になってしまいました。梅は日当たりが良い方が良く咲くとは限らないのですね。 その同じ梅の通路側の枝です。よく見るとまだつぼみが沢山ありますね。見頃までにはもう少し時間が掛かるといったところだったのでしょう。 早咲きの梅はかなり傷んでいましたが、遠目にはまだ見頃を保っていました。この梅も近くで見ると花が終わりかけているのが判りますが、遠くから見たときは赤い雲がふわっと浮いている様に見えました。 京都御苑には遅咲きの梅が沢山あります。その代表格が黒木の梅かな。この日はつぼみが膨らんでいた程度でした。見頃になるのは10日後くらいからかしらん。その時分にまたここ

    京都・洛中 京都梅事情2019 ~京都御苑 3.2~ - ねこづらどき3
  • 大原野にある「石の寺」正法寺と梅林 | 京都旅屋

    大原野神社の向かいにあるのが正法寺。動物の形に見える石が配された庭園があることから「石の寺」とも呼ばれ、貴重な仏像が伝わるお寺でもあります。現在は梅林の梅が綺麗です。 正法寺(しょうぼうじ)は、大原野神社の鳥居から川を挟んで反対側にあるお寺で、春のしだれ桜や秋の紅葉も見事なお寺です。周辺には大原野神社や勝持寺、国宝の仏像を持つ宝菩提院願徳寺などもあり、一日かけてじっくりと巡りたいエリアです。正法寺の庭園には巨岩・奇岩が多くあり、その重さは200トンにものぼるとか。庭園の見ごたえは十分です。石はガマガエルや象など、様々な動物の形をしており、現地に設置されている解説パネルと見比べながら確認をしてみるのも楽しいです。庭園は遠くに東山も望め、人も少なく静かに過ごせることが多いでしょう。 正法寺には貴重な仏像も伝わります。堂の観音菩薩象は三面千手観音と呼ばれ、現在過去未来に対応した三面を正面に持ち

    大原野にある「石の寺」正法寺と梅林 | 京都旅屋
  • 御苑梅林あたりを歩く - 京都を歩くアルバム

  • 昨年祇園にオープンしたインテリアショップ「マスターレシピ京都祇園店」。ストーリーのある上質な雑貨 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 祇園のスタバのすぐそばに、昨年11月にオープンしたインテリアショップ「Master Pecipe(マスター レシピ)」は、東京で人気のインテリアショップ「Francfranc(フランフラン)」の新ブランドショップです。 祇園らしい町家を改装したショップには、白い暖簾が下がっています。 「わ~なんかおしゃれ~」 ミモロは、お店に入るなり、そこに並ぶ品々に夢中。次々に見てゆきます。 「和の雰囲気の品だけど、どこかモダンでおしゃれ~」とミモロ。 ここに並ぶのは、世界各地にある素晴らしい工芸品を、今という感性で、現代の暮らしにマッチした形にしたもの。それぞれに個性的なストーリーがあり、それに個性を最大限に活かした「美しさ」と、発見のある「新しさ」という2つのレシピを加えたものです

    昨年祇園にオープンしたインテリアショップ「マスターレシピ京都祇園店」。ストーリーのある上質な雑貨 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • チンゲン菜の中にポツンと生えた巨大な野菜は何だ。 - シロッコの青空ぶろぐ

    目次 庭のチンゲン菜の薹(とう)が立つ チンゲン菜畑にポツンと生えた巨大な野菜 巨大な野菜のおひたし 「蕗の薹」と「明日葉」のてんぷら 庭のチンゲン菜の薹(とう)が立つ 昨年の10月14日、庭の畑にチンゲン菜、小松菜、春菊を蒔きました。 秋まき野菜はいつ種をまけばいいのか・10月14日にまいた種の芽が出てきた。 - シロッコ手習鑑 それから、ずっとべ続けでもべきれません。 シロッコの「ちんげん菜すごいぜ!」 - シロッコ手習鑑 ついに、畑のチンゲン菜に薹(とう)が立ってきました。 薹(とう)が立つとは野菜の茎が伸びることです。 薹(とう)が立・つ 1 野菜などの花茎が伸びてかたくなり、用に適する時期を過ぎる。 2 盛りが過ぎる。年ごろが過ぎる。「新人というには―・っている」 (「薹が立つ(トウガタツ)とは - コトバンク」より) この言葉は、間違えても女性には使ってはなりませぬ。大変

    チンゲン菜の中にポツンと生えた巨大な野菜は何だ。 - シロッコの青空ぶろぐ
    daumaneko
    daumaneko 2019/03/07
    小松菜に見えますね。チンゲンサイの突然変異とか。ネギと間違えてスイセンを食べて食中毒になることもありますから、お気を付けください。
  • 涙が出そうになるくらい生きろ。 - いばや通信

    菊名駅前のコロラドにいる。三日徹夜。夜型になった。生活力は皆無。事もジャンキーなものを取りたい。昨夜はあきとが焼きそばを作ってくれた。作詞に集中。たった一言を生み出すために13時間くらいかかって「これじゃ確実に破滅する」と思った。寝を忘れて頬がこけた。ごちゃまぜの家にいてよかった。誰かが作った事を分け与えてもらうことで、あ、そういえば何もべていなかったことを思い出して正気を取り戻す。自分に深く潜る作業は、自分ひとりでやると確実に死ぬ。 すべての美しいものは悲しみを内包している。 それは、永遠に見ていることはできない悲しみだと思う。誰もが、等しく「二度とは戻れない瞬間の悲しみ」を背負って生きているものだとしたら、人間は素晴らしい生き物だなと思う。 夢を見るから、人生は輝く。 - いばや通信 https://t.co/jF91PtwB0r— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)

    涙が出そうになるくらい生きろ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/03/07
    音と言葉が一体になった歌は、すばらしい発明。
  • 東福寺の光明宝殿を拝観・京の冬の旅2019年

    3月上旬。 京都市東山区の東福寺に参拝しました。 東福寺では、3月1日から18日まで、京の冬の旅の非公開文化財特別公開が実施されており、光明宝殿(こうみょうほうでん)を拝観できます。 京の冬の旅では30年ぶりの公開とのことだったので、この機会に見ておこうと思い東福寺を訪れました。 襖絵や仏像を鑑賞 東福寺は、JR東福寺駅もしくは京阪電車の東福寺駅から南東に5分ほど歩いた辺りに建っています。 今回、特別公開される光明宝殿は、境内の中央に建つ仏殿の東側にあり、その前に拝観受付が設置されていました。 拝観料は600円。 を脱いで光明宝殿の中に入ります。 建物内には、2つの部屋があり、襖絵などの絵画と仏像が展示されていました。 最初は絵画が展示されている部屋へ。 なお、光明宝殿の中は撮影禁止なので、ここからは文章のみで特別公開の内容を紹介します。 展示されていたのは、円山応挙や塩川文鱗(しおかわ

    東福寺の光明宝殿を拝観・京の冬の旅2019年
    daumaneko
    daumaneko 2019/03/07
    光明宝殿は30年ぶりの特別公開。