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2019年4月25日のブックマーク (10件)

  • 雨宝院で満開になった歓喜桜と観音桜・2019年

    4月中旬に京都市上京区の千釈迦堂の桜を見た後、東に15分ほど歩き、雨宝院(うほういん)に参拝しました。 雨宝院には、遅咲きの桜が植えられており、毎年、4月中旬に見ごろを迎えます。 今回、雨宝院に参拝したのは、その遅咲きの桜を見ることが目的です。 歓喜桜と観音桜が見ごろ 雨宝院は、市バス停「今出川浄福寺」から北に5分ほど歩いた辺りに建っています。 西側の山門の前に到着しました。 雨宝院の境内は、それほど広くありません。 普段は、参拝者が少ないので、境内が込み合うことはないのですが、桜が咲いている時期は人が多くなり、すれ違うのも気を使うくらいです。 山門をくぐり、境内の東側に祀られている大聖歓喜天にお参りです。 雨宝院は、西陣に大聖歓喜天を祀るお寺なので、西陣聖天(にしじんしょうてん)とも呼ばれています。 境内には、桜が数植えられています。 その中でも、雨宝院は歓喜桜が有名です。

    雨宝院で満開になった歓喜桜と観音桜・2019年
    daumaneko
    daumaneko 2019/04/25
    雨宝院は、歓喜桜と観音桜が所狭しと咲きます。
  • 京都・洛中 京都桜事情2019 ~千本釈迦堂 4.20~ - ねこづらどき3

  • 半木の道 | 京都写真(Kyoto Photo)

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    半木の道 | 京都写真(Kyoto Photo)
  • 見頃に入った長岡天満宮のキリシマツツジ | 京都旅屋

    長岡天満宮のキリシマツツジが見ごろを迎えています。週末にかけて楽しめそうです。 4月下旬の京都で華やぐのが、京都市の南西にある長岡京市。長岡天満宮のキリシマツツジや乙訓寺(おとくにでら)の牡丹が見ごろを迎え、春の味覚であるタケノコも露店に並んで人目を引きつけます。長岡天満宮のキリシマツツジは境内の東に広がる八条ヶ池の参道に咲き、その真っ赤な花は圧巻のひとこと。 例年、開花が早いのが南側で、23日には見ごろになってきました。北側はまだつぼみが多いですが週末にかけて咲き進んでくるでしょう。通路の真ん中の散策路は普段は通ることができませんが、このキリシマツツジの期間のみ歩くことができます。背丈を超える木々の間を抜けられるのは長岡天満宮だけの魅力でしょう。週末にかけて見頃が続きそうですので、機会がありましたら訪れてみてください。 「京ごよみ手帳2019」訂正のお知らせ ・P39の三十三間堂「楊枝の

    見頃に入った長岡天満宮のキリシマツツジ | 京都旅屋
  • 哲学の道 花筏と青もみじ - 京都を歩くアルバム

    daumaneko
    daumaneko 2019/04/25
    哲学の道は、桜が散った直後も美しい。
  • 染井吉野満開~八重紅枝垂れ、御所御車返も見頃に~ - 京花だより

    daumaneko
    daumaneko 2019/04/25
    桜は散り際も美しい。
  • 西陣 雨宝院の桜

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    西陣 雨宝院の桜
  • 5月11日まで「京都工芸繊維大学」の美術工芸資料館で開催。「宮脇檀 手が考える」の展示 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 春のある日、ミモロは、自転車で「左京区役所」そばにある「京都工芸繊維大学」に出かけました。 「広いキャンパス~キョロキョロ・・・え~と、どこで展示やってるんだろ?」 ミモロが目指すのは、「美術工芸資料館」です。 そもそも、「京都工芸繊維大学」は、明治35年(1902)に創設された「京都高等工芸学校」をその前身にしています。創設当時の教授陣には、浅井忠や武田五一などが名を連ね、ヨーロッパにおける新しいデザインを学ぶと共に、格的なデザイン教育が開始された学校です。 創設当時から、ヨーロッパや国内において、収集された教材資料も多く、昭和55年に設立された教育研究施設である「美術工芸資料館」には、絵画、ポスター、彫刻、染織資料、建築図面、考古品など多岐にわたった収蔵品が約160

    5月11日まで「京都工芸繊維大学」の美術工芸資料館で開催。「宮脇檀 手が考える」の展示 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 好きなように生きなさい。 - いばや通信

    静岡県富士宮市のコメダ珈琲にいる。長野では登山服を着た人々を、山梨ではバイク乗りの姿を大量に見た。登山者は、見ている方も清々しい。彼らは、これから自然に向かって歩き出し、険しい山道を越え、山頂で得る達成感を味わう。モノレールでは味わえないよろこびのため、自分の肉体を酷使する。出発する者の姿は、実際に歩き出した者の姿は、清々しい。春だ。出発が似合う男で、ありたいと思う。 金を稼ぐとか、有名になるとか、多分、そんなことはどうでもいいのだ。 自分以外の誰かになることは、自殺と同じだ。そんなことより、自分であることを楽しむこと。生きるとは純粋に自分らしく楽しむことで、何かを成し遂げることではないのだと思う。 踊る。 - いばや通信 https://t.co/Ykz8IKuwsG— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年4月17日 おおまかなスケジュール 4月21日~27日 FRE

    好きなように生きなさい。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/04/25
    さらけ出すことは攻撃を受ける機会を増やす。
  • 千本釈迦堂の咲き始めの遅咲き桜・2019年

    4月中旬に京都市上京区の千釈迦堂に参拝しました。 千釈迦堂は、3月下旬に見ごろを迎える早咲きの枝垂れ桜が有名です。 4月中旬だと、すでに枝垂れ桜は散っていますが、境内では、遅咲きの八重桜が咲き始め、4月下旬にかけて見ごろを迎えます。 今回の参拝は、そろそろ咲き始めているだろう八重桜を見ることが目的です。 満開になった真っ白な八重桜 千釈迦堂は、市バス停「上七軒」から北に5分ほど歩いた辺りに建っています。 今回は、平野神社の桜を見た後だったので、西側の入り口から境内に入ることに。 堂の左前に植えられている普賢象桜(ふげんぞうさくら)は咲き始めたばかりです。 普賢象桜は、花が下向きに咲き、中心からめしべが2垂れ下がっている姿が、普賢菩薩が乗るゾウの鼻のようだということで、その名がつきました。 また、花が丸ごと落ちるのも普賢象桜の特徴です。 千釈迦堂に植えられている普賢象桜は、以前か

    千本釈迦堂の咲き始めの遅咲き桜・2019年
    daumaneko
    daumaneko 2019/04/25
    八重桜が満開になるとボリュームがあります。