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2019年9月24日のブックマーク (9件)

  • 命は、踊りたがっている。 - いばや通信

    愛媛県松山湊町のドトールにいる。今日は三津浜で弾き語りライブだ。まったく歓迎されていない場所で演奏をするのは初体験だ(こんな書き方は語弊があるが、これまでは呼ばれた場所で演奏していた。今回は、飛び込みみたいな感じになる)。最初っからゴールしているひとが好きだ。ゴールとは「楽しむこと」だと思う。金持ちになるとか、名誉を得るとか、豪邸に住むとか、幸福な家庭を築くとか、そんなものは副産物だ。人生とは自分を楽しませることであり、売れないバンドも、売れているバンドも、楽しむことができているなら「ゴールしている」のだと思う。 【後日談】まったく歓迎されていない、などと卑屈なことを書いてしまいましたがめちゃめちゃ歓迎していただきました!!猛烈にありがとうございます!!幸せ!! 君は真面目すぎる。楽しむことを忘れちゃダメだよ。真面目にやる、大事なことだ。でも、これだけは忘れちゃいけない。僕達のパフォーマン

    命は、踊りたがっている。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2019/09/24
    世の中には、何かと義務のようなことを言う人が多い。
  • 初秋に参拝した平安神宮の南神苑と西神苑の風景・2019年

    9月19日に京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 平安神宮では、毎年9月19日に神苑の無料公開が行われます。 この日は、南神苑に平安の苑が開設された日であり、それを記念して、参拝者に無料で神苑を散策してもらおうという平安神宮の粋な計らいであります。 昨年は、台風21号の被害で神苑の無料公開日が延期となりましたが、今年は晴天に恵まれ爽やかな青空の下で神苑を見て歩くことができました。 南神苑の秋の花 地下鉄東山駅から北に約7分歩くと、平安神宮の大鳥居が見えてきます。 大鳥居から、さらに北に進むと、境内の入り口となっている應天門が現れます。 應天門をくぐると、爽やかな秋空の下に緑色と朱色の社殿。

    初秋に参拝した平安神宮の南神苑と西神苑の風景・2019年
    daumaneko
    daumaneko 2019/09/24
    平安神宮の神苑は秋の花もきれいです。
  • 京都・洛北 仲秋の大原 ~大原女の小径 9.22~ - ねこづらどき3

  • 圓光寺 | 京都写真(Kyoto Photo)

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    圓光寺 | 京都写真(Kyoto Photo)
  • 復興途上の平野神社 | 京都旅屋

    ご案内で平野神社を訪れました。仮の舞台が建っていますが、まだ拝殿は復興途上です。 昨年の台風によって樹木の被害のみならず、建物が倒壊してしまったのが平野神社です。江戸時代の初めに東福門院によって寄進された拝殿がつぶれてしまいました。大変残念なことです。平野神社の行事では欠かせない建物で、節分の弓の儀式や舞楽で使用されたり、お月見や花見の際には楽器の演奏が行われる場所でもありました。現在は建物は撤去されていますが、仮の舞台が南側に建てられており、復興祈願祭やコンサートが行われました。 拝殿の復興作業の着工は来年の年明けを目指しているそうです。復興にかかる費用は1億2千万円もの金額が見込まれており、境内復興費用と合わせて1億3千万円が必要とのことです。義援金は5千2百万円余り集まっていますが、まだ義援金目標額の8千万円には大幅に不足している状況です。引き続き、寄付を募られておりますので、詳細は

    復興途上の平野神社 | 京都旅屋
    daumaneko
    daumaneko 2019/09/24
    台風21号の被害からの復興には時間がかかっているようです。
  • 田中神社 旧田中村の古刹 - 京都を歩くアルバム

  • ガーデンミュージアム比叡の蜻蛉と蝶 - 京花だより

  • 初秋の楽しみ「西陣伝統文化祭 千両が辻」。年々盛況になり、訪れる楽しみも倍増 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 9月23日、西陣の中心地 今出川大宮界隈は、大勢の人たちでにぎわいます。この日は、毎年恒例の「西陣伝統文化祭」が開催。今年で17回目を数えます。かつてこの界隈は、生糸や織物問屋が軒を並べ、1日に千両の商いをしたといわれ「千両が辻」と呼ばれています。 ミモロは、毎年、いつもは見ることができない町家やお買得な品々を目当て訪れています。 このイベントに尽力なさっているのは、写真家の水野克比古先生や息子さんの秀比古さん。 「ミモロちゃん、こんにちは~」 長らく過ごす「千両が辻」の魅力を伝えるために、「町家写真館」などを開放し、春は雛人形飾りなどもなさっています。 写真家 水野一家の作品も展示され、京都の四季の美しさを独特の品格ある構図などで伝えます。 「年々すごく盛況になってます

    初秋の楽しみ「西陣伝統文化祭 千両が辻」。年々盛況になり、訪れる楽しみも倍増 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 本妙寺の本堂前で見ごろを迎えた萩・2019年

    9月中旬。 京都市左京区の妙寺に参拝しました。 妙寺には、あまり訪れることがないのですが、9月に近くを通りかかると境内に入りたくなります。 その理由は、堂前の萩がきれいな花を咲かせるからです。 見ごろの赤色の萩 妙寺は、地下鉄三条京阪駅または京阪電車の三条駅から北東に10分ほど歩いた辺りに建っています。 東大路通と仁王門通が交差する辺りですね。 妙寺の山門の前に到着。

    本妙寺の本堂前で見ごろを迎えた萩・2019年
    daumaneko
    daumaneko 2019/09/24
    本妙寺は義士の寺とも呼ばれていますね。