タグ

2020年1月15日のブックマーク (6件)

  • 75gOGTT、糖質制限後7年ぶりの検査で耐糖能が大幅な改善。

    daumaneko
    daumaneko 2020/01/15
    糖質制限で糖尿病になると言っている人たちが嘘つきだと証明されました。生化学の勉強をして出直しなさい。
  • 第54回 京の冬の旅 2020 ~光照院 1.11~ - ねこづらどき3

  • 金札宮 伏見の寶惠駕籠 | 京都旅屋

    1月11日に伏見の金札宮(きんさつぐう)から寶惠駕籠(ほえかご)が出て、伏見一帯を巡行していきました。 金札宮は丹波橋駅の西、大黒寺の向かいにある神社で、京都検定では境内の樹齢1200年とも言われるクロガネモチの木で覚えた方もおられるでしょうか。神社は、菊の花を振って清水を湧かせたという白菊翁にまつわる物語が伝わり、場所は離れていますが伏見の名水のひとつである白菊水は今でも多くの方が水を組みに来られています。金札宮にはえべっさんをお祀りする社があり、さらに「金札」と縁起の良い名前からも、伏見の商売繁盛の神社として親しまれています。 金札宮の寶惠駕籠(ほえかご)は、平成22年に55年ぶりに復活した行事です。もとは中書島の芸妓さん(1970年までの花街)がお勤めされていたそうですが、現在は一般公募で、年によっては物の舞妓さんが乗ることもあり、まさに今年がその年でした。乗った5挺(台)のかごが

    金札宮 伏見の寶惠駕籠 | 京都旅屋
  • 安井金毘羅宮 2020正月 - 京都を歩くアルバム

    ←目次  2006年1月27日から毎日更新しています。 ※写真は全てクリックで拡大します。 東山安井にある安井金毘羅宮は縁切りの神社として知られますが、その創建の歴史はちょっと複雑です。この日は1年の最初の縁日、初金毘羅祭(1月10日)でした。 飛鳥時代の天智天皇の代(668-671)、藤原鎌足が一族の繁栄を祈願して仏堂を建立、藤を植樹して藤寺と名づけました。平安時代後期、崇徳上皇(1119-1164)はこの藤を愛で、1146年に堂塔を修造して寵愛する阿波内侍を住まわせて、たびたび訪れました。 若くして譲位した崇徳上皇は、子の皇位継承問題で後白河天皇と争った保元の乱(1156)に敗れ、讃岐に流され亡くなってしまいました。この時、後白河天皇方では源義朝や平清盛が活躍し、源頼政も加わっていました。(「絵馬の道」の碑と手水鉢) 悲嘆にくれた阿波内侍は出家して、上皇自筆の尊影を藤寺観音堂に奉納して

    安井金毘羅宮 2020正月 - 京都を歩くアルバム
  • 京都の作庭家 第七代小川治兵衛が手掛けた 大阪の「住友家本邸庭園跡」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 大阪の「天王寺動物園」を見学したミモロは、あべのハルカス方向に歩き始めました。 この一帯は、「天王寺公園」といわれ、動物園のほか、「大阪市立美術館」や歴史的な見どころがあるのです。 「あれ~あの門なんだろ?」と歴史好きのミモロは興味を抱きます。 それは、「旧黒田藩蔵屋敷長屋門」です。江戸時代、諸藩の物産が大阪に集められ、中之島周辺の川沿いには、各藩の蔵屋敷が立ち並んでいたそう。この門もかつては、中之島にあったもので、昭和8年に、三井ビル建設のため、大阪市に寄贈され、現在の天王寺公園内に移築されました。江戸時代の蔵屋敷の貴重な遺構で、大阪府の有形文化財です。 その門を通り、さらに進むと、また門が現れました。 ここは、「慶沢園」という日庭園の入り口。拝観料150円を受け付け

    京都の作庭家 第七代小川治兵衛が手掛けた 大阪の「住友家本邸庭園跡」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 子年の正月に大豊神社に参拝・2020年

    1月上旬。 京都市左京区の大豊神社に参拝しました。 大豊神社の末社の大国社には、狛ねずみがいることから、子年の正月は初詣客で境内が賑わいます。 12年に1回しかやって来ない子年ですから、新年の早い時期にネズミと関係のある神社にお参りをしておきたいなと思い、大豊神社を訪れた次第です。 大国社に並ぶ初詣客 大豊神社は、市バス停「宮ノ前町」で下車して東に徒歩約3分の場所に建っています。 哲学の道沿いにある大豊神社の参道の入り口に置かれた灯籠には、子年の絵馬が設置されていました。 この絵馬に気づいて大豊神社にお参りしようと思った方もいるのではないでしょうか。 参道に入ります。 大豊神社は、椿ヶ峰のふもとに鎮座していることもあり、参道脇には多くの種類の椿が植えられています。 まだ花を咲かせていない椿が目立ちましたが、菊月はピンク色の花をいち早く咲かせ、参道に彩りを添えていました。

    子年の正月に大豊神社に参拝・2020年
    daumaneko
    daumaneko 2020/01/15
    やはり子年は大豊神社の初詣客が多いですね。