12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路。 竹林の散策路でDANDELIONを見た後、竹林の小径に向かいました。 竹林の小径は、嵐山花灯路の名物となっており、ライトアップされた竹林を見ようと大勢の観光客の方が訪れます。 テレビでも、よく紹介されていますね。 坂道を歩きながらライトアップされた竹林を見る 竹林の小径の入り口にやって来ました。 竹林の小径は、東西にわたって遊歩道が設けられていますが、嵐山花灯路の開催中は、西向きの一方通行になっています。
12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路。 竹林の散策路でDANDELIONを見た後、竹林の小径に向かいました。 竹林の小径は、嵐山花灯路の名物となっており、ライトアップされた竹林を見ようと大勢の観光客の方が訪れます。 テレビでも、よく紹介されていますね。 坂道を歩きながらライトアップされた竹林を見る 竹林の小径の入り口にやって来ました。 竹林の小径は、東西にわたって遊歩道が設けられていますが、嵐山花灯路の開催中は、西向きの一方通行になっています。
今年も南座で吉例顔見世興行の「まねき看板」が上がっています。 南座のまねき 京都の師走の風物詩として知られる「まねき看板」は、11月25日に南座に掲げられました。恒例の吉例顔見世興行に伴うもので、今年は12月2日~23日で公演があります(7日、15日は休演)。芸舞妓さんの花街総見もニュースになっていました。新型コロナウイルスの影響で、例年より期間と上演時間が短縮されています。 南座のまねき 看板の文字は「隙間がないほど大入りになるように」との願いから、太く丸みを帯びた「勘亭流」という書体で隙間なく役者の名を記されています。人が中へと入ってくるようにと、内向きに字がまとめられているのが特徴です。全国でも江戸時代以来の古式が残るのは南座だけだそう。 南座のまねき かつては芝居小屋と歌舞伎役者との契約は、プロ野球選手のように1年更新。もともとは長期契約でその間は他の芝居小屋での出演もできなかった
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「今年で最後なんだって~」と、昨年も訪れた「京都嵐山花灯路」。 京都の観光名所の嵐山。晩秋の夜、紅葉が残る道にライトが灯され、歩きながら京都の秋が楽しめる企画で、17年続いたそう。 嵐山の観光促進を目的に始められた企画も、すでに多くの人が訪れることから、ついに中止することに。コロナ禍で昨年は、本当に人が少なく、寂しい夜でしたが、今年は多くの観光客が訪れています。 「渡月橋にもたくさんの人がいる~」とミモロ。 ライトアップは、12月10日から19日まで、毎晩17時から20時30分まで。 嵐山の「竹林の小径」は、人気の場所。大勢の観光客が一方通行で進みます。 ミモロは案内所に立ち寄って、散策マップをもらいます。 「もう来年はライトアップないの~?寂しいね~」と。係の方も「そう
はじめに 先日紹介した奥津軽 #山王坊日吉神社(阿吽寺跡)。鎌倉末期、ここを開いた #津軽安藤氏 は南部氏との戦いに敗れ道南に移住。安藤氏のその後の消息がツイッター仲間からいただいた情報で明らかに #海渡山阿吽寺 #松前町 #不動明王 目次 北海道に渡った安藤氏 海渡山 阿吽寺(北海道松前郡松前町松城)真言宗 安藤氏が真言宗に傾倒した理由について★★★ 本文 北海道に渡った安藤氏 先日紹介した山王坊日吉神社(さんのうぼうひえじんじゃ)(青森県五所川原市相内岩井)。境内に津軽安藤氏の菩提寺であった阿吽寺の跡(山王坊遺跡)がありました。 www.zero-position.com 『津軽安藤氏は鎌倉末期に南部氏と戦い敗れ、蝦夷地(道南)に渡ったと伝えられる』と書きましたが、ツイッターで仲良くさせていただいている@mono_rhythmicさんに 北海道松前町の阿吽寺 のことを教えてもらいました
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