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2022年11月20日のブックマーク (6件)

  • 神應寺紅葉まつり・2022年

    11月19日に京都府八幡市の石清水八幡宮に紅葉を見に行った後、神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺では、毎年11月に紅葉まつりが行われており、2022年は11月19日と20日が開催日です。 また、両日は、八幡市のお寺や神社などで、秋の文化財一斉公開が行われ、花手水や生け花も見ることができます。 血天井 京阪電車の石清水八幡宮駅を出て、南に約5分歩くと、神應寺の山門の前に到着します。

    神應寺紅葉まつり・2022年
    daumaneko
    daumaneko 2022/11/20
    神應寺は、血天井のお寺としても有名。
  • 善法律寺のライトアップ | 京都旅屋

    今年は19日・20日で八幡市の善法律寺でライトアップが行われています。 善法律寺 まずはお知らせから。21日(月)13時30分~16時30分に”まいまい京都”さんで開催の【泉涌寺】紅葉と菊が織り成す格式高き御寺、古刹を彩る秋絵巻のコース、まだ空きがございます。紅葉は見頃のおすすめコース。ご参加お待ちしております!さて、京都の南にある八幡市(やわたし)の中で、紅葉が美しい場所として知られているのが、善法律寺。京都検定のテキストにも紅葉の名所として記述があります。寺を創始した善法寺宮清のひ孫・良子が足利義満の母で、義満は二十数度訪れたと伝わります。 善法律寺 良子は紅葉を好み、寺にはカエデが植えられたとされます。現在も確かに紅葉が見事で、京都らしい風情を見せてくれます。寺には石清水八幡宮の旧尊である八幡大菩薩像をはじめとする貴重な仏像が移されており、事前予約で拝観をさせていただけますが、19

    善法律寺のライトアップ | 京都旅屋
  • 醍醐寺 紅葉の下醍醐と夜間特別拝観 - 京都を歩くアルバム

  • 紅葉の三千院 - 京花だより

  • 京都の北、雲ケ畑の深い山に抱かれた古刹「志明院」。鴨川の水源と言われる聖域。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「ここどこ?」とミモロがキョロキョロするのは、山奥にある寺院前。 ここは、京都の北区、雲ケ畑という集落のそのまた奥に位置する「志明院」です。 鞍馬の二ノ瀬の「白龍園」で紅葉を楽しんだミモロは、「もっと紅葉狩りしようよ~」ということで、ちょっと寄り道することに…。しかし、車で入った山道を、どこに向かうのかわからぬまま進んでいると「雲ケ畑」という地名が。「きっとここから京北に抜けられるかも…」とそのまま進むと、 今は営業していない料理旅館のそばを抜け、その山道は、行き止まりに…。Uターンもできない道幅なので、最後まで進みます。 その道が至ったのは、山間の広い場所。 その先に古い山門があります。 そのそばにあるお寺の解説によると、ここは岩屋山不動教の真言宗系単立寺院で、正式には

    京都の北、雲ケ畑の深い山に抱かれた古刹「志明院」。鴨川の水源と言われる聖域。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 土地所有者不明問題の解消に個人番号が効果を発揮するのではないか - ウェブ1丁目図書館

    土地には必ず所有者がいて、しかも、その所有者を確実に特定できる。 誰もが、当たり前に思っているこの概念が崩れ始めています。いや、正確に言うと、明治以降、土地所有者を確実に特定できる制度は存在しておらず、いつでも所有者不明の土地が出現する可能性がありました。 近年、老朽化した空き家が倒壊する危険が指摘されていますが、所有者がわからない場合には、問題を解決するのが難しいです。 人口が減少する中での土地の相続は難しくなる 東京財団研究員兼制作プロデューサーの吉原祥子さんは、現在の日の土地制度は、明治に確立し戦後右肩上がりの経済成長時代に修正・補完されてきたもので、地価高騰や乱開発など過剰利用への対応が中心だったと著書の『人口減少時代の土地問題』で述べています。 そのため、現在の土地制度は、過疎化や人口減少に対応したものとなっておらず、土地の「所有者不明化」が起こっていると指摘しています。 とこ

    土地所有者不明問題の解消に個人番号が効果を発揮するのではないか - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2022/11/20
    現在の仕組みでは土地所有者の特定が難しい場合があります。土地と個人番号を紐づけすれば解決しそうです。