11月下旬に京都市上京区の相国寺に紅葉を見に行った後、今出川通を南に約10分歩き、護王神社に参拝しました。 護王神社には、背の高いイチョウが数本植えられており、11月になると黄色く染まった姿を見せてくれます。 時期的にそろそろ散り始めていそうですが、まだ大丈夫だろうと自分に言い聞かせながら、車の通りが多い今出川通を歩いていきます。
11月下旬に京都市上京区の相国寺に紅葉を見に行った後、今出川通を南に約10分歩き、護王神社に参拝しました。 護王神社には、背の高いイチョウが数本植えられており、11月になると黄色く染まった姿を見せてくれます。 時期的にそろそろ散り始めていそうですが、まだ大丈夫だろうと自分に言い聞かせながら、車の通りが多い今出川通を歩いていきます。
東寺の紅葉ライトアップに今年も足を延ばしてきました。24日の撮影です。 東寺 ライトアップ 東寺のライトアップといえば桜の時期に行われてきましたが、2015年からは紅葉の時期にも行われるようになりました。その美しい光景はすぐさま人気となり、今では多くの方で賑わうライトアップとなっています。 東寺 ライトアップ 闇夜に浮かぶ五重塔は紅葉との取り合わせも絵になり、皆さん思い思いに写真を撮っておられました。人は多いですが境内は広いため、それぞれのペースで楽しめるでしょう。 東寺 ライトアップ 金堂や講堂の内部では仏像にも参拝ができ、暗い中で参拝すると厳かさも増します。よければぜひじっくりと向き合ってみて下さい。紅葉はもうしばらく見頃が続きそうです。 東寺 ライトアップ ガイドのご紹介 京都検定1級に5年連続最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として20年。
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 紅葉の盛りを迎えている京都。この日もミモロは、東山エリアをお散歩に… 「わ~やっぱりここ、キレイだ~」と訪れたのは、「金戒光明寺」の塔頭のひとつ「栄摂院」です。 徳川家康の家臣で、彦根藩の家老であった木俣守勝ゆかりの寺院で、通常は門が閉ざされていますが、秋、紅葉の時期だけ、お庭が公開されます。 今年の公開は、12月4日までです。 南側のお庭には、立派な楓の木があり、それが秋には、見事に色づき、知る人ぞ知る紅葉の穴場になっています。 目の前を埋め尽くすように広がる錦秋の景色。 「空まで紅葉に覆われてる感じ~」と、ミモロは、その景色に圧倒されている感じ。 「少し奥まで行ってみよう~」と本堂の縁側沿いに進みます。 「金戒光明寺」の山の中腹に位置するため、山の木々も景色の中に…。
過去に起こった事実は絶対に変わりません。 だから、歴史の教科書に書かれている内容も変わらないはずなのですが、日本史の教科書は、数十年前から内容が変わっています。時代によって、何を教えるべきかという価値観は変わりますから、それに応じて教科書の記述内容が変わることは考えられます。 しかし、事実とされていた内容についても、記述が変わることがあります。新たな発見により、書き換える必要が生じたことが理由です。だから、過去の事実は変わらないといっても、事実だと思い込んでいたことが違っていた場合には知識を更新する必要があります。 また、昔の人が流したデマを事実だと思い込むこともありますから、今、事実と思っていることは、将来、書き換わるかもしれません。その逆もあり得ます。 疑うことがなかった歴史が変わる 歴史研究家で歴史作家の河合敦さんの著書『逆転した日本史』では、昔の日本史の教科書の内容が、現在、どのよ
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