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2023年1月5日のブックマーク (5件)

  • 元日に新熊野神社の樟大権現に参拝・2023年

    元日に京都市東山区の智積院に参拝した後、南に約5分歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)を訪れました。 新熊野神社は、熊野神社、熊野若王子(くまのにゃくおうじじんじゃ)と合わせて京都の熊野三山に数えられる神社です。 創建は、永暦元年(1160年)で、生涯に何度も熊野詣をした後白河上皇が紀州の熊野権現(くまのごんげん)を勧請(かんじょう)し、法住寺殿の鎮守としました。 京の熊野古道を歩く 新熊野神社には、京阪電車の七条駅から南東に約10分歩くと到着します。 市バスだと、「今熊野」から南に徒歩約3分です。 新熊野神社の鳥居の前にやって来ました。

    元日に新熊野神社の樟大権現に参拝・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/01/05
    新熊野神社は、京都の熊野三山の一つ。
  • 北野天満宮 新春奉納狂言 2023年 - 京都旅屋

    1月3日に北野天満宮で新春奉納狂言がありました。今年もご案内で訪れることができました。ご参加頂き、ありがとうございました。 北野天満宮 新春奉納狂言「福之神」 毎年1月3日に北野天満宮で行われているのが新春奉納狂言です。猿楽會と茂山忠三郎社中の主催により、境内の東側にある神楽殿で奉納されています。参拝ルートからは少し外れているため、例年比較的空いています。 北野天満宮 新春奉納狂言 神楽殿は柱が手前にある分、やや見にくいですが、狂言自体はやはりとても面白く、笑わせて頂けます。役者の方の年齢層も幅広く、独特の語り口調や表情、大きな所作など体全体を使って楽しませて下さいます。 北野天満宮 新春奉納狂言「福之神」 毎年最後に演じられるのが「福之神」。出雲の大社に年の瀬に参詣する信心深い2人が豆まきを始めると、福の神が現れます。「はーっはっはっはっ!」と高らかに笑う様子が印象的。以下、文化デジタル

    北野天満宮 新春奉納狂言 2023年 - 京都旅屋
  • 下鴨神社 表参道から楼門へ - 京都を歩くアルバム

    過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。 ※写真は全てクリックで拡大します。 昨日の記事の河合神社を出て、下鴨神社の表参道を歩きます。京都で一番遅く紅葉するといわれているだけあってまだ紅葉が残っていました。左の馬場には露店商の車が並んでいて、途中に式年遷宮の事業で建造された摂社が並んでいます。 例年のように、表参道の途中から露店が並んでいます。一番端は「あげもち」、「サクッと揚げたて もっちり新感」とあり、塩、つぶあん、きなこ等の種類が見えます。 隣は「デーロンチーズスティック」 チーズを春雨や餃子の皮で包んであげたチーズスティックを様々なソースで味つけしたもので、マヨネーズ、プルコギ、チリソースなどがあります。韓国発祥で「日正規代理店」と書いてあります。 「中津からあげ」 大分名物の中津からあげは、塩をベースにショウガや何種類もの調味料と自家製栽培ニンニクを使った

    下鴨神社 表参道から楼門へ - 京都を歩くアルバム
  • 下鴨神社、賀茂川の鳥さん - 京花だより

  • 宮司さんの手刷りの素敵な御朱印…京都三条の「大将軍神社」。昭和3年からのおみくじ箱 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「いろんな御朱印がある~」とミモロが見るのは、京都三条の「大将軍神社」の新年の御朱印。 この御朱印は、宮司様が一枚一枚手刷りで作ったもの。「ウサギもいるね~」 ミモロが、この日訪れたのは、素戔嗚尊をご祭神に祀る、京都の東山三条にある「大将軍神社」で、三条通沿いにある「千鳥酢」の「村山造酢」の建物の南側に位置します。表通りに面していないため、訪れる観光客はまばらですが、とても歴史ある神社です。 「大将軍神社」は、桓武天皇が平安京を造営した折に、大内裏を鎮護するために、東西南北の四方に祀られた神社で、その東南にあるのが、ここ。ちなみに、西には「大将軍八神社」、北は「今宮神社の大将軍社」「西賀茂大将軍神社」、南は「藤森神社の大将軍社」があります。 ここは、三条大橋のそばにあり、

    宮司さんの手刷りの素敵な御朱印…京都三条の「大将軍神社」。昭和3年からのおみくじ箱 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)