4月下旬に京都市伏見区の淀城跡公園に新緑を見に行った後、南に約3分歩き、淀水路を訪れました。 淀水路には、3月に河津桜を見に行っていますが、今の時期は、その河津桜の新緑もきれいです。 河津桜が咲いている時期は、多くの旅行者や観光客の方で賑わう淀水路ですが、それ以外の季節は人がほとんどいませんね。 河津桜の新緑を見て歩く 淀水路には、京阪電車の淀駅から南に約5分歩くと到着します。 淀水路の西端にやって来ると、水路沿いの河津桜の並木が緑色になっていました。
4月下旬に京都市伏見区の淀城跡公園に新緑を見に行った後、南に約3分歩き、淀水路を訪れました。 淀水路には、3月に河津桜を見に行っていますが、今の時期は、その河津桜の新緑もきれいです。 河津桜が咲いている時期は、多くの旅行者や観光客の方で賑わう淀水路ですが、それ以外の季節は人がほとんどいませんね。 河津桜の新緑を見て歩く 淀水路には、京阪電車の淀駅から南に約5分歩くと到着します。 淀水路の西端にやって来ると、水路沿いの河津桜の並木が緑色になっていました。
5月1日に上賀茂神社で競馬足汰式(くらべうまあしぞろえしき、競馬会足汰式とも)が行われました。 上賀茂神社 競馬足汰式 上賀茂神社の競馬会(くらべうまえ)神事の本番は5月5日に行われますが、1日はその時に出走する馬の組み合わせを決める「足汰式(あしぞろえしき)」が行われました。本番では2頭の馬が、右(右方)と左(左方)に分かれて走りますが、先んじて足汰式で馬の優劣を見定めて、当日の組み合わせを決めるのです。まず1頭ずつ走る「素駆(すがけ)」が行われ、出走順を決める「番立(ばんだて)」が行われると、本番さながらに決まった組み合わせごとに2頭ずつ走ります。 上賀茂神社 競馬足汰式 5日の本番では、左方(さかた)は赤い装束、右方(うかた)は黒い舞楽装束を着て競い、初めの組は必ず左方が勝つことが慣わしとなっています。それ以外の組では真剣勝負が繰り広げられますが、トータルで左方の勝ち数が多い年は豊作
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「うわ~美味しそう~」と今にも涎だタレそうなミモロ。大きなラクレットチーズを前に、もう目が釘付けです。 「ミモロちゃん、すごく美味しいお店ができたのよ~ご一緒しましょう~」と、食通のお友達に誘われて向かったのは、四条通から寺町通をトコトコと南に進み、松原通を過ぎたところにある町家にできたチーズとワインの店「RACLETTE LOOM]です。 築百年という町家を改装し、カジュアルな雰囲気のカフェ&レストランに… ここは、昼間から夜までフードやワイン、スイーツが楽しめます。 「こんばんは~」とお店に到着したミモロ。 「はい、いらっしゃいませ~ミモロ様ですね~」と店長の山口さん。お友達が予約してくれていたのです。 テーブル席でミモロは、メニューを真剣に…「う~どれも美味しそう…
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