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2010年2月16日のブックマーク (8件)

  • おさるさんだよ - ねこの森へ帰る

    マダガスカルにAという種類の猿がいて、その猿についての童謡がJという国で有名である。 ただし、今ほどマダガスカルが我々の身近にない時代に、Aの名前の響きの奇異さから着想されて書かれた歌詞のため、童謡における猿の印象と、実物のAのそれとは大きく異なっている。 童謡はこどものものであり、こどもには早期から正しい知識を身につけさせることが社会の使命である。 私は、J国民としてこの国の発展に貢献したい、という強い使命感に突き動かされ、改作に取り組んだ。ここに発表する。 どうかお子さんには、今日から下記の正しい歌詞をお教えいただきたい。 なお、「A」という猿の名を連呼する部分を記載することは著作権法上問題がある可能性があるそうなので、伏せ字にした。この猿がひわいであるとかいうような意味ではない。 A A(A)A(A) おさるさんだよ A(A)A(A) 絶滅危惧種 A(A)A(A) 中指だけ長い A(

    おさるさんだよ - ねこの森へ帰る
    doramao
    doramao 2010/02/16
    同意。
  • Twitter / たけさん: だから、たとえば「kumicitさんに、”やる夫で学 ...

    だから、たとえば「kumicitさんに、”やる夫で学ぶインテリジェント・デザイン論”を書いて欲しいっ。」なんてのも気軽には書けないという。 about 21 hours前 from Twit

    doramao
    doramao 2010/02/16
    好奇心というのは斯くも抑えがたいものなのか。
  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

    doramao
    doramao 2010/02/16
    コメント欄にニセ下顎批判批判者?らしき人が湧いている。
  • asahi.com(朝日新聞社):社説 2010年2月15日(月)学術会議―今こそ社会の知恵袋に/米飯給食―「食の教育」のためにも

    社説天声人語アサヒ・コム プレミアムなら過去の朝日新聞社説が最大3か月分ご覧になれます。(詳しくはこちら)学術会議―今こそ社会の知恵袋に米飯給―「教育」のためにも学術会議―今こそ社会の知恵袋に  21世紀の日をどんな国にするかという議論が格化しようとするなか、新しい「ルネサンス」実現へ学者の立場から積極的に提言していきたい。  日学術会議(金沢一郎会長)は、先月半ばに発表した幹事会声明で、こんな決意を明らかにした。  日の科学や技術をどう育み、社会の発展や問題解決にどう役立てるか。科学者の立場で提言していく組織として生まれたのが、学術会議である。今年で61歳になる。  現在は内閣府に置かれて、首相が議長を務める総合科学技術会議と「車の両輪」という位置づけだ。会員は自然科学から人文、社会科学まで、全国約83万人の研究者を代表する210人、日の頭脳集団である。  といっても、多

    doramao
    doramao 2010/02/16
    身土不二と地産地消は似て非なる物。米飯給食が食の教育という短絡さにも呆れるが、米飯給食ありきだからそうなるのだろう。余ったから学校で消費という考えは歪だと思うのだが・・・
  • 続・読書感想_水は答えを知っている - あぶすとらくつ

    前回はつい逃避に走ってしまいましたがw 真面目な書評も挙げておこうと思います。 と言っても、2001年発行のですから、私が駄文を連ねるよりも有用な書評がすでにたくさんあります。「水からの伝言」に関する情報も含め、参考になるところをいくつかリンク。 <リンク1> 水は答えを知っている - Skeptic's Wiki <リンク2> 「水からの伝言」関連リンク集-選定版 <リンク3> 【作成中】『水からの伝言』の基礎知識【基礎編】 ですので、私は自分の感じたコトを中心に、以下の2点からまとめてみます。 (1)書のどこを信じてしまうのか (2)書はどのような役割を果たしているのか 1.書のどこを信じてしまうのか 1-1.写真の持つ説得力 まず、前回紹介した「秘密の動物誌」の中のページを見てみましょう。学名ソレノグリファ・ポリポディーダ。12の足を持つヘビ、です。モチロン架空の生き物。

    続・読書感想_水は答えを知っている - あぶすとらくつ
    doramao
    doramao 2010/02/16
    「言葉のレゴブロック」いや、ハブハンさんも十分レゴブロッカーですよ。
  • 傷はぜったい消毒するな - 小人さんの妄想

    傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 (光文社新書) 作者: 夏井睦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/06/20メディア: 新書購入: 21人 クリック: 464回この商品を含むブログ (58件) を見る ①傷を消毒しない。消毒薬を含む薬剤を治療に使わない。 ②創面を乾燥させない。 この治療法は、現時点での傷の治療の原則である「消毒して乾燥させる(=ガーゼで覆う)」 と正反対であり、多くの病院で行われている傷の治療を完全否定するものだ。 消毒しない方が良いらしいのだが・・・ほんまかいな? もしこれが当なら、いままで一心に消毒してきた傷の数々は一体何だったのか。 そこで、とにかく試してみることにしました。 カッターで左腕に、カリカリと傷をこしらえました。 自分では、ものすごい勇気を振り絞ってグサッグサッ!とやったつもりなのですが、 実際はがひっかいたくらいの浅い傷

    傷はぜったい消毒するな - 小人さんの妄想
    doramao
    doramao 2010/02/16
    湿潤療法の威力!/この方の他のエントリを読んでいれば説得力は倍増だよね。/id:complex_catさん参考→http://www.wound-treatment.jp/next/wound167.htm
  • 日々の戯れ: 意外な結末

  • 春になれば苺を摘みに。 - kananaka日和

    イチゴの旬は十二月だと思い込んでいたのは、今は遠い昔の話。それがクリスマス商戦に向けて、最もイチゴが高値をつけるシーズンだったとも知らずに。実際は春に花が咲き、五月頃収穫というのが春イチゴの来の姿。それが近年は管理されたハウス(促成)栽培により、初春の二月頃から安価に入手できるようになった。 イチゴは品種がとても多い「果物*1」で、佐賀の「さちのか」「さがほのか」、福岡の「あまおう」「とよのか*2」、栃木の「女峰」、この改良新品種として登場した甘味がさらに強く大粒の「とちおとめ*3」、静岡の「章姫(あきひめ)」「紅ほっぺ*4」、奈良の「あすかルビー」、熊の「ひのしずく」、徳島の「あかねっ娘(ももいちご)*5」、普通のイチゴの2〜3倍の大きさの特大粒が特徴の愛知の「アイベリー」、新潟県民に馴染みのある「越後姫*6」など、ネーミング一つとってもローカル色が窺える*7。それだけ消費者の人気の

    春になれば苺を摘みに。 - kananaka日和
    doramao
    doramao 2010/02/16
    これは悪辣!全身真っ赤になってしまえば良いんだ←某氏風