札幌のアマチュア写真家新城久さん(68)が、大海原でジャンプするクロマグロとオオミズナギドリを一枚に収めた珍しい写真の撮影に成功した。...
札幌のアマチュア写真家新城久さん(68)が、大海原でジャンプするクロマグロとオオミズナギドリを一枚に収めた珍しい写真の撮影に成功した。...
函館西高校3年生による「校門坂プロジェクト」は16日、市元町の同校校門前にある通称・校門坂をテーマにした写真コンテストを開いた。八幡坂に面した同校門坂は同校関係者以外の侵入を禁止しているが、同日限定で開放。多くの観光客が坂に上りこの日限りの眺望を楽しんだ。 同イベントは「総合的な探究の時間」の授業の一環。同校前の八幡坂には日ごろから観光客が足を運んでおり、進入禁止となっている学校敷地内入り込んで撮影をする客が多くみられることから、1日限定のイベントとして観光を楽しんでもらいながら立ち入ることのできないエリアであることを知ってもらおうと企画。同プロジェクトメンバーの竹原悠亜(ゆうあ)さん(17)は昨年7月ごろから校門坂や同校活性化などの課題に取り組んでおり、試行錯誤を繰り返してこの方法にたどり着いたという。 この日も朝から多くの観光客が八幡坂を訪れる中、竹原さんが観光客に対してイベントの説明
函館西高校3年生による「校門坂プロジェクト」は同校校門前にある通称・校門坂をテーマにした写真コンテストを開催し、16日に現地で撮影イベントを実施する。通常八幡坂から同校に至る坂道は進入禁止だが、同日限定で一部を開放する。同プロジェクトの竹原悠亜(ゆうあ)さん(17)は「たくさんの人に応募してもらい、より多くの人に趣旨が伝われば」と呼び掛ける。 イベントは「総合的な探究の時間」の授業の一環。同校近くの八幡坂には日ごろから観光客が足を運んでおり、竹原さんは学校敷地内のため進入禁止となっている坂から写真を撮影する客が多く見られている問題に着目。探究活動では解決策として、函館観光をさらに楽しみ、本来は立ち入ることのできないエリアであることを知ってもらおうと写真コンテストを企画した。 探究の成果は7月に市地域交流まちづくりセンター(仙石智義センター長)で行った発表会で披露。この発表会をきっかけに「高
大正・昭和初期に函館をはじめ国内で活躍した建築家の関根要太郎(1889~1959)、山中節治(1895~1952)、山中眞三郎(1897~1977)兄弟の設計作品、函館の歴史的建造物や風景、明治・大正・昭和に建てられたモダン建築、近代建築などを紹介します。 by ヨウタロウ研究員
鉄郎くんとトチローくんが挨拶を試みるも、いつも猫は背中を丸めてこちらを威嚇する「やんのかステップ」をされる毎日。健気でちょっとだけ不憫な様子が可愛いと話題になり、“やんのかシリーズ”として密かに楽しみにしている方もいるようです。 飼い主さんにお話を聞いてみた SNSを通じて多くの人に見守られる鉄郎くんとトチローくんについて、飼い主さんにお話を伺いました。 いつ頃から一緒に暮らしているのでしょうか。 彼らは兄弟で、2018年4月に我が家に来ました。普段は2匹合わせて「てつトチ」「鉄トチ」などと書いたり呼んだりしています。 兄弟犬は沖縄県生まれです。函館市のうちだ獣医師が沖縄の保護団体と連携し、函館での里親を探していたところで巡り合いました。 #看板犬になった流れ 沖縄で兄弟ごと保護。らまっと函館さんがレスキュー ↓ 大型犬5匹看取って犬ナシ状態だった私に駄菓子のささきさん(らまっとさんと仲良
【福島】町観光協会は、12日に福島大神宮境内で開催する「第30回北海道女だけの相撲大会」の模様を撮影した写真コンテストの作品を13日から募集する。締め切りは6月14日。...
函館市は本年度、観光客や市民に写真共有アプリのインスタグラムで函館の魅力を伝えてもらう事業「函館への愛を語ろう! #ハコラブ」を始めた。...
函館国際観光コンベンション協会(函館)は、道南のサクラの風景を写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿し、「函館の桜」「みなみ北海道の桜」の計2部門の大賞各1人に特産品セット(1万5千円分)が当たるキャンペーンを行っている。...
令和6年度 北斗市フォトコンテスト前期を開催いたします。 北斗市の観光PR写真として表現された作品をお待ちしております!! 募集期間:~2024年8月31日(土) ※当日消印有効 ◎応募規定 【応募サイズ】 A4、六つ切り・四つ切り(各ワイド可)でプリントした作品 【応募方法】 プリントした作品の裏面に応募票【記入内容:氏名、郵便番号、住所、電話番号、作品タイトル、撮影日、撮影地】を貼付し下記宛てに郵送または、ご提出してください。 【応募要項】 ・未発表の2024年4月~2024年8月末日までに撮影された写真で、北斗市の観光PR写真として表現された作品に限ります。 ・お一人様10作品まで応募可能です。 ・入賞者には審査後、直接通知いたします。 ・当該画像データは北斗市の観光PRのために、北斗市観光協会が販売するカレンダーや、観光雑誌などの印刷物、インターネット等への使用や提供をさせていただ
※作品の展示日程については、ページの最後をご確認ください。 ———————————————————————————- 令和5年度北斗市フォトコンテスト後期へご応募いただきありがとうございました。 先日審査会を行い12点の入賞作品が決定しました。 また、上位3名の皆様には北斗市観光交流センター「ほっとギャラリー」にて表彰式を開催させていただきました。 入賞された皆様、おめでとうございます! 【入賞作品のご紹介】 ※お名前の表記は新字体(新漢字)を使用させていただいております。 入賞者の皆様おめでとうございます。 なお、こちらの入賞作品12点は北斗市観光交流センター本館1F 「ほっとギャラリー」にて展示しております。(2024年3月22日~4月14日まで) ぜひご覧ください♬ <展示日程> ■北斗市観光交流センター本館1階 ほっとギャラリー(新函館北斗駅併設) 2024年3月22日(金)~4月
函館市電カレンダー制作委員会は、市民や観光客に親しまれている函館市電を題材とした「第3回函館市電写真コンテスト」の作品を募集している。入賞作品は2025年の函館市電カレンダーに掲載される。 作品はA4以上のサイズにプリントし、応募用紙を作品ごとに添付した上で、7月9日(消印有効)までに「函館市電カレンダー制作委員会」(〒040・0044 青柳町30の7)へ郵送する。 表彰は最優秀賞1点(賞金1万円)のほか、優秀賞、協賛企業賞など。表彰式は8月17日に函館市電の530号を貸し切って実施する予定。 京極寛委員長は「昨年は330点の作品が寄せられた。カレンダーに載ることがステータス。ふるって応募してほしい」と呼び掛けている。 募集要項や応募用紙のダウンロード、撮影に関する注意事項は同コンテスト公式ホームページ(二次元コード参照)に掲載している。 その他の新着ニュース 映画「おいしい給食」函館舞台
【知内】町観光協会が主催する「第8回しりうちフォトコンテスト」の審査が町中央公民館で開かれた。最優秀賞は、自然・景観・観光部門で竹田淳子さん(知内)の「朝焼けに包まれての漁」、産業・生活・文化部門は小玉知奈未さん(同)の「北の小華」が受賞した。...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く