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こんにちは*・ω・)ノ 今日は22日(日)に行われた 北斗市商工観光まつりin八郎沼2013 のようすをお伝えします 22日は天気に恵まれ、最高のイベント 日和でした 会場にはキティさんのMiEVが… かわいい(●´Д`人) 思わず写真撮ってしまいました 電気自動車の電気でラミレーターを 動かしてお客様に見せていましたよ そしてこちらも負けじと可愛かったです 北斗夢学院桜組のみなさん カメラマンが張り切ったようで、なぜか 写真がたくさんあるので1人ずつ 載せちゃいます まずはリーダーもえたん 久々に髪下ろしてると思ったら 髪切った気がする 気のせいだったらごめんなさい… お次はれいちん このれいちん可愛くないですか!? わたしのツボを押さえた写真だった ので採用 そしてなっちゃん この写真、ドヤ顔に見えてしょうがないので 思わず載せちゃいました( ̄ー ̄) この日は体調が悪かったそうなのです
24日午前、北海道函館市の山林で、ヤマブドウを採りに出かけていた62歳の男性がヒグマに襲われ、頭をかまれるなどしてけがをし、病院で手当てを受けています。 24日午前9時半ごろ、函館市女那川町の山林で、近くに住む62歳の男性が、親子と見られる2頭のヒグマに遭遇し、このうち親グマと見られる1頭に襲われました。 警察によりますと、男性は頭をかまれたほか、肩や足を爪でひっかかれましたが、抵抗したところ、ヒグマはその場からいなくなったと言うことです。 男性は自分で車を運転して自宅まで戻り、その後、病院で手当てを受けているということで、意識ははっきりしていると言うことです。 警察によりますと、現場は国道から6、7キロほど山に入ったところで、男性はヤマブドウを採りに出かけていたと言うことです。 函館市では、防災無線で周辺の住民に注意を呼びかけるとともに、地元の猟友会のメンバーがパトロールに当たっていると
山形県で降り続いた記録的な大雨で、25日夜遅く、酒田市など合わせて6市町村に出された大雨特別警報は26日朝、大雨警報に切り替わりました。新庄市では一般人の救助のため出動した警察官2人の行方が分からなくなっています。 行方不明になっているのは、新庄警察署に勤務するいずれも20代の男性警察官です。2人は25日午後11時40分すぎ、救助要請を受けて出動しましたが、現場に向かう途中の橋の近くで流されたとみられています。消防によりますと、救助要請した一般人の男性3人は救助され、命に別条はないということです。 山形県警察本部 鈴木邦夫本部長 「痛恨の極み。全力を挙げ捜索活動をしている」 山形県内の6市町村に、25日午後11時40分に出された大雨特別警報は、26日午前5時50分に大雨警報に切り替わりました。 降り始めからの総雨量が400ミリを超えている所もあり、記録的な大雨の影響で酒田市の日向川、戸沢村
[映画.com ニュース] ポニーキャニオン/loversoul music & associatesは、ロックバンドのGLAYが7月27日、28日に行った函館史上最大規模の野外ライブの模様を収めたDVD&ブルーレイ「GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1」を11月27日に発売する。 2日間で5万人動員、全81曲演奏、豪雨にも見舞われた伝説の野外ライブの熱気を余すことなく収める。すべての形態に特典映像として、レポーター阿部祐二による「事件です!阿部祐二レポーターによる函館ライブ徹底検証!」を収録。初回生産限定盤は、100ページを超えるメモリアル写真集がつき、BOXに収められた豪華仕様となる。 またあわせて同じ11月27日に、最新のトリプルA面シングル「DIAMOND SKIN/虹のポケット
函館出身の作家・佐藤泰志 生涯たどる映画 公開祝い作品朗読会 27日、市内で (09/24 16:00) 【函館】函館出身の作家、佐藤泰志(1949~90年)の生涯をたどった稲塚秀孝監督のドキュメンタリー映画「書くことの重さ~作家 佐藤泰志」の公開を記念し、出演俳優らによる作品朗読会が27日午後7時から、市内若松町の舶来居酒屋「杉の子」で開かれる。 映画は28日から、函館シネマアイリスで全国に先駆けて上映される。上映時間は未定だ。公開前日の朗読会は「杉の子」が主催。映画の中の再現ドラマに出演している俳優の村上新悟さん(無名塾)と樋口泰子さん(同)のほか、作家の木爾(きな)チレンさんが読み手を務める。佐藤の芥川賞候補作「きみの鳥はうたえる」と、映画が来年公開予定の「そこのみにて光輝く」を朗読する。参加費はワンドリンク付き千円で定員40人。 佐藤と函館西高の同期生で、朗読会を手伝う市内の西堀滋
JR北海道がレール幅などで社内基準を超える異常を放置していた問題で、異常が確認された97か所のうち1年近く補修されていなかった所が、これまで判明していた1か所に加え、新たに少なくとも3か所あることがわかった。 長期放置は計4か所になった。利用客からは「安全を最優先に」と厳しい声が上がった。 同社によると、新たに判明した3か所は、19日に貨物列車の脱線事故が起き、レールの補修を1年近く放置していたことが判明していた北海道七飯(ななえ)町の函館線大沼駅でさらに1か所。残る2か所は、石北線の遠軽(えんがる)駅と室蘭線の豊浦駅。今回の3か所を含む4か所は、いずれも列車の行き違いなどのために使われる「副本線」のカーブ部分だった。 同社は、カーブ部分ではレール幅が基準値(1067ミリ)より19ミリ以上広がった場合、15日以内に補修するよう内規で定めている。これら4か所では昨年10月の検査時、基準値より
JR北海道が道内97か所でレールの不具合を放置していた問題で、不具合を放置していた保線担当部署は、道内44部署のうちの15部署に集中していたことが、JR北海道の調査でわかった。最も多くの不具合が放置されていたのは、函館線大沼駅の保線を担当する部署だった。特定の部署でずさんな保守管理が横行していたもので、同社の安全管理体制が改めて問われそうだ。 JR北海道によると、線路の点検や保守を現場で担当するのは、保安所や工務所の出先にある保線管理室や駅などで、道内には計44部署がある。 部署ごとに不具合の放置数をみると、大沼保線管理室の23か所が最も多く、全体の約4分の1を占めた。このほかに多かったのは、苫小牧保線管理室(16か所)、石狩当別駅(14か所)、遠軽管理室(12か所)などだった。 大沼保線管理室の場合、森駅と大沼駅、渡島大野駅で3か所ずつが確認された。苫小牧保線管理室でも苫小牧駅で6か所が
JR北海道が多数のレール異常を放置していた問題で、異常の放置が保線に当たる44部署のうち15部署に集中していたことが23日、同社への取材で分かった。特に函館線大沼駅構内で19日に起きた貨物列車脱線事故現場を担当している部署の放置数は公表された97カ所のうち23カ所を占め、突出していた。 安全運行に欠かせない保線業務のレベルが部署ごとに異なる実態をうかがわせ、同社の姿勢があらためて問われそうだ。 JR北によると、44部署には各地の「保線管理室」のほか、駅に置かれた工務部門がある。軌道検測車と呼ばれる特殊車両を走らせたり、保線員が計測機器を使ったりしてレールに異常がないか調べ、異常が見つかれば補修も行っている。 異常を最も多く放置していたのは大沼保線管理室(北海道七飯町)。次いで苫小牧保線管理室(苫小牧市)が16カ所。このほか当別町の石狩当別駅(14カ所)、遠軽町の遠軽管理室(12カ所)などが
函館市は本年度の海外観光客誘致活動として、11月に初めてタイを訪問する。工藤寿樹市長をはじめ、地元経済界関係者で訪問団をつくり、首都バンコクでトップセールスを展開。日本政府観光局(JNTO)のまとめでは、国内全体の外国人観光客の中で、今年は特にタイからの入り込みが増加し、北海道人気も高いことから、現地で函館の知名度向上に努める。 市は当初予算では中国本土でのプロモーション活動費を計上。ただ、尖閣諸島の領有権問題で日中関係の悪化が尾を引いていることから、今後の成長が期待できるタイに行き先を変更した。 訪問団は市議会、函館商工会議所、函館国際観光コンベンション協会関係者らで構成。11月17日から5日間の日程で、タイ政府観光庁や観光エージェントに対するプロモーション活動、タイ国際航空へのチャーター便運航要請などを行う。 タイでは富裕層を中心に訪日旅行がステータスとなっており、団体客や家族単位での
【木古内】宮中行事「新嘗祭(にいなめさい)に献上する新米を収穫する「抜穂祭(ぬいぼさい)」が23日、町大川の多田幸広さん(49)の水田で行われた。清々しい秋晴れの中、多田さんらが黄金色に輝く稲穂を丁寧に手刈りした。 新嘗祭は、天皇陛下が神前に全国各地から献穀された新穀を供え、その年の収穫に感謝する儀式で、毎年11月23日に行われている。木古内町が担当するのは今回が初めてという。 町や農業関係者など約50人が出席した。佐女川神社の野村広章宮司による祝詞奏上や関係者による玉ぐしを捧げる神事が執り行われた。その後、献穀者の多田さんや妻の香さん(42)ら関係者12人が次々と鎌を手にして、稲穂を刈り取った。大森伊佐緒町長は「おいしいお米を献上できることは町として大きな誇り」とあいさつした。 今回、献上される品種は「ふっくりんこ」と「ななつぼし」を掛け合わせた新品種「きたくりん」で、多田さんは6月上旬
弘前市で10月12、13の両日に開かれるイベント「ひろさきりんごハロウィン」をPRしようと、市内のホテルの女性スタッフで結成した「さくらレディ」が23日、JR函館駅で駅利用者らに来場を呼び掛けた。 イベントは弘前商工会議所の主催。弘前に多くの観光客が訪れるのは8月の「ねぷたまつり」と4月の「さくらまつり」の期間。秋の集客を掘り起こそうと、昨年から行っている。 同市のリンゴは日本一の生産量を誇り、これから収穫のピークを迎えることから、収穫祭、感謝祭と位置付けてイベントを展開。13日には飛び入り歓迎のハロウィンパレード、賞金や豪華景品があたる仮装コンテストなど多彩催しがある。 この日はハロウィンの魔女の仮装をしたさくらレディーのメンバーが、駅利用者らにチラシとカットリンゴを手渡し、イベントを紹介した。メンバーの斉藤梢さんは「弘前は秋も魅力がいっぱい。ぜひお越しください」と話していた。 前のペー
社会福祉法人函館市民生事業協会(本田英孝理事長)が、松陰町30に松陰保育園(勢田珠巨園長)を移転新築する。30日に完成し、11月1日から使い始める予定。全館冷暖房の導入など、子どもに快適な保育環境を提供するほか、市内保育園で初めて学童保育のスペースを設ける。 現木造園舎(松陰町21)の老朽化に伴い、南側に約50メートル離れた場所に移転新築。鉄筋コンクリート造3階建て延べ1162平方メートルで、総事業費は約3億円。今年3月から新築工事を進めていた。 保育室(全6室)が1、2階にコンパクトにまとまり、保育士が連携してより良い保育を提供できる。また、保育室内にトイレを整備して乳幼児に優しい。遊戯室も広くなり、園庭は屋上に設ける。同協会は「五稜郭公園が近い立地条件を生かし、屋外活動を増やしていく」という。定員は120人。 現施設は、保育園ではなく併設する松陰母子ホームで学童を受け入れている。新施設
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