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2014年3月10日のブックマーク (9件)

  • 本当に3月? - ホテルニューオーテ オーナーズブログ

    先週火曜日に降り積もった雪を合図に、この時季としては長期間居座った寒波は、ひと月程季節を後退させました。全国的な傾向のようですが、トドメは昨日。短時間に集中的に降った雪は、今シーズンの積雪記録を更新し、今朝も”この冬”2番目の寒さとのこと。車のドアが凍り付いて、簡単に開けることができなかったのには驚きました。 暖かかった先週の日曜日、今年初めてジョギングシューズでランニングできたのが嘘のよう。昨日は冬に逆戻り。積もった雪を掻き分けてのランニングとなりました(上左が1週間前、右が昨日、「漁火通」ほぼ同じポイントから撮った写真)。 さらに驚いたのは、湯の川温泉を流れる松倉川の河口域が完全凍結状態(左)。今、当に3月なのか疑いました。北米の記録的寒波が話題になりましたが、こちらもプチ異常気象。近い将来、地球温暖化説など葬り去られることになるのではと思いたくなります(この寒さも温暖化が一因との

    本当に3月? - ホテルニューオーテ オーナーズブログ
  • 大間原発反対、高まる熱気 函館で市民集会-北海道新聞[道南]

    大間原発反対、高まる熱気 函館で市民集会 (03/10 16:00) 雪が降りしきる中、「大間原発はいらない」と声を上げながらデモ行進した参加者=9日午後、函館市町(植村佳弘撮影) 【函館】電源開発大間原発(青森県大間町)の建設に反対する市民大集会が9日、函館市内の千代台公園で開かれた。福島第1原発事故を引き起こした東日大震災から3年となる節目を前に、約220人の市民が原発の危険性を再確認し、大間原発建設差し止めを求めて函館市が4月にも起こす訴訟への協力を誓い合った。 市民団体「バイバイ大間原発はこだてウォーク」などが主催。集会では主催者を代表して、原発建設差し止めの住民訴訟を起こしている「大間原発訴訟の会」の竹田とし子代表(65)が「大間で福島の事故のようなことが起きてはならない。動く前に建設を止めよう」とあいさつ。工藤寿樹市長が準備を進める提訴について「朗報として評価したい」と期待

    大間原発反対、高まる熱気 函館で市民集会-北海道新聞[道南]
  • 函館・的場中の元同級生2人 企画団体立ち上げ 22日「箱館とっておき物語」-北海道新聞[道南]

    函館・的場中の元同級生2人 企画団体立ち上げ 22日「箱館とっておき物語」 (03/10 16:00) 会場となる喫茶店「マラナサ」でイベント参加を呼びかける平出京子さん 【函館】函館・的場中で同級生だった平出京子さんと川内谷潤子さんが昨秋、企画団体「リンクル企画」を函館で立ち上げた。第1回イベントとして22日午後6時から、市内柏木町36の喫茶店「マラナサ」で、函館の歴史文化を学ぶイベント「箱館とっておき物語」を開く。 同じ小中学校に通った2人は現在63歳。中学2年で初めて同じクラスになり、クラス替えまでの1年間、毎日、放課後も一緒に過ごすほどの親友になった。行動派の平出さんと慎重な川内谷さん。真逆な性格もなぜかピタリ合ったという。 進学した高校は別々。市内の大学を卒業後、上京して小学校教員となった平出さんは母親の介護のため2010年、函館に戻った。東日大震災直後の11年4月、平出さん

    函館・的場中の元同級生2人 企画団体立ち上げ 22日「箱館とっておき物語」-北海道新聞[道南]
  • 北海道内一転大雪 日本海側で交通乱れ 札幌28センチ-北海道新聞[道内]

  • MSが“Windows XP終了のお知らせ”、Windows Updateで拡散開始、残り1カ月に 

  • 冬の嵐のあとに

    昨日までの灰色の空が嘘のように消え、透き通った青空が空一面に広がっている函館の朝。やっぱり、朝の風景は明るさが似合いますね。(笑)しばらく見えなかった横津連峰も、くっきりと稜線を見せて存在感を示していました。元気を回復した太陽から届く光は真っ白な新雪をさらに白く見せています。昨夜、短時間に降り積もった雪は20cm以上。雪が止んだ夕後に出てみると、思ったよりも深い雪にお隣さんと雪かきを始めました。前日よりも少し湿ってきた雪と、そんなに寒くない夜の気温に真冬の風が去ったのを感じました。3月も三分の一が過ぎます。そろそろ三寒四温の温もりの順番になるといいですね。(笑)今日はこれから出かけてきます。雪解けで道路も悪くなりそうです。歩くときや運転に気をつけながら、今日もいい日になりますように! 写真は昨日の雪風景。私の知っている西部地区の喫茶店の店先も、雪降る時には、また違った風情がありました。雪

    冬の嵐のあとに
  • 吹雪、吹雪、また吹雪 | I shall be released

    当にひどい1日でしたね。 いつもお読みいただきありがとうございます。日ブログ村北海道風景写真ランキングに参加しました。 どうか二つのクリックお願いします。(笑)

    吹雪、吹雪、また吹雪 | I shall be released
  • 青函乗り放題券実現を 海を越え道と県が連携協議 新幹線観光圏アピール-北海道新聞[経済]

    青函乗り放題券実現を 海を越え道と県が連携協議 新幹線観光圏アピール (03/10 07:00) 道と青森県は新年度、青函地域の主な公共交通機関が、数日間乗り放題になる定額乗車券づくりを目指す。2016年3月の北海道新幹線新青森―新函館(仮称)開業を見据え、沿線を一つの観光圏としてアピールする狙い。実施主体となる鉄道、バス、レンタカーの事業者などに呼び掛け、協議を進める。 函館市、北斗市、渡島管内七飯町、鹿部町、森町と各観光協会、交通事業者などは昨年、北海道新幹線開業へ観光振興を図る協議会組織を設立。3千円(子供は半額)で5市町内のJR、バス、市電が2日間乗り放題となるほか、函館―大間間のフェリーが割引となる券を6月から売り出した。 道と青森県は、この取り組みを土台にして、対象地域を道南5市町と青森県全域に広げる構想を描く。 青森県は、関東などからの旅行客が道南まで新幹線で行った後、青森に

    青函乗り放題券実現を 海を越え道と県が連携協議 新幹線観光圏アピール-北海道新聞[経済]
  • 北海道)おサルさんも冬は温泉 函館市熱帯植物園:朝日新聞デジタル

    3月に入っても道内は厳しい寒さが続く。そんな時はやっぱり温泉。といっても、今回の主役は人間ではなく、おサルさん。さあ、「サルの温泉物語」のはじまり、はじまり――。 ちらつく雪の下、気持ちよさそうにお湯につかるサル。映像や写真でその姿を見るたび不思議に思っていた。バスタオルで体を拭いたりドライヤーで毛を乾かしたりしないのに、なぜ彼らは湯冷めしないのか。長年の疑問を携え、サルの湯あみで有名な函館・湯の川温泉にひとっ飛びした。 サルたちは温泉街の一角にある函館市熱帯植物園にいる。動物園ではなく、なぜか植物園。温泉熱を利用した温室で熱帯の植物を育てようと、1970年に開業。子どもも楽しめる施設にしたいと翌71年、州からニホンザルを20匹連れてきて開いたのが「サル山」だ。10畳ほどのプールを造り、園内にある泉源から湯を引いてみたところ、いつしか一匹、また一匹と入り始めたらしい。

    北海道)おサルさんも冬は温泉 函館市熱帯植物園:朝日新聞デジタル