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2015年2月17日のブックマーク (11件)

  • 函館で震度3 - NHK 北海道 NEWS WEB

  • 3月並みの気温 落雪など注意 - NHK 北海道 NEWS WEB

  • 氷のロング滑り台やそり引きリレー 遊びに熱中 七飯でチビッコ雪まつり-北海道新聞[道南]

    氷のロング滑り台やそり引きリレー 遊びに熱中 七飯でチビッコ雪まつり (02/17 16:00) 元気よく雪の上を走ったそり引きレース 【七飯】第4回ななえチビッコ雪まつりが15日、あかまつ公園(大中山5)で開かれ、子供たちや家族連れが寒さも忘れて雪遊びに熱中した。 町商工会青年部(中川友規部長)が中心となった実行委の主催。 1週間前から準備し設営した氷のロング滑り台やロングチューブ滑り台、スノーモービルに引かれて雪原を走るバナナボートの体験コーナーには長い列ができた。姉妹都市の香川県三木町の讃岐うどんで温まる人も大勢いた。 また、親子や子供たちが参加するさまざまなゲームイベントも開かれ、そり引きリレーでは、そりに乗った子供たちが勢いあまって転げ落ち、見ている人たちも歓声を上げて楽しんだ。 町内町から参加した森井星雲(のう)ちゃん(5)は「バナナボートが楽しかった」とにっこり。母親の陽子

    氷のロング滑り台やそり引きリレー 遊びに熱中 七飯でチビッコ雪まつり-北海道新聞[道南]
  • 道知事選一騎打ちへ あすの北海道の姿を示せ-北海道新聞[社説]

    道知事選一騎打ちへ あすの北海道の姿を示せ (02/17) 今春の統一地方選の焦点、道知事選の構図がほぼ固まった。 道政史上初の4選を目指す高橋はるみ知事(61)は自民党推し、出馬を表明していたフリーキャスターの佐藤のりゆき氏(65)は民主党の支持を得た。事実上の一騎打ちとなる公算が大きい。 高橋道政の3期12年を是とするか、流れを変えるか―。それが最大の争点だ。 北海道は過疎化や少子高齢化、地域経済の疲弊など、深刻な問題に直面している。 苦境にある北海道の将来をどう切り開いていくのか。両氏は有権者に十分に語り、選択肢を提示してもらいたい。 ■厳しい状況のただ中 地方の状況は厳しい。急速な高齢化が押し寄せ、人口が減り、将来、地域が生き残れない―。そんな危機感がまん延している。安倍晋三首相が「地方創生」を掲げたのはそのためだ。 北海道もそのただ中にある。人口は20年近く減少し続けている。昨

    道知事選一騎打ちへ あすの北海道の姿を示せ-北海道新聞[社説]
  • 青森県階上町で震度5強 函館市、安平町など震度2 津波の心配なし-北海道新聞[道内]

    青森県階上町で震度5強 函館市、安平町など震度2 津波の心配なし (02/17 14:14、02/17 14:34 更新) 気象庁によると、17日午後1時46分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県の階上(はしかみ)町で震度5強を観測した。震度5弱が岩手県普代(ふだい)村だった。津波の心配はない。震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5・7と推定される。 東北電力によると、青森県の地震で、同県の東通原発と宮城県の女川原発に異常はない。また、日原燃によると、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場も異常はない。 道外の震度4、3の地域と道内の震度2の地域は次の通り ▽震度4=岩手県内陸北部 ▽震度3=岩手県沿岸南部、岩手県内陸南部、宮城県北部、宮城県中部、秋田県内陸北部、秋田県内陸南部 ▽震度2=函館市、安平町、新冠町、様似町 前の記事 次の記事

    青森県階上町で震度5強 函館市、安平町など震度2 津波の心配なし-北海道新聞[道内]
  • ようこそ函館へ 東方航空チャーター第1便到着 中国・杭州から-北海道新聞[道南]

    ようこそ函館へ 東方航空チャーター第1便到着 中国・杭州から (02/17 16:00) 法被をまとい、函館空港で杭州からの乗客(左)を出迎える市職員ら(国政崇撮影) 【函館】中国・杭州と函館を結ぶ中国東方航空のチャーター便の初便が16日夜、函館空港に到着した。同社の函館への乗り入れは初めて。中国の旧正月・春節に合わせた運航で、26日まで6往復12便が発着する。 満員の154人を乗せたエアバス320型は、予定より2時間ほど遅い午後7時ごろ函館に着陸。到着ロビーでは函館市や空港施設の職員らが歓迎の横断幕を掲げ、ガイドマップやさきイカを詰めたセットを手渡して出迎えた。 夫と2人で訪れた楊玉静さん(30)は「夜景とおいしい事が楽しみ」といい、と息子を連れて来た男性(50)は「旧正月に雪と温泉を満喫したい」。乗客の多くは函館山で夜景を楽しむなどして市内に宿泊、洞爺湖や小樽などを観光し、再び函館

    ようこそ函館へ 東方航空チャーター第1便到着 中国・杭州から-北海道新聞[道南]
  • 東北地方で震度4 岩手県で津波を観測 函館で震度3 札幌は2-北海道新聞[道内]

    東北地方で震度4 岩手県で津波を観測 函館で震度3 札幌は2 (02/17 08:49、02/17 09:53 更新) 17日午前8時6分ごろ、青森、岩手、宮城、秋田の4県で震度4の地震があった。気象庁は同8時9分、岩手県に津波注意報を出し、同県の宮古、久慈港で10センチ、釜石で微弱な津波を観測した。同県によると午前9時現在、けが人や建物の被害の情報は入っていない。 久慈市は防潮堤の海側にいる人に対し避難指示を出し、防災無線で避難を呼び掛け、同県大槌町も沿岸部の住民に避難指示を出した。政府は首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。 気象庁によると、震源地は三陸沖で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6・9と推定される。 道内でも函館市で震度3、札幌市で震度2などを記録した。 前の記事 次の記事

    東北地方で震度4 岩手県で津波を観測 函館で震度3 札幌は2-北海道新聞[道内]
  • 道南ドクターヘリ就航、救命救急新たな一歩 | 2015/2/17 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    国内44機目、道内4機目となる道南ドクターヘリの就航式が16日、函館空港の格納庫で開かれた。高橋はるみ知事、工藤寿樹函館市長ら関係者約120人が出席してテープカットを行い、道南圏の救命救急医療の新たな一歩を祝うとともに、今後の安全運航への願いを込めた。 道南ドクターヘリは渡島・桧山管内の18市町や医療機関でつくる運航調整委員会(浅井康文委員長)が導入。市立函館病院を基地病院とし、年間3分の2を同病院、3分の1は道南圏の12病院と札幌医大の医師、看護師が搭乗して処置にあたる。年間約360件の出動を見込んでおり、国と道の補助金で賄いきれない経費は18市町が負担する。 就航式には管内自治体の首長や医師、看護師らスタッフが出席。浅井委員長は「奥尻や北桧山地域からの救急搬送に貢献できる。ドクターヘリを導入して良かったと思われるよう、救急体制の構築に寄与したい」とあいさつした。 来賓の高橋知事は「きょ

    道南ドクターヘリ就航、救命救急新たな一歩 | 2015/2/17 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 春節商戦が本格化 | 2015/2/17 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    中華圏の旧正月「春節」の連休期間が18日から始まるのをにらみ、函館市内の大型小売店では外国人旅行客向けのサービスを強化している。菓子や化粧品など人気商品の売り場を目立たせたり、品数を増やしたりするなど工夫を施し、中国台湾などから訪れる観光客の取り込みを狙う。 大手スーパーのダイエー(東京)は16日、免税対応の店舗を全国で7店から103店に拡大。函館市内、近郊では上磯店(北斗市七重浜)とグルメシティ万代店(函館市万代町1)が新たな対象となった。2010年から免税手続きを行っているダイエー湯川店(函館市湯川3)では、人気のステンレス製水筒や包丁などの品数を強化。需要が高い抹茶菓子は特設のコーナーを設置し、まとめ買いする外国人客への対応を図る。 丸井今井函館店(函館市町32)は、「日のおみやげ特集」と題したチラシを作成し、市内の宿泊施設に配置。伝統工芸品や菓子など約15点を写真と共に、英語

    春節商戦が本格化 | 2015/2/17 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 北斗市新年度予算3年ぶり減少 | 2015/2/17 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【北斗】北斗市の高谷寿峰市長は16日、2015年度の当初予算案を発表した。一般会計の総額は195億2312万円で、市長選挙後に格編成した14年度補正予算よりも10億1800万円減額、率にして5%減となった。減少は12年度以来3年ぶり。来年3月開業の北海道新幹線関連工事をはじめとする大型の建設事業が終了したことが主な要因。6特別会計と水道事業会計を合わせた全会計総額は338億6169万円で、同2・2%減だった。3月開会予定の第1回定例市議会に提案する。 一般会計の歳入は、市税が個人所得割、法人税割の伸びを見込んで同1・4%増の48億5810万円を計上。地方交付税は同6・2%減の57億9270万円を見込んだ。市債はごみ破砕処理建設事業が年度で終了したことなどから前年度比26%減の10億4760万円となった。 歳出は民生費が同1・4%減の79億1950万円、土木費が同11・7%減の22億92

    北斗市新年度予算3年ぶり減少 | 2015/2/17 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 日本一甘いカボチャで函館銘菓開発、販売へ | 2015/2/17 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館市高盛町の老舗和菓子製造、吉田品(吉田貴之社長)は、森町駒ケ岳のみよい農園(明井清治社長)の有機栽培カボチャ「くりりん」のペーストを活用したスイーツの開発、販売に乗り出す。1年後に迫った北海道新幹線開業をにらみ、函館を代表する菓子、土産品に育てていく考えだ。 両社の計画は、今月2日付で経産省と農水省の支援制度、農商工連携に認定された。新製品開発には金融機関からの低利の融資などを利用する。 同農園で栽培されているくりりんの糖度は最高30・5度で、日一の甘さと評されている。畑の中の微生物にホタテの貝殻の付着物など「海のミネラル」を取り入れる土壌づくりで高い糖度を実現。有機JAS認証も受け道南を代表するブランド商品になった。 同農園ではペーストを自社製造しているが、皮は廃棄処理していた。ペースト化に目途が立ったことから、吉田品は皮も使った新製品の開発に取り組む。くりりんの高いブランド力

    日本一甘いカボチャで函館銘菓開発、販売へ | 2015/2/17 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE