函館日本語教育研究会（JTS-Hakodate）が表彰されました！ [2015年05月26日（Tue）] 青年センターを拠点にし、外国人の日本語習得をサポートしている函館日本語教育研究会（JTS-hakodate）さんが日頃の活動が評価されてライオンズクラブ国際協会331-C地区から表彰されました！おめでとうございます！ JTSさんの主な活動の一つは、毎週土曜日10:45～12:15まで青年センターロビーで実施されている「日本語サロン」です。函館にいる外国人のための日本語の勉強の支援や会話の練習を通じて、文化交流をしています。 この度の表彰状は田中代表から青年センター内におきたいというお申し出がありましたので、青年センターロビーに設置しています。ぜひご覧ください。 2007年には文化庁から「地域日本語教育事業」に選定されたほどの方々です。青年センターとしましては、JTSさんの活動を可能な限

「はこだて国際民俗芸術祭（芸術祭）」は、一般社団法人ワールズ・ミート・ジャパンの主催で開催される非営利事業であり、公益を目的に行われています。 芸術祭プレイベント「ワールズ・ミート・サーカス」2015を開催します！ このイベントは、毎年8/5から8/10まで元町公園で行われる「はこだて国際民俗芸術祭」をたくさんの方に知ってもらうためのイベントです。大道芸人が会場内でパフォーマンスを行い、国際色豊かなグルメや雑貨が並び、家族で参加できるワークショップなどがあります。プレイベントの開催日（14日）が芸術祭までちょうどあと50日ということで、8月に海外からやってくるアーティストを発表します。 これまで市民会館ほかでオープニングライブツアーとして、2008年からイベントを続けてきましたが、今回はじめて、元町公園で開催します。もちろんプレイベントの開催中に、8月の芸術祭「スポンサーパス」を販売します

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「海岸清掃ボランティア！！」 参加者募集中！ 平成２７年７月４日（土），大森浜（サン・リフレ函館から湯川漁港付近）の 約５ｋｍの区間を海岸清掃ボランティアで一斉に清掃します。 　 啄木小公園を中心とした大森浜の砂浜にあるゴミを皆さんで拾ってきれいにし ませんか？ ただいま参加者の募集をおこなっております。 （日　　　　　時） 平成２７年７月４日（土） 午前７時開始　（約１時間程度） （清　掃　場　所） サン・リフレ函館から湯川漁港付近 清掃箇所・集合場所については 全体図H２７.pdf(1MB)　各エリア図.pdf(7MB)  （申込み・詳細） 申込みは，下の申込用紙に必要事項を記載のうえ６月１９日（金）までにお願いします。 申込用紙.docx(19KB)　申込用紙.xls(49KB) 下記に記載されている，河川課のＦＡＸまたはＥメールでお申込み下さい。 （できる限りＥメールでの申込み

２５日に函館市郊外の山に友人と一緒にタケノコ採りに入った６８歳の女性の行方がわからなくなり、警察や消防などが捜索を行っています。 行方がわからなくなっているのは、函館市日吉町の宮崎智佳子さん（６８歳）です。 警察の調べによりますと、宮崎さんは２５日午前８時ごろから友人４人と函館市臼尻の三森山にタケノコを採りに入りましたが、午前１０時の待ち合わせ時間になっても戻らないことから、一緒に山に入った友人が警察に通報しました。 警察や消防などは２６日午後からは捜索態勢を１００人あまりに増やして、警察や道のヘリコプターも出動して行方を捜しています。 宮崎さんは黒色のジャンパーに赤いベストを着ていて携帯電話や食料は持っていないということです。 現場は函館市西旭岡町の住宅街から車で林道を１時間あまり入ったところで警察や消防などは範囲を広げながら捜索を続けています。

女性のスカート内にスマートフォンを差し入れたとして、大阪府警は２４日夜、府迷惑防止条例違反の疑いで、交野署地域課の巡査中西諒容疑者（２６）＝大阪市東成区大今里＝を現行犯逮捕した。...続きを読む

“手つなぎ”登場にネットはドキッ　大谷翔平＆妻・真美子さんがレッドカーペットに登場「サイン書いた後にすぐ真美子さんを探す大谷さんにキュン」

函館駅近くの多目的広場「はこだて（大門）グリーンプラザ」で開催される野外音楽フェスティバル。地元ミュージシャンが演奏。ドリンクの提供あり。入場無料。 この内容は過去開催時のものです※2021年は以下の内容で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。 JR函館駅近くの繁華街、大門地区の多目的広場「はこだて（大門）グリーンプラザ」で開催される「函館大門ジャズフェスティバル」は、みなみ北海道で唯一、入場無料で生演奏が楽しめる野外音楽イベントとあって、多くの来場者でにぎわいます。例年「海の日」の前の週末に行われますが、2021年は新型コロナウイルス感染症の影響により、9月に延期して開催。野外フェスならではのビール＆ドリンクブースを開設する予定ですが、フードコーナーはありません。 地元で活躍するミュージシャンを中心に、幅広いスタイルのバンドが演奏します。2021年は、

北海道の名馬「どさんこ」の魅力を伝える「どさんこフェスタ in 函館」が、今年も緑の島で開催されます。 メインイベントは流鏑馬（やぶさめ）競技大会。馬上から的を射る日本古来の伝統武芸で、全長180メートルの走路で、50メートル間隔の的3個を狙って、その的中率とタイムを競います。迫力のある馬の姿や、きらびやかな選手の衣装に注目しましょう。

女性のスカート内にスマートフォンを差し入れたとして、大阪府警は２４日夜、府迷惑防止条例違反の疑いで、交野署地域課の巡査中西諒容疑者（２６）＝大阪市東成区大今里＝を現行犯逮捕した。...続きを読む

【木古内】来年３月の北海道新幹線開業まで１年を切った中、木古内町の大森伊佐緒町長は携帯電話のショートメール機能を活用し、まちの魅力発信に努めている。個人登録する携帯電話宛てに、木古内関連のテレビ番組放映日時などを伝え、多いときには４００件ほどを１件ずつ送信。「全国放送、知人にもお伝えください」と文面を添え、〝木古内の存在感〟を地道に高めている。 大森町長のショートメールを使ったＰＲは２０１２年ごろから始まり、まちの新幹線ニュースを筆頭に、寒中みそぎ祭りや町内がロケ地のドラマやバラエティー番組など多彩な内容だ。 ショートメールは、携帯電話番号をアドレスに主要各社間で送受信できるメッセージサービス。文字数が限られるため、簡潔な文章を打ち込んでいる。ショートメールは一斉送信ができないため「仕事の合間を縫って１件ずつ送っている」という。 新幹線開業が迫るにつれて木古内の話題も必然的に増し、大森町長

国の特別史跡・五稜郭跡北側の裏門橋付近で、水面に赤いスイレンが咲き始めた。同公園ではすでにフジやツツジや壮観に咲き誇っている中、清らかなたたずまいを見せている。 石垣に囲まれる堀では、赤や白色のスイレンが見られる。今年は例年より２週間程度早い。大きく光沢がある葉も特徴で、葉と花のコントラストも美しい。葉の密集が目立つころ、カルガモのヒナが見られるようになる。 その他の新着ニュース Ｘマスイブに幼児保護した大木さん　家族の安心と幸せもお届け...2015/12/31 そばやうどん、おせち　フル回転で用意...2015/12/31 ペットも年末慌ただしく...2015/12/31 函館の元日は曇り...2015/12/31 新幹線開業記念福袋、２０１６万円の住宅も...2015/12/30 年の瀬、市場活気...2015/12/30 千歳町電停付近で市電が脱線...2015/12/30 正月用

外国人旅行客の旺盛な消費需要を取り込もうと、函館市内では免税店が急増している。札幌国税局によると、市内の免税店は４月１日現在で４９店。対象品目の拡大や免税申請手続きの簡素化などを追い風に、前年同時期の７店から７倍に増加した。小売店は免税品の売り上げを軒並み伸ばしており、地域経済の活性化に向け、関係者は増加する訪日客に期待を寄せている。 市内の免税店は、昨年１０月に免税対象品目が食料品や化粧品を含む全品目に拡大されたことを受け、同月には２１店舗に拡大。今年４月には免税手続きを委託できる制度などが創出され、さらに増加した。 中華圏の旧正月である春節の休暇期間中（２月１８～２４日）は、〝爆買い〟する外国人旅行客の姿が函館市内でも多数見られた。棒二森屋（若松町）では、２月の免税対象品の売り上げが、前年同月比で約７倍を記録。丸井今井函館店（本町）でも化粧品の売り上げが約５倍に達した。 全国展開する大

函館開発建設部は２５日、３月１４日に開通した函館新外環状道路函館インターチェンジ（ＩＣ）－赤川ＩＣ間２・４㌔について、大型連休（ＧＷ）を含めた１カ月間の利用状況をまとめた。４月１５日から５月１５日の１日平均交通量は約１万３１００台で、同区間の開通で函館新道の交通量も増加傾向となっている。 ＧＷ中は常時１万２０００台以上が通過し、特に５月２日には期間中最高の１万５５００台の利用があった。 赤川ＩＣまでの開通に伴って函館新道の利用増にもつながり、七飯本町ＩＣ－七飯藤城ＩＣ間の１日平均交通量は昨年同期比６００台増の１万５４００台、函館ＩＣ－七飯大川ＩＣ間は同１００台増の２万３５００台だった。 同部は今回の調査結果について、観光地をつなぐアクセス道路として利用され、新たな周遊観光ルートの形成につながったと分析。同部が今月３日に函館市内と近郊で行った観光客へのアンケートでは、約７割が新外環状道路を利

平成20年からはじまりました、箱館歴史散歩の会が 今週、5月29日(金)で最終回をむかえます。 夏期間は西部地区を周辺に毎回違うテーマで街歩き。 寒くなり雪が積もる冬期間は、じっくり講演というスタイルで、 たくさんのファンの心をつかんできました。 （写真は第100回目の参加の様子） また、主宰の中尾仁彦さんは、 2010年に書籍「箱館はじめて物語」も発行しており、 堅苦しくない語り口調の表現は「箱館歴史散歩の会」同様、大人気の１冊です。 歴史再発見ウォーク、「箱館歴史散歩の会」。 ファンの方も、今回が初めての方も 29日は10:00にまちづくりセンターへ集合です！！ ≪これまでの活動≫ 第6回⇒2008年7月11日ブログ「雨中の散歩」　http://hakomachi.com/diary07/2008/07/post_537.html#more 第37回⇒2010年5月7日ブログ「小さな資

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