2016年4月22日(金)に開催される第25回函館西部地区バル街の前売りチケットが3月15日(火)より発売となります。前売りチケットは700円券5枚つづりで1冊3,500円。当日チケットは1冊4,000円となります(ごく少量のみ販売)。 従来は開催1カ月前からの販売となっていましたが、公式サイトによれば「北海道新幹線開業を控えて行事や報道が目白押し」のため、一週間前倒ししたとのこと。ネット予約は前倒しせず、1カ月前の3月22日(火)から開始となります。 ここ最近の開催では、店頭での前売り・ネット予約ともにかなりの早さで完売する傾向が見られます。参加を検討している方は、まずは迷わず購入を。万が一都合で行けなくなったとしても、周囲に必ず「行きたいけどチケット買えなかった(から譲って欲しい)」という人がいるはず。 チケット販売場所等の詳細は、バル街公式サイトでご確認ください。
※写真は報道用に公開されているものです イベント名/写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」 開催期間/2016年3月16日(水)~21日(月・振休) 10:00~19:00 最終日は16:00終了 会場/丸井今井函館店 7階催事場 イベント内容/NHK BSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」の写真展。 「岩合氏がヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジアなど世界15地域で出会ったネコたちの写真作品を中心に、番組未公開映像を加え、およそ200点で構成します」-公式情報より 料金/一般・大学生500円(前売400円)、中学生・高校生300円(前売200円)、小学生以下無料 エムアイカード、クレオクラブ・アイカードの提示で100円割引 前売券/5階総合カウンターで3月15日(火)まで販売 ※主催者「クレヴィス」サイトに展示作品・会場風景のイメージあり。以下リンク先参照 「岩合光昭の世界ネコ歩き
GO太くん★ブログ 五稜郭タワー公式イメージキャラクター「GO太くん」の公式ブログです。 五稜郭タワーの出来事やイベント情報などをお伝えします。 こんにちごーた♪(。•ᴗ•)ノ 今年も1週間おき(予定)に「今日の五稜郭の桜」を、ボクGO太くんが紹介していきますごー♪ 今年も日本気象協会さんの桜開花予報も一緒に掲載するので、お花見などのご参考にしてほしいご! さて、函館ですが、今日は雨が降ったり雪が降ったりと変な天気で、積もっていた雪は溶けたけど、氷点下になったりと、春はまだ先ごねー。でもでもこれから春に向かっていくごね。しばらくは更新がゆっくりですので、5月の満開時期までよろしくお願いしますごー♪(。•ᴗ•)ノ 今年はじめて桜の様子を見てきたご。風が冷たい…寒いご。 まだ雪が所々に残ってるご。 積もっていた雪はほとんど溶けたけど、堀は凍ったままごー。 ※このページの桜の咲き具合の判断は五稜
今月26日に開業する北海道新幹線の切符は、初日の列車で売り切れが出る一方で、開業から1週間あまりの平均の予約率はおよそ25%となっており、JR北海道は利用の増加に向けたPRに力を入れる方針です。 JR北海道の島田修社長が9日の会見で明らかにしたところによりますと、北海道新幹線の開業初日から4月3日までの9日間の予約率は、今月4日時点で、およそ25%だということです。 先月26日に全国一斉に切符が発売された際、1番列車を中心に切符の争奪戦が起きましたが、その後の列車では、座席に余裕がある形です。 これについて島田社長は、「1番列車が即座に売り切れてしまったので、開業直後は予約できないというイメージが先行しているのかもしれない。開業まで、予約率の向上を狙っていきたい」と述べ、PRに力を入れる考えを改めて強調しました。 一方、9日の会見ではこれまでの試験運転で新幹線の専用区間と貨物列車との共用区
旧・江差線の線路を活用したトロッコ乗車体験施設「道南トロッコ鉄道」が、北海道新幹線に合わせて「開業」する。これに伴い3月19日から先行イベント「木古内鶴岡せんろフェスタ」が行われる。 江差線は、五稜郭(北海道函館市)~木古内(木古内町)~江差(江差町)間79.9kmを結んでいたJR北海道の鉄道路線。1936年11月に全通したが、利用者の減少に伴い木古内~江差間が2014年5月に廃止された。残る五稜郭~木古内間も、並行する北海道新幹線の開業にあわせて第三セクターの道南いさりび鉄道に移管される。 道南トロッコ鉄道は、江差線の廃止区間のうち木古内町市街地の北海道新幹線高架橋付近から旧・渡島鶴岡駅付近まで約1.6kmの線路を活用。トロッコの乗車体験ができる施設に生まれ変わる。 木古内鶴岡せんろフェスタは3月19~25日が「JR津軽海峡線・江差線運行終了記念」、26・27日が「北海道新幹線・道南いさ
JR北海道は9日、北海道新幹線開業式典・出発式の概要を発表した。3月26日の新青森~新函館北斗間開業に合わせて開催され、新幹線アクセス列車「はこだてライナー」の出発式、並行在来線を引き継ぐ道南いさりび鉄道の出発式も同日に行われる。 北海道新幹線開業式典・出発式は新函館北斗駅・木古内駅・奥津軽いまべつ駅で開催される。新函館北斗駅では東京行の一番列車となる「はやぶさ10号」(6時35分発)の発車に合わせ、5時45分から2階改札内コンコースで主催者と来賓の挨拶による式典を開催。出発式は11番ホームで行われ、テープカットとくす玉割りに続き、駅長による出発合図と見送りで締めくくる。 木古内駅でも「はやぶさ10号」の発車(同駅6時48分発)に合わせ、駅長による出発合図などを実施。奥津軽いまべつ駅では、新函館北斗行の初列車となる「はやて91号」(6時48分発)の発車に合わせ、6時から式典と出発式を行う。
北海道新幹線開業に合わせ実施する地域ホスピタリティ向上事業「はこだてスマイル&ウェルカムキャンペーン2016」(通称パコスマ)にご賛同、ご参加いただける企業・団体を募集いたします。 函館では“観光”が経済基盤の一部となっています。函館商工会議所青年部では、地域におもてなしのココロを育てようと「はこだてスマイルキャンペーン」を平成16年~22年の間実施しておりましたが、このたび北海道新幹線開業に合わせて復活いたします。 パコスマでは、期間中、函館を訪れる方に歓迎の気持ちを伝えるポスターを掲示し、またリーフレットやバッジを活用して市民の「おもてなしのココロ」を喚起し、来訪者には喜びを、市民の心には潤いを感じていただけるような、誰からも愛される街を目指したいと考えています。 つきましては、キャンペーンの趣旨にご賛同をいただき、多くの皆様のご参加を心よりお願い申し上げます。 当事業の詳細については
ニッポンレンタカー北海道は、北海道新幹線開業に合わせ、新函館北斗駅前営業所を3月24日に新規オープンする。 新函館北斗駅前営業所は、北海道新幹線 新函館北斗駅南口より徒歩1分と利便性も高く、敷地内にガソリンスタンドを設置することで帰着時にガソリンスタンドを探す煩わしさを解消する。 また、環境に配慮した低燃費・低排出ガスのエコカーや、運転支援システム搭載車などを取り揃え、長距離移動が多く、豊かな自然が広がる北海道の快適なドライブをサポートする。 なお、新函館北斗駅前営業所では、北海道新幹線の開業で関東および東北からの観光やビジネス利用の増加が見込まれることから、新幹線開業日にあたる3月26日から6月30日の期間に、レンタカー特別料金と記念特典付き「Welcome 北海道新幹線!開業記念キャンペーン」を実施する。 《纐纈敏也@DAYS》
JR北海道は8日、北海道新幹線の通勤・通学用定期券を3月26日から販売開始すると発表した。新青森~新函館北斗間の1カ月定期券の価格は、通勤用15万9,610円、通学用11万6,160円となる。 通勤用定期券は「FREX」、通学用定期券は「FREXパル」の名称で発売。それぞれ1カ月用・3カ月用の2種類を設定する。新青森~新函館北斗間の場合、3カ月定期券は通勤用45万4,880円、通学用33万1,100円となり、1カ月定期券に比べて5%程度安くなる。その他の区間の1カ月定期券の料金は、新青森~木古内間の通勤用11万7,900円・通学用8万7,640円、奥津軽いまべつ~木古内間の通勤用8万6,450円・通学用6万5080円、奥津軽いまべつ~新函館北斗間の通勤用11万7,900円・通学用8万7,210円。 本州側・北海道側のみの区間の定期券も設定され、新青森~奥津軽いまべつ間は通勤用6万3,040
函館蔦屋書店2階ステージ(CD・DVDレンタルコーナー前)にて、「海峡が見た夢~青函連絡船写真展」が開催されています。3月11日(金)まで。 元国鉄のカメラマンで、現在はNPO法人語りつぐ青函連絡船の会の副理事長を務める白井朝子さんの写真集「青函連絡船 海峡の記憶」の中から選んだ写真を十数点のパネルにして展示。さらに、パネルで展示されていない写真も含め約80点を大型ディスプレイでスライド上映しています。営業時間内は自由に観覧できます(最終日の11日は17:00まで)。 大型ディスプレイで見る写真は非常に高精細で、当時の様子が昨日の出来事のようにくっきりと浮かび上がります。青函連絡船にそれほど思い入れがなくても、きっと見ているうちに引き込まれていくはず。 摩周丸のコンパス甲板に展示されているステンレスのエッチング作品8点も近くに展示。冬季は積雪のためコンパス甲板から下ろして室内に展示している
函館市の路上にのぼりの旗などを立てるのに使うコンクリート製の土台が2つ置かれているのが見つかり、警察は何者かが故意に置いたとみて、道路交通法違反の疑いで捜査しています。 9日午前1時半ごろ函館市富岡町2丁目の市道でのぼりの旗などを立てるのに使うコンクリート製の土台が路上に置かれているのを車で通りかかった男性が見つけ、警察に通報しました。 警察によりますと、コンクリート製の土台は2つあり1メートルほどの間隔をあけていずれも車道の端の方にあったということです。 これまでに車がぶつかるなどの被害は確認されていないということです。 この土台は現場の近くの歩道に置いてあったものとみられるということで、警察は何者かが車道に故意に置いたとみて、道路交通法違反の疑いで捜査しています。
楽天トラベルは、「男一人旅に人気の国内人気温泉地」ランキングを発表した。 1位 あわら温泉(福井県) 第1位に輝いたのは、福井県の「あわら温泉」。「あわら温泉」は2015年に開湯130周年を迎え、同年3月の北陸新幹線開業による交通の利便性向上や、北陸3県とJRなどが昨年10月から12月に展開した観光企画「北陸デスティネーションキャンペーン」の効果もあり、全国から注目される温泉地となった。えちぜん鉄道「あわら湯のまち駅」のロータリー前には、屋台形式の飲食店が立ち並ぶ「湯けむり横丁」があり、一人旅でも気軽に立ち寄れる、人気のスポットとなっている。 1位は福井のあわら温泉!北陸新幹線開業でアクセスが便利に 2位 花巻温泉(岩手県) 2位にランクインしたのは、宮沢賢治の故郷としても知られる、岩手県花巻市の「花巻温泉」。同温泉地にある花巻温泉郷県立自然公園は、宿泊施設からも一望できる、約1000本の
【北斗】新函館北斗駅に併設する市観光交流センターで12日、青森県八戸市の老舗弁当店「吉田屋」(吉田広城社長)が運営する弁当カフェ「41°ガーデン」がプレオープンする。東北と道南の食材をふんだんに盛り込んだ商品をはじめ、総菜が選べる弁当やスイーツなどを紹介し、新しいスタイルの駅弁を発信する。 同社は1892(明治25)年創業。東北新幹線の沿線9駅で、地元の農水産物を食材とした駅弁約40種類を提供しており、サバとサケの押しずし「八戸小唄寿司」は55年間販売するロングセラーとなっている。 店舗面積は約80平方メートル。総事業費3500万円で、北洋銀行と青森銀行の「青函活性化ファンド」から2000万円を調達。同ファンドは青函地域の産業振興につながる事業に充てられるもので、函館市の老舗レストラン「五島軒」に次いで2件目の適用となる。 店内では、白米にカニやサーモン、イクラを載せた「函館朝市海鮮丼」な
【森】全国で福祉介護サービスなどを展開する「ロングライフホールディング」(大阪市、遠藤正一社長)が町駒ケ岳に会員制リゾート施設「ヒルズテラス函館」の開発を進めていることが8日、分かった。北海道新幹線開業を契機の一つとし、今秋のオープンを予定している。 敷地面積は約24万平方メートルで、約10居室(コテージ、ヴィラ)の整備を予定。昨年10月に着工している。また、現段階で人数は未定としながら、地元雇用の予定があるとしている。 同社によるリゾート開発は今回が初めて。駒ケ岳のほか箱根(神奈川県)、由布院(大分県)、石垣島(沖縄県)でも開発を進めており、総事業費は駒ケ岳のみで7億円、全体では約25億円。同社広報室によると、駒ケ岳エリアを選んだ理由について「駒ケ岳を一望できるロケーションに大変魅力を感じた」とし、主に50~60代の富裕層をターゲットにしているという。 会員権は1口1600万円からで、会
北海道エアシステム(HAC)は7月23~25日、函館―旭川間でチャーター便を運航する。北海道新幹線開業で観光客の増加が見込まれることから、陸路と空路を組み合わせた旅行商品の貸し切り便として1日1往復する。 同社は7月下旬から3週間、三沢空港(青森)の工事に伴い、丘珠―三沢線を運休する。機材繰りに余裕が出ることから旅行会社に利用を提案した際、新幹線と航空機で道内を周遊するプランを造成したいというニーズが寄せられたことを受けて運航が決まった。 函館―旭川間の運航は、需要低迷で定期便が運休して以来約1年半ぶりとなる。市港湾空港部は「今回を契機として、旭川線のみならず、他地域へのチャーター便就航につながることを期待したい」としている。 その他の新着ニュース 2017年の初日の出はどこで迎える?...2016/12/31 年末年始に懐かしい遊びを 百人一首やかるたなど並ぶ...2016/12/31
函館市は新年度、市の景観形成指定建築物「旧ロシア領事館」(船見町)の改修費用についての調査を実施する。建物の外観や電気、水道などの改修にかかわる費用を積算。市は公募条件を整理するために必要な支援策を検討する。 8日の市議会予算特別委員会総務分科会(工藤恵美委員長)で、板倉一幸氏(民主・市民ネット)が質問した。 昨年、旧領事館に関心を持つ民間事業者に意見を求めるサウンディング型市場調査を実施。無償譲渡または賃貸での民間活用の可能性があることがわかったが、建物の改修費用について不安視する声もあった。 新年度予算案では、調査費として603万円を計上。4月または5月から3カ月間かけて、建築の専門家らによる調査を予定する。市企画部国際・地域交流課は「調査結果をみて、補助金での支援の可能性を含め、事業者の負担を勘案してプロポーザル実施の条件を検討する」としている。 現存する旧領事館は帝政ロシア時代の1
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