イベント名/第26回ヒトハコ市 開催日時/2016年6月26(日)11:00~16:00 会場/五稜郭ガーデン(函館市本町9-17、シダックス函館五稜郭クラブ裏) イベント内容/まちづくり五稜郭が主催するマーケットイベント。
イベント名/第26回ヒトハコ市 開催日時/2016年6月26(日)11:00~16:00 会場/五稜郭ガーデン(函館市本町9-17、シダックス函館五稜郭クラブ裏) イベント内容/まちづくり五稜郭が主催するマーケットイベント。
箱館奉行所の畳について 平成22年7月にオープンしてから5か年が経過し,畳の摩耗や変色等が著しくなってきたため,本畳は表替え,床暖用畳は新畳の入替えを実施しております。奉行所の畳は全体で445枚ありますが,今回はそのうちの360枚を新しくします。 今回,大広間を中心に表替えを行いますが,函館地方畳商協同組合のご協力により,表替えの作業工程を見ていただくこととしましたので,匠の技を是非ご覧ください。 畳の枚数 ・表替え 153枚 ・入替え 207枚 箱館奉行所畳表替えおよび新畳み入替え箇所図 〔PDF〕 作業 期間 平成28年4月8日~7月22日迄 表替えの期間は,6月末迄(月~金曜日)を予定しています。 一般公開 表替えする畳の中には , 備後表を使用したとても貴重なものもあります。また,畳の表替え作業については近習詰所(きんじゅうつめしょ)にて,畳職人が行います。 作業時間は,午前9
北海道七飯町で行方不明になり6日ぶりに鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場で保護された北斗市の小学2年田野岡大和君(7)は3日午後も、搬送先の函館市内の病院で治療を受けた。家族と面会した際には笑顔を見せたといい、道警は回復を待って本人から事情を聴き、置き去りになってから演習場に着くまでの詳しい足取りを調べる。 病院によると、田野岡君は体温の低下や脱水症状も見られ点滴を受けた。命には別条はないものの、少なくとも1日は入院するという。道警や陸自によると、28日夕に置き去りになった七飯町の山中から演習場までは直線で約5キロ離れ、道に沿って歩くと10キロはある。 道警は父親が「しつけの意味を込めて置き去りにした」と説明していたことから、保護責任者遺棄容疑に当たるか慎重に調べていた。しかし、車から降ろして約5分で現場に戻ったことから「立件する必要はない」(道警幹部)との意見があるという。
【函館】北朝鮮からとみられる木造船の漂流や漂着が相次いでいる問題で、渡島総合振興局と函館海保は19日、函館市内の渡島合同庁舎で、渡島管内の自治体を対象に木造船への対応についての説...続きを読む
道南の七飯町の山林で行方不明になっていた7歳の男の子が、隣の鹿部町で6日ぶりに見つかり、無事、保護されました。 男の子に目立ったけがはなく、警察によりますと、行方不明になった日の夜から自衛隊の演習場内の施設で「水を飲んで過ごしていた」と話しているということで、詳しいいきさつの解明を進めることにしています。 先月28日、七飯町の山林で北斗市の小学2年生、田野岡大和くん(7歳)が、両親が「しつけのため」として置き去りにしたあと行方がわからなくなりました。 警察や自衛隊が周辺を捜していましたが、3日午前8時前、行方不明になった場所から北におそよ6キロ離れた、隣の鹿部町にある自衛隊の駒ヶ岳演習場で見つかり、6日ぶりに無事、保護されました。 発見されたとき、男の子は演習場内にある隊員の休憩施設の中にいて、隊員が名前を呼びかけるとうなずいて答えたということです。 施設にはマットレスなどが置かれているほ
【函館】北朝鮮からとみられる木造船の漂流や漂着が相次いでいる問題で、渡島総合振興局と函館海保は19日、函館市内の渡島合同庁舎で、渡島管内の自治体を対象に木造船への対応についての説...続きを読む
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、北海道に5月16日から緊急事態宣言が発令されました。 八雲町情報交流物産館丘の駅(八雲町浜松368-8)につきましても、感染拡大防止を踏まえ、営業時間の短縮をすることといたしました。 よって、下記のとおりお知らせいたしますのでご承知おきください。 ただし、下記の日程を設定しているところではありますが、状況を加味して期間を延長することも考えられるため、その際は再度周知いたします。 ●営業時間短縮期間:令和3年5月18日(火曜日)から令和3年5月31日(月曜日) ●営業時間(短縮後):午前10時から午後3時まで ※状況に応じて変更になる場合があります。 【問い合わせ先】 八雲町商工観光労政課 0137-62-2116(直通) 情報交流物産館丘の駅 0137-65-6100
2016年6月1日、スイス南部で建設されていた「ゴッタルド基底トンネル」が正式に開通しました。アルプス山脈を縦貫するこのトンネルは最も深い場所でアルプスの山頂から約2000メートルもあり、日本の青函トンネルが持っていた記録・53.9kmを超える57.1kmという世界最長トンネルとなっています。 Gotthard tunnel: World's longest and deepest rail tunnel opens in Switzerland - BBC News http://www.bbc.com/news/world-europe-36423250 ゴッタルド基底トンネルは、スイス南部のエルストフェルトとボディオを結ぶトンネルで、建設には17年の歳月と2600人の作業員が携わってきました。以下の図が示すように、トンネルは可能な限り高低差が生じないように設計されていることに加え、現
田野岡大和さん(7)の父貴之さん(44)が3日正午前、市立函館病院前で記者会見をした。「私の行き過ぎた行動で息子につらい思いをさせた。学校関係者、捜索に当たった皆様にご迷惑をおかけして深くおわびします」と話した。 続けて「捜索に携わってくださった方々、本当にありがとうございました。感謝の気持ちでい…
行方がわからなくなってから6日ぶり。北海道北斗市の小学2年、田野岡大和君(7)が保護された。「つらい思いをさせてごめん」。父親は再会に声を震わせ、無事と聞いた同級生からは歓声が上がった。水だけで命をつないだ例は過去にもあるが、医療関係者は今回のケースについて「ぎりぎりだったのでは」と指摘する。 道警や陸上自衛隊によると、大和君は、行方不明になった場所から直線距離で約5キロ離れた北海道鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場にある宿舎で見つかった。野球帽に半袖のTシャツ姿で、ジャージーとスニーカーをはいていた。宿舎の中のマットレスの間に、はさまって寝ていたと話しているという。 大和君は搬送された函館市立函館病院によると、午前9時35分、両親や姉と面会。笑顔で喜んでいる様子だった。両手足に擦り傷があり軽傷だが、意識はしっかりしているという。この間、水しか飲んでおらず、病院で点滴を受け、入院する。 大和君
3日午前7時50分ごろ、北海道鹿部町本別の陸上自衛隊駒ケ岳演習場の宿泊施設に男児がいるのを隊員が発見。道警が、北海道七飯(ななえ)町の山中で5月28日から行方不明になっていた北海道北斗市の小学2年、田野岡大和君(7)と確認した。行方不明から6日ぶりの発見で、目立ったけがはないという。道警によると、大和君は28日に歩いて演習場に着き、水だけ飲んでいたと話しているという。 道警や陸上自衛隊などによると大和君が見つかったのは、行方不明になった場所から北東約5キロにある駒ケ岳演習場の「廠舎(しょうしゃ)」と呼ばれる宿泊施設。敷地内で演習をしていた函館駐屯地の第28普通科連隊の隊員3人が雨を避けるため入ったところ、中で男の子が立っているのを見つけたという。 隊員の一人が「大和君?」と問いかけたところ、男の子が「うん」と小さな声で答えたことから、110番通報した。大和君は「1人で山の中を歩いてきた。土
【号外】不明男児保護 7日目、陸自演習場で 北海道七飯町の林道で行方不明となり、7日目の3日朝に鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場内で保護された小学2年、田野岡大和君(7)は同日、搬送先の函館市の病院で両親や姉と再会した。病院側が明らかにした。 田野岡君が運ばれた市立函館病院の医師が同日会見し、「軽い脱水症状で体温が低いので点滴している。両手両足に軽い擦過傷があるがいずれも命に関わるようなものではない」と説明した。 関係者によると、田野岡君が見つかったのは、演習場内で陸自隊員が雨宿りに使う小屋の中で、「食べ物はなかった」と説明。「一人で山の中を歩いてきた」「水を飲んで過ごした」と話しているという。 3日は七飯町で午前9時から捜索が予定されていたが、8時20分すぎに田野岡君の祖父らが自衛隊に「道警から母親に保護したという連絡が来た。本当なのか」と問い合わせ、現場は騒然となった。無事が確認されると
杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日本全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 東京・上野と札幌を結ぶ寝台特急「北斗星」は2015年3月に運行を終了した。鉄道ファンだけではなく旅行者にとって、同区間を走る「カシオペア」と並ぶ人気だった。人気があるにもかかわら
26日の「函館マラソン」(実行委など主催)で、函館市花園町の「らぁめん無限」(木村恵輔店主)など市内ラーメン店有志は、フルマラソンのランナーが水分や食べ物を補給するエイドステーションで、オリジナルの「冷やし塩ラーメン」を提供する。函館を代表する塩ラーメンの味をそのままに、スープは冷たいジュレ。ランナー目線で作った一品で函館マラソンを盛り上げる。 ラーメン店有志は無限と麺TEPPEN(桔梗)、らぁめん麺吉(日吉町)と、出口製麺(松風町、干場庸稔社長)が協賛で参加。干場社長は10年間にわたり函館マラソンを走るベテランで、各地の大会にも出場しながら「塩ラーメンのエイドがあれば」と考えていたという。木村店主から呼び掛けられ、今年で創業70年を迎えたことからも協賛を申し出た。 ラーメンは紙コップのひとくちサイズ。干場社長の提案で、無限特製の塩ラーメンのスープにゼラチンを加え、ジュレにした。実際に長距
【鹿部】3日午前8時前、渡島管内鹿部町内で、同管内七飯町東大沼の山林で5月28日に行方不明となった浜分小2年田野岡大和(やまと)君(7)=北斗市追分4=とみられる少年が発見されたと道警に通報があった。少年に目立ったけがはなく、話もできる状態という。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く