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(株)日本旅行(本社:東京都中央区、社長:堀坂明弘)は、道南いさりび鉄道観光列車「ながまれ海峡号」(現地発着)の1月、2月のツアーを発売しました。 「ながまれ海峡号」は日本旅行が企画から商品造成、サービス提供を行うという日本で初の運行形態を採り、また北海道で唯一の供食を伴う観光列車として昨年5月28日の運行開始以来、全日程満席となり、また、多くのメディアに取り上げられました。 その人気の観光列車の1、2月運行分の商品を発売いたしました。冬ならではの北海道の食や景色をお楽しみいただける内容で実施いたします。 ★ 道南いさりび鉄道観光列車「ながまれ海峡号」1月、2月商品概要 ★ 1.商品名 観光列車「ながまれ海峡号」に乗ろう 2. 設定日 2017年1月14日(土)、2月11日(土・祝) 計2本 (*発売中) 3.旅行代金(お一人様 大人・こども同額) <ボックス席>山側席 4名様で
厚生労働省が1日に公表した人口10万人当たりの2020年の都道府県別年齢調整死亡率によると、本県は男性が1554・0人(全国平均1328・7人)、女性が815・2人(同722・1人)で、男女とも全国ワーストだった。男性は5回連続、女性は3回連続の全国ワーストで、県健康福祉部は「重く受け止める」とのコメントを発表した。一方で、5年前の前回調査と比較すると、男性は114・3人減、女性は62・0人減で、いずれも改善が見られた。 年齢調整死亡率は、年齢構成の異なる地域間で死亡状況の比較ができるように、年齢構成を調整してそろえた死亡率。1960年度から、5年に1度公表している。 本県で年齢調整死亡率が高いのは悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患。がんは男性が472・6人(全国平均394・7人)で、前回調査と同じくワーストだった。女性が219・1人(同196・4人)のワースト2位で、前回調査のワース
北海道新幹線の新函館北斗駅と函館駅の駅前では、ホテルや複合ビルなどの整備が徐々に進んでいて、今後、駅前の開発をさらに進めて、道内の玄関口としての魅力をいかに高めていくかが課題となっています。 このうち新函館北斗駅とアクセス列車でつながる函館駅の駅前では、再開発計画の中核となる複合施設「キラリス函館」の建設が進み、去年、施設に入る商業スペースや市の交流施設が相次いでオープンしました。 函館駅前では、市とJRが所有する別の土地にも去年、進出する企業が決まり、平成31年にホテルやレストランが入る施設がオープンする予定で、駅前開発が加速する見通しです。 一方、新函館北斗駅前でもことし3月にホテルや北斗市の観光施設が入る複合施設がオープンする予定です。 しかし、駅前に市が整備した商業用地で活用されているのは半分程度にとどまったままで、進出企業の誘致は思うように進んでいません。 函館市、北斗市ともに新
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