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![筋力や持久力向上 S&C 専門的な訓練法 道南でも 鳥取出身・小田さん 函館拠点 普及に力:どうしん電子版(北海道新聞)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d191a99b90fb67bc8c6f870682cdee9e4fb99ac3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.hokkaido-np.co.jp%2Ffiles%2Fimage%2Flogo.jpg)
9月25日(月)~10月1日(日)の間,市内各所にて古着の臨時無料回収を行いました。 臨時回収では約3トンの古着が回収されました。ご協力ありがとうございました。 回収対象 洗濯・乾燥してある古着 ただし,下記のものは回収しません。 ・汚れやカビなどが付着している古着 ・濡れている古着 ・ビニール袋,紙袋,ダンボール,ハンガーなど 古着の出し方 ・古着は,袋や包装から取り出し,クリーニングタグや商品タグを取り除いたうえでお持ちください。 ・古着を入れてきた袋やダンボールは,回収しませんので,お持ち帰りください。 回収方法 下記の回収場所において職員が直接受け取ります。 回収場所および日程
台風18号よって道内で実際に避難した人はおよそ1900人で避難指示や避難勧告の対象となった住民のおよそ6%にとどまったことが分かりました。 道によりますと、今回の台風18号で氾濫危険水位など河川の水位情報が出された32市町村のうち住民に避難の呼びかけをしたのは18市町村でした。 このうち、2万8993人を対象に避難勧告や避難指示が行われましたが実際に避難した人は、全体のおよそ6%にあたる、1874人だったということです。 これは去年8月におきた一連の台風や大雨の時の8%よりも少ない割合です。 道は、実際に避難する人が少ないことからその原因について把握する必要があるとして来月上旬、市町村の担当者を対象に開催予定の「危機管理研修会」に気象台にも参加してもらい今回の台風における住民の避難行動の低さについて意見交換を行うなど分析を行い今後の情報提供のあり方にいかしていきたいとしています。
「サッポロ生ビール黒ラベル GLAY函館アリーナLIVE缶」北海道限定発売 ~「GLAY ARENA TOUR 2017“HAKODATE WINTERDELICS”」開催記念~ サッポロホールディングス(株)グループ企業であるサッポロビール(株)は、「サッポロ生ビール黒ラベル GLAY函館アリーナLIVE缶」を2017年11月21日に北海道限定で発売します。 当社は、従来より北海道の音楽イベントを応援しており、また、函館市とは人と文化の育成などの分野で「協働・共創のまちづくりに関する協定」を締結しています。2年前の「函館アリーナ」開業のこけら落とし公演以来2度目のGLAY凱旋公演が急遽決定し、12月23日、24日に「GLAY ARENA TOUR 2017 “HAKODATE WINTERDELICS”」(注)を開催します。このオリジナルデザイン缶は同ライブ開催を記念して発売します。 デ
道南の知内町立知内高校は、町の人口減少が続く中、生徒数の減少に歯止めがかからないとして、来年度に向け生徒の全国募集を始めることなりました。 知内町立知内高校の全校生徒は182人で、今年度の新入生は、80人の募集に対し54人にとどまり、定員割れの状態が続いています。 知内高校はこれまで、入学の対象を道内の生徒に限っていて、現在では後志地域の余市町や倶知安町などから進学し下宿生活を送っている生徒もいますがこのままでは生徒数の減少に歯止めがかからないとして、来年度に向け生徒の全国募集を始めることになりました。 また、知内町では、北海道新幹線を使って高校に通うことも可能だとして、通学費の補助制度を設けて青森県からの生徒の募集などにも力を入れることにしています。 道内の普通科の公立高校では、奥尻島にある町立奥尻高校も、昨年度から生徒の全国募集を行っていて、人口減少が続く中、地域の高校を存続させようと
国が管理する全国26の空港の平成28年度の収支を国土交通省が試算したところ、新千歳空港は黒字だった一方、道内のほかの4つの空港は、いずれも3億円から8億円あまりの赤字でした。 国土交通省は、全国で26か所ある国が管理する空港の収支を民間企業の会計方式で毎年、試算していて、このほど昨年度分をまとめました。 その結果、着陸料や駐車場料金などを含んだ本業の損益「営業損益」が黒字だったのは羽田空港と新千歳空港の2つで、羽田空港が47億4900万円あまり、次いで新千歳空港は22億3400万円あまりの黒字でした。 一方、道内で国が管理するほかの空港はいずれも営業赤字で、国の一般会計からの繰り入れ分を含めても、釧路空港が8億900万円あまり、函館空港が7億7400万円あまり、稚内空港が6億5400万円あまり、丘珠空港が3億5800万円あまりの赤字となりました。 国などは、平成32年度に道内7つの空港を一
10月22日投開票が有力視される衆院選に向け、道南の市町選挙管理委員会も一気に選挙モードに突入した。最大の悩みは、投票所を確保できるかどうかだが、函館市選管によると、投票所に使用予定の112カ所(旧函館市81カ所、東部4支所31カ所)のうち、約100カ所は使用の内諾を得た。残りは確認中で、解散・総選挙に向け準備が加速している。 投票所は、市内の小中学校や町会館など112カ所で、前回衆院選(2014年12月)に比べ、旧函館市で2カ所増え、東部4支所で5カ所減ったため、トータルでは3カ所減となる。このほか、共通投票所(住所の区割りに関係なく投票できる)としてポールスターショッピングセンターと函館昭和タウンプラザに設置予定。計114カ所の投票所数は昨年7月の参院選と同じ。 実施日程がおおむね決められている統一地方選や参院選に比べ、衆院選はいつ解散に踏み切るのか動向がつかみにくい中で、短期間での準
函館東商工会(中市敏樹会長)は24日、ホテル恵風駐車場で「秋の感謝祭」を開いた。新鮮な海産物の販売やステージイベントなどがあり、家族連れらでにぎわった。 戸井・恵山・椴法華・南茅部の旧4町村で開催場所を変え、毎年実施。300杯限定で無料提供した海鮮汁のブースの前には、開始前から長蛇の列ができた。会場では近海で水揚げされたブリ170匹、イカ約20キロなどが用意され、来場客が次々と買い求めていた。活ウニを購入して早速味わった主婦の金村早苗さん(58)は「とろける味で最高です」と笑顔で話した。 このほか、ステージでは歌謡ショーやホテルの宿泊券が当たる抽選会などがあり、盛り上がりを見せた。 また、催事に合わせて函館海上保安部が会場近くの恵山岬灯台を一般公開し、市民らが高さ約20メートルからの眺めを満喫した。家族で訪れた会社員の長尾陽介さん(39)は「絶景を楽しむことができて、いい休日になりました」
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