タグ

2018年1月22日のブックマーク (12件)

  • 大間原発差し止め訴訟3月に判決|NHK 北海道のニュース

    青森県大間町で建設が進められている大間原子力発電所について、函館市などに住む市民のグループが国や事業者に建設の差し止めを求めている裁判の判決がことし3月19日に言い渡されることになりました。 大間原発は使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランと混ぜてつくる「MOX燃料」のみを燃やす世界で初めての商業用原発です。 津軽海峡を挟んで最短20キロ余りの距離にある函館市などに住む1100人を超える市民のグループが原告となり、「世界に例のない原発で事故が起きれば道南地域への被害も計り知れない」などとして国と事業者の電源開発に建設の差し止めを求めていて、函館地方裁判所で続いていた審理は去年6月に終わりました。 そして、この裁判の判決がことし3月19日午後3時から函館地方裁判所で言い渡されることが決まりました。 大間原発をめぐっては、函館市も国と事業者に建設中止を求める裁判を東京地裁で起こしてい

    大間原発差し止め訴訟3月に判決|NHK 北海道のニュース
  • 北朝鮮木造船乗組員が結核で入院|NHK 北海道のニュース

    去年11月、道南の松前町沖で見つかった北朝鮮の木造船の乗組員の1人が結核で入院したことが関係者への取材でわかり、関係機関では北朝鮮の乗組員と接触した人に感染がないかどうか確認しています。 去年11月松前町沖で見つかった北朝鮮の木造船の乗組員の10人のうち、船長は、松前小島に上陸した際、発電機や家電製品などを盗んだとして起訴され、残る9人は強制退去の手続きを進めるため札幌入国管理局に収容されています。 このうち、札幌入国管理局に収容されている1人が、結核で22日までに病院に入院し、2人が結核の疑いで診察を受けたことが関係者への取材でわかりました。 結核は、感染した人が、せきやくしゃみをすることで結核菌が飛び散り、空気感染するおそれがあります。 第1管区海上保安部によりますと、これまでに立ち入り検査などで北朝鮮の乗組員と接触した保安官を対象に結核の検査を行ましたが、感染は確認されなかったとい

    北朝鮮木造船乗組員が結核で入院|NHK 北海道のニュース
  • 国公立大も2次試験願書受け付け|NHK 北海道のニュース

  • 公立高校の入試願書受け付け開始|NHK 北海道のニュース

    道内の公立高校で22日から入学試験の願書の受け付けが一斉に始まりました。 このうち道立函館中部高校には、函館市や北斗市などの10の公立高校の担当者が集まりました。 そして、函館市やその周辺のおよそ40の中学校の教諭らが生徒から預かった願書をそれぞれの高校の担当者に提出しました。 北海道教育委員会によりますと、道内の公立高校224校の募集定員は全日制と定時制、単位制を合わせて3万6205人で、去年より880人少なくなっています。 願書を提出した中学校の教諭は「生徒たちには番で力を発揮できるよう頑張ってほしい」と話していました。 願書の受け付けは今月25日の正午までで、今月29日に出願状況が発表されます。 その後、今月30日から来月5日まで出願の変更ができるということです。 推薦入試は来月14日、一般入試は3月6日に行われ、ともに3月16日に合格発表が行われます。

    公立高校の入試願書受け付け開始|NHK 北海道のニュース
  • 函館市が五稜郭の石垣解体修理へ|NHK 北海道のニュース

    函館市は、国の特別史跡、五稜郭の堀の石垣のうち、崩れ落ちるおそれがある部分を解体して積み直す工事を行うことになりました。 五稜郭は、幕末の慶応2年、1866年に建造された城郭で、函館市を代表する観光地として知られています。 しかし、建造から150年以上たっていることから、市が去年、調査した結果、およそ20か所で石垣がずれたり膨らんだりしていることが確認されました。 このため市は、まずは、崩れ落ちるおそれがある正面の広場に近い堀の石垣を解体して積み直す工事を行うことを決めました。 重機を使うための仮設の橋を堀の上にかける工事がすでに進められていて、堀の水を抜いて石垣の状態を確認した上でことし夏ごろから解体を始めるということです。 工事は来年秋に終わる見通しで、それまで駐車場の一部が使えなくなりますが、大型連休中などはすべて開放するということです。 函館市教育委員会は「国の特別史跡の修理を身近

    函館市が五稜郭の石垣解体修理へ|NHK 北海道のニュース
  • JR北海道・JR四国、青函トンネル&瀬戸大橋開業30周年キャンペーン

    JR北海道JR四国は2018年3月10日から2019年4月10日まで「青函トンネル&瀬戸大橋線開業30周年記念キャンペーン」を共同実施する。初日にはキャンペーンに合わせて企画したキックオフツアーの出発式とオープニングセレモニーをJR北海道の新函館北斗駅で開催する。 JR北海道JR四国が「青函トンネル&瀬戸大橋線開業30周年記念キャンペーン」を実施 オープニングセレモニーは3月10日の北海道新幹線「はやぶさ22号」(新函館北斗駅12時44分発)に合わせて開催。JR北海道JR四国の代表者による挨拶や、新函館北斗駅・宇多津駅の両駅長による出発合図を行う。阪急交通社が実施するキックオフツアー「日列島大縦断フルムーンの旅5日間」の出発式も同時開催する。 「日列島大縦断フルムーンの旅5日間」は、新函館北斗駅から新幹線や特急列車を乗り継いで四国・九州に至り、金沢を回って北海道に帰着する。旅行

    JR北海道・JR四国、青函トンネル&瀬戸大橋開業30周年キャンペーン
  • 函館の行楽地、冬の遊びたけなわ 漬物石でカーリング:どうしん電子版(北海道新聞)

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    函館の行楽地、冬の遊びたけなわ 漬物石でカーリング:どうしん電子版(北海道新聞)
  • タイガーエア・台湾、函館〜台北/桃園線を増便 週5便に - TRAICY(トライシー)

    タイガーエア・台湾は、函館〜台北/桃園線を3月25日から始まる夏スケジュールより、週5便に増便する。 現在は月・水・金・日曜の週4便を運航しており、これに木曜を加えた週5便を運航する。機材はエコノミークラス180席を配置したエアバスA320型機を使用する。 タイガーエア・台湾は、2016年8月より函館へ就航を開始した。2017年11月23日より週5便に増便している。 ■ダイヤ IT237 函館(12:40)〜台北/桃園(15:50)/月・水・木・金・日 IT236 台北/桃園(07:00)〜函館(11:40)/月・水・木・金・日 ⇒詳細はこちら

    タイガーエア・台湾、函館〜台北/桃園線を増便 週5便に - TRAICY(トライシー)
  • ブラジリアン柔術道大会 函館道場「ベラトレオ」躍動 4人5部門V:どうしん電子版(北海道新聞)

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    ブラジリアン柔術道大会 函館道場「ベラトレオ」躍動 4人5部門V:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 大間原発訴訟、3月判決 函館市民ら差し止め求め - 産経ニュース

    電源開発(Jパワー)が青森県大間町に建設中の大間原発を巡り、北海道函館市の市民団体が国と同社に工事差し止めなどを求めた訴訟で、函館地裁(浅岡千香子裁判長)は22日、判決期日を3月19日に指定した。昨年6月に結審していた。 世界で初めてプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料を全炉心で使う「フルMOX」の安全性と、原発周辺の活断層の有無が争点。 大間原発の対岸に位置する函館市の市民団体「大間原発訴訟の会」が平成22年7月に提訴し、8回の証人尋問を含め、弁論は計29回に及んだ。原告数は函館市を中心に全国で1168人に上る。 大間原発訴訟の会代表の竹田とし子さん(68)は、取材に「提訴後は全国から応援の声が届いた。良い判決が出ることを願っている」と意気込んだ。

    大間原発訴訟、3月判決 函館市民ら差し止め求め - 産経ニュース
  • 函館のパフォーマー一堂に 2月12日にイベント初開催 | 2018/1/22 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    手品や大道芸などのパフォーマーが一堂に会するイベント「函館パフォーマーズ 五稜郭冬の陣」が、2月12日午後2時から、函館コミュニティプラザ(Gスクエア、シエスタハコダテ内)で初めて開かれる。6組が出演し、芸を披露する。 情報サイト「函館イベント情報局」を運営する編集企画室インサイド(佐々木康弘代表)の主催。 佐々木さんがSNSで「パフォーマンスを練習しても、発表する場がない」というつぶやきを目にしたことがきっかけ。同サイト内にパフォーマーの紹介ページを開設していることに加え、「今回のイベントをきっかけにパフォーマー同士や、パフォーマーを呼びたいと考える人とのつながりを作ってほしい」と企画した。 SNSなどを通して参加を呼び掛けたところ、10組ほどの応募があった中から6組を選出。マジシャンの高野太吾さんや書道パフォーマーの木村昌代さん、ダンスなど5組の地元パフォーマーのほか、熊県出身のシン

    函館のパフォーマー一堂に 2月12日にイベント初開催 | 2018/1/22 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 調理製菓専門学校×いさ鉄 学生が焼き菓子販売 | 2018/1/22 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館短大付設調理製菓専門学校(山仁志校長)は21日、道南いさりび鉄道の車内で地元PR活動として焼き菓子の販売を行った。函館発着の上磯―木古内間の往復で、学生3人が売り子となって自慢の味をアピールした。 沿線との結びつき強化と沿線PRを目的に、同校としてはおととしの和弁当に続き2回目。今回は洋菓子を担当する専任教員の小川一彦さんの指導で、七飯産リンゴを載せたマドレーヌや青森産カシスを使ったダックワーズなど5種類を詰め合わせた96袋を用意。1袋500円で販売した。 販売担当は製菓衛生師科の小舘智佳さん(19)、石川陽菜さん(18)、工藤瞳さん(19)。往路は五稜郭駅から乗車し、上磯―木古内間で販売、復路は木古内―上磯間で販売した後、五稜郭駅で下車した。 工藤さんは「おいしくできたので、多くの人においしくべてほしい」、石川さんは「青森出身なので、いさりび鉄道のことはあまり分からないが、知ら

    調理製菓専門学校×いさ鉄 学生が焼き菓子販売 | 2018/1/22 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE