(応募票はコチラから → ダウンロード)※右クリックで名前を付けて保存 をお願いします 北斗市フォトコンテスト下半期の募集を開始いたします。 自分だけが知っている穴場紅葉スポット、冬ならではの美しい光景など 北斗市の四季の魅力を再発見できるような写真をお待ちしております。 最優秀賞は賞金10万円となります。 応募規定をよくご覧になったうえで奮ってご参加ください。 【北斗市フォトコンテスト下半期 賞一覧】 最優秀賞 1点 10万円 優秀賞 2点 3万円 審査員特別賞 1点 1万円 ずーしーほっきー賞 1点 1万円 景観賞(秋・冬) 2点 5千円 入選 5点 副賞のみ ※それぞれに副賞として2,000円分の商品詰め合わせをお送りいたします ※審査結果は当選者にのみ通知させていただきます。 【募集期間】 平成31年2月末まで 【応募先】 北斗市観光協会事務局まで郵送または持参いただくか、下記店
来年2019年にデビュー25周年を迎えるGLAYが、約1年ぶりとなるニューシングルを11月14日(水)に発売することを発表した。 56枚目となるシングルのタイトルは「愁いのPrisoner/YOUR SONG」。「愁いのPrisoner」は数々の名曲を書き下ろしてきたTAKURO作詞作曲であり、GLAYが得意とするメロディが心地よいロックナンバー。この楽曲は過去の恋愛と時の流れを歌っており、今も愛している(囚われている)気持ちをPrisonerと言い換えた、文学的な歌詞も魅力の一つとのこと。 対してTERU作詞作曲の「YOUR SONG」は、先日行われた『スペシャルオリンピックス』日本公式応援ソング。既にライブでも披露されている楽曲で、TERUが表現したかったという“国境や全てを超えて楽しめる曲。そして夢を追いかける事をストレートに応援する歌”が全面から滲み出た、TERUの人柄が出ている楽
【函館】函館中央署は4日、強制性交の疑いで、函館市内のとび職の少年(19)を逮捕した。 逮捕容疑は5月13日午後3時ごろ、少年が住む函館市内のアパートの一室で、渡島管内の10代の女性を押さえつけ、暴行した疑い。 同署によると、少年は出会い系アプリを通じて女性と知り合い、この日初めて会ったという。
イベント名/道の駅なないろ・ななえ感謝祭 開催日時/2018年10月8日(月・祝)10:00~14:00 中止 会場/道の駅なないろ・ななえ イベント内容/道の駅なないろ・ななえの開業半年を記念した感謝祭。レストランclimatの関川シェフによる大沼牛ローストの実演調理をはじめ、王様しいたけ焼きなど七飯町特産品のグルメ販売、新グルメの試食販売などを行う。 【公式情報】 道の駅なないろ・ななえ公式サイト 道の駅なないろ・ななえFacebook ◆同じ週末のイベント
【注意】台風の影響により、イベント内容の変更や中止が生じる可能性があります。随時公式情報をご確認ください イベント名/護衛艦「はまぎり」・ ロシア艦「ヴァリャーグ」一般公開 開催日時/2018年10月6日(土)9:00~14:00 会場/函館港町埠頭 イベント内容/海上自衛隊の護衛艦と、函館に入港したロシアのミサイル巡洋艦を同時に一般公開する。 問い合わせ先/0138-23-4241(海上自衛隊函館基地隊総務科広報) 【公式情報】護衛艦「はまぎり」、ロシアミサイル巡洋艦「ヴァリャーグ」一般公開 (海上自衛隊大湊地方隊) ※画像出典:海上自衛隊公式サイト(はまぎり)、大湊地方隊公式サイト(ポスター) ◆同じ週末のイベント
世界を舞台に活躍するフィンランド男声合唱団「ESMILA(エスミラ)」が、来年5月23日、函館市芸術ホールで函館男声合唱団と合同演奏会を開く。ツアーリーダーのリスト・ケットゥネンさん、ラッセ・モリンさんが1日、市役所に辻俊行教育長を表敬訪問し、抱負を語った。 来年の日本とフィンランドの修交100周年を記念し、エスミラは文化大使として日本公演を企画。函館のほか、5月26日には札幌コンサートホール・キタラでも開催する。フィンランド男声合唱団の来函公演は初めて。 1日は北海道フィンランド協会の井口光雄会長、函館男声合唱団指揮者の島昌之市議らと訪問。井口会長は「函館は合唱団同士の交流ができ、大きな成果を期待している」とあいさつした。 2人は来年創立40周年を迎えるエスミラが、函館公演のチャンスを得たことに感謝。フィンランドの伝統曲や40周年のために作られた新曲、フィンランドの民族楽器「カンテレ」の
【乙部】3日午後5時15分ごろ乙部漁港付近で、海上から上空に向かって立ち上る細長い渦が目撃された。渦は陸上方向に移動しながら約5分ほどで消滅。同町役場などによると、この渦による被害は報告されていない。 函館地方気象台によると、この渦は漏斗雲(ろうとうん)とみられ、「渦が地上まで到達する規模になると竜巻となって、被害をもたらす可能性があった。今回は渦を発生させた積乱雲が発達していなかったので、竜巻になる可能性は低かった」とみている。 渦を撮影した町職員によると「昨年の9月にも町内で竜巻が発生し、建物の屋根がはがれる被害があったので、また(竜巻が)発生したのかと驚いた。発生時間は5分程度だったようだが、もっと長く感じた」と話していた。 その他の新着ニュース 変貌続ける函館港 開港160年、さらなる発展へ...2019/1/1 今年も新春の空に故梅谷さんの凧...2019/1/1 「新年も平穏に
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