8月27日(木)から8月30日(日)まで開催する 第1回 ライオンアートクラブ展 in 函館 その準備風景をお伝えします。 私も前日準備に立ち会った際に、 「おー!この絵は かの有名な!?」と… 気がついた時には、すでに ブログの筆が走っていました。 (※写真の中にその絵も飾られています。 拡大して、探してから実物を観るのも 良いかもしれませんネ。) ある一枚の絵を飾っていた時の様子です… 離れてバランスをみたり、 近づくとどう映るのか…、光の角度は……。 (自分のイメージする映像、そこから 1mmのズレもなく表現したい… そんな心が伝わってきました。) なじみのお客様もその風景をみて 『今回、ステキな絵がたくさんあるねー』 とまちセンスタッフに声をかけてくれました。 各々の想像力が刺激され、 感じるがまま・想うがままに表現された 自分らしさ・いきいき感とが全面に押し出された 今回の【Ar
当社では、新型コロナウイルス感染拡大により大きく落ち込んだ北海道の交通需要及び観光需要を喚起する取り組み、並びに「HOKKAIDO LOVE!」プロジェクトの一環として、北海道の「ぐるっと北海道・公共交通利用促進キャンペーン」を活用し、当社線内(五稜郭~木古内)を1日間自由に乗り降りできるフリーきっぷ「いさりび1日きっぷ」の発売を行います。詳しくは以下をご覧ください。 「いさりび1日きっぷ」を利用して、木古内町・北斗市・函館市の沿線地域の魅力を再発見に出かけてみませんか!ご利用をお待ちいたしております。 ◆きっぷ名 : 「いさりび1日きっぷ」 ◆ご利用期間: 2020年9月1日(火)~2021年1月31日(日) ◆発売期間 : 2020年8月29日(土)~2021年1月31日(日) ※利用日の7日前より利用当日まで発売します。 ※但し、9月1日~4日利用分については8月29日か
魚などの養殖技術の確立に向け、関係者が議論する「函館市魚類等養殖推進協議会」(会長・嵯峨直恆函館国際水産・海洋都市推進機構長)は26日、市水産物地方卸売市場で今年度の初会合を開いた。機構が昨年1月から取り組むサケ・マス類の養殖飼育試験などを紹介した。 約20人が参加。機構によると、1道1府27県では「ご当地サーモン」としてギンザケやニジマスなどを養殖。機構は七飯淡水実験所などと連携し、ニジマスやイトウなどを飼育している。0・5キロの個体を来年6月をめどに、3キロまで育てる計画のマスノスケ(キングサーモン)に関し、連携研究員の安部智貴さんは「キロ単価が高く、函館圏の戦略的商品の可能性を秘めている」と述べた。 会合ではこのほか、養殖先進地の視察報告や道の水産業の緊急対策などについて説明があった。 その他の新着ニュース 【新年号】新外環・空港道路 今春開通へ工事急ピッチ...2021/1/1 【
函館白百合学園中学高校(高橋眞理子校長)は、暑さ対策として来年度から現行の夏用制服に加え、生徒が任意で購入し、着用する準制服としてポロシャツを新たに導入する。シャツには冷感素材を使い、生徒が夏場でも快適に過ごせるよう環境を整える。 近年、夏場は道内でも熱中症の恐れがある気温の高い日が続いている。同校では冷房設備がないため、熱中症対策として扇風機を使いながら授業を実施。暑さから、体操着のTシャツとハーフパンツで過ごす生徒も多いが、登下校時に制服を着用することが校則で定められているため、制服で登校後、体操着に着替えてから授業を受けている。 こうした現状に加え、本州にある同学園の姉妹校では既にポロシャツを導入していることもあり、同校では昨年度から導入を検討してきた。 導入にあたっては、伝統ある制服の色を踏襲し、白、紺のほか、同系色として水色を候補とした。7月上旬から校内に見本を展示し、生徒が着丈
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