函館市民映画館『シネマアイリス』では 佐藤泰志原作の映画『草の響き』の完成にむけて 市民をはじめ多くの方に広く 寄付の協力を呼びかけています。 こちらのページにあるとおり 映画『海炭市叙景』(2010年)を皮切りに シネマアイリスでは 函館出身の小説家、佐藤泰志原作の作品を 次々に映画化。 映画『草の響き』は5作目となります。 「フレンチドレッシング」 「なにもこわいことはない」の 斎藤久志監督がメガホンをとり 撮影は2020年11月に函館市内で行われました。 2021年秋の公開を目指しており、 寄付金は今後の宣伝経費等にあてるそうです。 [募金の特典]募金内容・口数に応じて次の特典があります。 『A 』映画製作協力金 1口10,000円 1口…映画入場券1枚、クレジットタイトルへの名前記載 3口…映画入場券3枚、クレジットタイトルへの名前記載、シナリオPDF進呈 5口…映画入場券5枚、ク
函館イベント情報局は現在、感染拡大傾向を踏まえて集客イベントの積極的な情報発信を控えています。掲載に当たっては、屋外開催である、感染防止対策が取られている、密になりにくいなどの状況を総合的に勘案して判断しています。 ▼イベント名 ハコダテフィッシャーマンズマルシェ ▼開催日時 2021年2月21日(土)12:00~15:00 ※なくなり次第終了 ▼会場 シエスタハコダテ 屋外テラス ▼駐車場 提携駐車場あり。買い物で90分無料など(駐車場によって異なります) 詳しくは公式サイトの案内を。 ▼イベント内容 函館の若手漁師が函館の新鮮な海の幸を直接販売する初めての企画。売り切れ必至なのでお早めに。 当日の販売品目(予定) ○入舟漁港の新鮮魚介類 ・アワビ2個 1000円 ・アカザラ貝300g 500円 ・アオツブ1kg 500円 ・タコ(頭or足) 大1000円 小500円 ○函
函館イベント情報局は現在、感染拡大傾向を踏まえて集客イベントの積極的な情報発信を控えています。掲載に当たっては、屋外開催である、感染防止対策が取られている、密になりにくいなどの状況を総合的に勘案して判断しています。 ▼イベント名 ハコダテファーマーズマルシェ ▼開催日時 2021年2月20日(土)14:00~17:00 ※なくなり次第終了 ▼会場 シエスタハコダテ 屋外テラス ▼駐車場 提携駐車場あり。買い物で90分無料など(駐車場によって異なります) 詳しくは公式サイトの案内を。 ▼イベント内容 函館近郊の若手農家が新鮮野菜とその野菜を生かしたスープを販売する企画。「雪景色」をテーマに、CALAMARI食堂の大澤世シェフが監修した4種類の白いスープを販売する。 出店者とスープは下記の通り。 山田農園(北斗市) お米のスープ 白石農園(北斗市) チコリーのスープとその根のアクセン
函館イベント情報局は現在、感染拡大傾向を踏まえて集客イベントの積極的な情報発信を控えています。掲載に当たっては、屋外開催である、感染防止対策が取られている、密になりにくいなどの状況を総合的に勘案して判断しています。お出かけの際は感染症対策を。 ▼イベント名 第6回 冬のハンドクラフト展 ▼開催日時 第1部 2021年2月13日(土)~17日(水) 第2部 2021年2月19日(金)~23日(火) 各日10:00~18:00 ※各部の最終日は16:00で終了 ▼会場 テーオーデパート 4階イベントスペース ▼駐車場 テーオーデパートの駐車場利用 ▼イベント内容 手作り雑貨・手作り作品が集まる展示即売会。小物、アクセサリー、樹脂粘土、着物のリメイク作品、和小物、籐工芸、プリザーブドフラワーなど幅広い作品が出品される。 第1期と第2期は出店者が総入れ替えとなる。 ▼フライヤー 【リンク】 第6回
函館イベント情報局は現在、感染拡大傾向を踏まえて集客イベントの積極的な情報発信を控えています。掲載に当たっては、屋外開催である、感染防止対策が取られている、密になりにくいなどの状況を総合的に勘案して判断しています。 ▼イベント名 TOKYO MARUNOUCHI Valentine Market in 函館空港 ▼開催日時 2021年2月5日(金)~14日(日) 開催時間は5日(金)~7日(日)が8:00~16:30 8日(月)以降は函館空港公式サイトで確認 ▼会場 函館空港国内線旅客ターミナルビル2階 ▼駐車場 函館空港駐車場利用(30分無料) ▼イベント内容 東京・丸の内でバレンタインの時期に毎回開催される「丸の内バレンタインマーケット」の一部を函館空港で初めて開催。 「ジョエル・ロブション」「Satie」など東京に店を構える名店・専門店の個性豊かなチョコ20種類以上が購入できる。商品
北海道国際交流センター(HIF、飯田浩二代表理事)は2、3月の毎週金曜の午前10時半から、米国の大学生と道南の市民がインターネットのビデオ会議アプリ「Zoom」を使って交流する「HIF日本語&英語テーブル」を開く。 世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、HIFが1986年から毎年主催している「日本語日本文化講座夏期セミナー」が昨年初めて中止になった。同セミナーは、米国の大学生が道南の家庭にホームステイして日本語を学ぶもの。コロナ禍が長引き、対面での異文化交流が難しくなる中、昨年8月に地域の高校生と米国の大学生による「オンラインHIFラウンジ」を企画するなどインターネットを活用した交流事業に力を入れている。 米国からの参加者は大学で日本の語学や文化を学んでいる学生で、一定以上の日本語能力を持つ。同企画では日本と米国の参加者で3~4人のグループをつくり、住んでいる街や趣味など設けられた
1897(明治30)年以来、124年ぶりに2月2日が節分となり、函館市昭和2の曹洞宗永全寺では、恒例の大般若経転読祈祷法要と豆まきを開いた。約30人の参列者が新型コロナウイルスの早期終息と合わせて、1年の健康と幸せを願った。 例年は檀家をはじめ、地域住民らが厄払いのために数多く訪れる。斎藤隆明住職(51)らによる大般若経転読が執り行われ、無病息災や家内安全、学業成就などを願った。 豆まきでは隣の人と間隔を取りながら座り、斎藤住職らまく人も手指消毒を徹底。ひしめき合う状況にならないよう注意しながら、参加者は袋いっぱいに拾い集めた。恒例のコメがもらえる当たり付きの「開運饅頭」もまかれ、それぞれが笑顔で本堂を後にした。 斎藤住職は「一人で幸せになることよりも大切な人の幸せが自分の幸せになることを皆さんが知っている。新しい1年が幸せな年になることを祈っている」と述べた。 その他の新着ニュース 函館
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く