お気軽にお問い合わせください。0138-35-4000開館時間 9:30 - 21:30 休館日 1月1日 お問い合わせ お気軽にお問い合わせください。 函館コミュニティプラザ Gスクエア 〒040-0011 北海道函館市本町24番1号 シエスタハコダテ4階 TEL : 0138-35-4000 FAX : 0138-35-4010 Email:info@g-sq.jp 開館時間 9:30 - 21:30 休館日 1月1日
さて弊社では、3月28日に全面開通する函館新外環状道路 を利用した「新駅-空港」間を結ぶシャトルバスを同日より 運行開始する予定でございますので、お知らせいたします。 ①シャトルバス名称:新函館北斗空港線 ②運行開始日:2021年3月28日(日)午後3時10分 ③運行経路と時刻(当面は1日1往復です。行きと帰りで 経路が異なります) (空港→新駅) 函館空港 15:10 →新函館北斗駅 直行 15:50 (新駅→空港) 新函館北斗駅16:45→五稜郭公園入口17:15 →五稜郭法華クラブ前17:18→市民会館函館アリーナ前 17:26 →湯の川花びしホテル前17:28→湯の川温泉17:30→函館空港17:41 ④運賃について 新函館北斗駅と函館空港間は大人1,000円(小人半額) ※運賃の詳細はホームページでご確認ください。
第52回 箱館五稜郭祭 記念式典並びに土方歳三コンテスト全国大会の中止について 来る5月16日(日)に開催を予定しておりました第52回箱館五稜郭祭の記念式典並びに第34回土方歳三コンテスト全国大会につきましては、函館市も含め全国各地で変異株が確認されるなど、新型コロナウイルス感染症が急激に感染拡大しているほか、同感染症の影響により同コンテスト全国大会における参加人数が定員に達していない状況を踏まえ、安心・安全かつ市民をはじめ毎年同祭を楽しみにされている全国の皆様に十分に満足いただける運営が困難との判断に至ったことから、やむなく中止させていただくことといたしました。 開催を楽しみにされていた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 【2021年5月1日追記】 公式サイトより引用しましたとおり 2021年4月30日、主催者よりイベントの中止が発表さ
函館市西部地区の弁天町と谷地頭町で 大学生が集まり、シェアハウスで共同生活をしています。 弁天町では和洋折衷造りの古民家を改築した「わらじ荘」と、 同じく和洋折衷造りの「みなも荘」。 谷地頭町では「きらく荘」と、3つのシェアハウスを 学生らが人生の学び舎「荘」と名づけて暮らしています。 3つの荘、人生の学び舎「荘」については ホームページで案内されているほか、 代表の下沢杏奈さんのTwitterで動画で紹介されています。 「荘」ってどんなとこ?って言われた時、いつも、えーっとむにゃにゃ言ってましたが、 今度からこの動画見せればいいのか!ってものを!あおたん@oiito_ が作ってくれました😱 ぜひみなさんに見て欲しい&春から一年生にむけて拡散お手伝い願います!#春から函教大 #春から未来大 #春から北大水産 pic.twitter.com/ubsRLotmGr — しもざわあんな@西部地
函館新外環状道路「空港道路」3/28全通!整備前より約19分も短縮 2021/03/23 北海道トピックス ニュース, 交通, 函館市, 渡島管内, 道南圏6580view 2021年3月28日(日)15時、函館市の「函館新外環状道路(はこだてしんそとかんじょうどうろ)」(一般国道278号)のうち赤川IC―函館空港IC(延長7.6㎞)が開通します。これにより「空港道路」が全通し、渋滞緩和のほか、函館空港へのアクセスが向上することになります。 「空港道路」(函館IC―函館空港IC)が全通函館新外環状道路は、函館IC(函館市桔梗町)を起点とし、函館市古川町に至る延長約15㎞の地域高規格道路(通行無料)。このうち、函館IC―赤川IC―日吉IC―函館空港IC間の延長約10㎞を「空港道路」と呼び、函館空港ICから函館市古川町で国道278号に接続する部分を「古川道路」とわけています(古川道路は開通未定
北海道新幹線の札幌延伸に伴い、JRから経営が分離される並行在来線のうち、長万部・函館間についてNHKが沿線の自治体にアンケート調査を行ったところ、2つの自治体が「廃止も検討」と回答しました。 2030年度末に札幌まで北海道新幹線が延伸されると、小樽から函館までの280キロあまりの並行在来線はJR北海道から経営が分離されることになっています。 経営を引き継いだ会社で赤字が出た場合、沿線の自治体や道の負担が避けられないことから、存続か廃止かをめぐって協議が続いています。 このうち道南の長万部から函館までの180キロあまりの区間についてNHKが沿線の7自治体にアンケート調査を行ったところ、七飯町と長万部町は「廃止も検討」と回答しました。 その理由として七飯町の中宮安一町長は「バスのほうが住民のニーズを反映した場所に停留所を設置でき利便性が高い交通手段となるため」と回答しています。 また、長万部町
新型コロナウイルス感染症の影響で函館港に寄港できずにいるクルーズ船の受け入れ再開を目指した協議会(会長・田畑聡文市港湾空港部長)の初会合が24日、市国際水産・海洋総合研究センターで開かれた。市医師会や船舶代理店、行政機関など21団体から代表者が参加。クルーズ船に求める感染症対策などの条件を協議したほか、会員同士の情報共有や連携を密にすることを確認した。 函館港の今年度の入港予定は過去最多となる50回になる見込みだったが、世界的な感染拡大ですべてがキャンセル。昨秋には業界団体がガイドラインを策定。国も寄港に関して、地域の関係機関で構成される協議会などでの合意を得た上で受け入れることが適当と全国の港湾管理者に通知していた。 協議会では市に設置された事務局からクルーズ船に求める条件案が示された。市内の発生状況などにより港湾管理者が受け入れ不可と判断した場合はその求めに応じて航路変更などをすること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く