ソフトバンクは、函館工業高等専門学校(北海道函館市)と情報教育で連携協定を結んだ。ソフトバンクのエンジニアを函館高専の「特専教員」として10月から派遣し、情報セキュリティーなどを講義する予
![ソフトバンクの技術者、函館高専で「特専教員」に - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe2a6fe69725a73275621b6ec60671e3c0aa4f6c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZQO0899602004082021000000-2.png%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26fp-x%3D0.73%26fp-y%3D0.69%26fp-z%3D1%26crop%3Dfocalpoint%26s%3D76396d49774202791e8d26b0b795b321)
◆東京五輪 陸上(4日、国立競技場) 東京五輪陸上男子110メートル障害準決勝が4日行われ、2組で日本勢初のファイナル進出が期待された金井大旺(25)=ミズノ=は、転倒し26秒11で8着となり敗退したが、故郷・函館では小、中学時代に所属したCRS(千代台陸上スクール)の後輩らがテレビ観戦し、ねぎらいの拍手を送った。 約80人の子どもたちは、レース時間に合わせ練習を一時中断、千代台陸上競技場内に設置されたテレビで観戦。金井が好スタートを切り力強いハードリングを見せると大きな拍手がわき起こったが、8台目をクリアした後、まさかの転倒。マスク越しの悲鳴が響いた。再び走り出し、ゴールした金井に再び大きな拍手が鳴り響いた。 04年の開校以来、校長を務める岡部寿一・道南陸協会会長(79)は「思わぬ展開でしたが、金井君が思いきり勝負をかけた結果。同じCRS出身の走り幅跳び代表・城山正太郎君(26、ゼンリン
7月下旬に、函館山で「シカ」が初めて目撃されたと ニュースで話題に上りました。 ● 函館山の登山道で初めてシカ目撃 注意呼びかけ (2021年7月29日 / NHK北海道) これまで函館山には、シカが生息していないとされていましたが、 7月24日以降、シカの目撃が函館山管理事務所に報告されています。 函館山管理事務所では、注意喚起の看板を設置しています。 登山を予定されている方は、ご注意ください。 函館山の登山口には、 「函館山ふれあいセンター」があります。 開館時間は8:45~17:30、お休みは年末年始のみです。 パンフレットの配布やトイレの利用ができます。 現在、登山道で見られる植物や野鳥などの動植物を記録する 掲示板も用意されています。 登山前に立ち寄ると便利な施設です。 この函館山ふれあいセンターでは、 7月中旬に 函館山「盗掘・切取撲滅」キャンぺーン を実施していました。 「函
今年のビアガーデンは「北海道・北東北の縄文遺跡」世界遺産登録を祝し、グリーンプラザCブロック(とんきさん側)にて開催いたします。 なんと縄文のパネル展示もやってきます! 暑い日が続いております!大門グリーンプラザで涼んでくださいね。 皆さまのご来場をお待ちしております。 ミニビアガーデン開催概要 開催日:8/12㈭・13㈮・14㈯ 時 間:open 17:00 / closed 21:00(ラストオーダー20:30) *最終日8/14㈯ は12:00からオープンいたします。 *ミニビアガーデン営業中に縄文パネルをご覧いただけます。
参拝する丹内(手前)と同級生の伊部宮司 号鼓(ごうこ)の音が響き渡ると、厳かに正式参拝が始まった。先月中旬、函館出身の丹内の姿が地元の上湯川稲荷神社にあった。スッと目を閉じ、心を無にし祈りをささげる。自身の無事と市民、ファンの平穏と…。毎年、北海道シリーズに参戦しているが、函館開催直前はもちろん、その途中にも幾度となく参拝する。「毎年ここに来て無事をお祈りしています。今回、正式参拝してもらったのは初めてだけど、来ると心が洗われますね」と柔らかい笑みを浮かべる。 参拝は16年から5年連続。実は、宮司を務める伊部宣比古氏は、小中学時代の同級生だ。5年前に偶然、街で再会してから訪れるようになった。すると、その年の函館記念をマイネルミラノで制し、函館での初タイトルを手にした。「地元を盛り上げたい」と常に話してきたが、家族、友だちが見守るなか、G3では異例のウィニングランをしたのは有名な話。昨年は函
東京五輪の陸上男子110メートル障害の予選が3日、オリンピックスタジアムで行われ、函館市出身で五輪初出場の金井大旺選手(25、ミズノ=函館ラ・サール高卒)は13秒41の記録で準決勝進出を果たした。 五輪後は父と同じ歯科医の道へ進む決意をしている金井選手にとって、集大成の始まりは予選5組の7レーンに登場。スタートのリアクションタイムは0・148秒で、3本目のハードルまでは7人が横並びの混戦となったが、9本目で3位に抜け出しそのままゴール。上位4着内に入り準決勝に進んだ。全体で24人が予選通過した中10位の記録だった。同種目では泉谷駿介選手(順天堂大4年)も4組で13秒28をマークし、ともに日本勢として前回の東京大会(1964年)以来、57年ぶりに準決勝へ進んだ。 金井選手はレース後「前半に流れが作れず攻めの走りができなかったので明日は修正したい。体をケアして準決勝に臨みたい」と話した。道南陸
函館市は3日、国からの新型コロナウイルスワクチンの供給減少により一時休止していた新規予約受け付けを、4日から順次再開すると発表した。市立函館保健所によると、8月中に計2万475人分が供給されることが確定したためで、「接種券が届いているのにワクチンを受けられなかった希望者をお待たせしたが、落ち着いて予約を進めてほしい」と呼び掛けている。 4日に再開するのは、かかりつけ医など市内の一部医療機関で行う個別接種の予約。既に接種券が届いている65歳以上の高齢者や60~64歳の市民、12~59歳の基礎疾患者でワクチンを希望する人は、かかりつけ医に相談するか、コールセンターから接種可能な医療機関の紹介を受け、直接申し込む。また、市のホームページ(HP)には接種に対応する医療機関が掲載されている。 このほか、市がHPで予約を受け付ける大規模接種が可能な個別医療機関4カ所分(3534人分)は6日から、電話予
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