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東京五輪・パラリンピック大会で陸上競技に出場した、函館本通中出身の金井大旺選手(26、男子110メートル障害)=ミズノ=、城山正太郎選手(26、男子走り幅跳び)=ゼンリン=、辻沙絵選手(26、女子200・400メートルT47)=日体大教=が1日、函館市役所、3人の母校を訪れたほか、金井選手は2日、函館市千代台公園陸上競技場で行われた「第29回北海道陸上競技フェスティバル」で公式戦ラストランを行った。城山選手も同大会に友情出演し、終了後は五輪出場セレモニーが行われたほか、地元の中学・高校の選手を対象にクリニックを開いた。 金井「自分の原点」 千代台で最後の走り 千代台公園陸上競技場には、地元出身のオリンピアンを見ようと約3500人(出場選手含む)が集まった。金井選手は「ウオーミングアップからいろんなことを思い出し懐かしく感じていた」と最後のレースに挑み、13秒55(追い風参考記録)で有終の美
函館市は、SNSを活用した非接触型の観光プロモーションに力を入れる。今年度は函館ゆかりの偉人による5人組2次元アイドル「HAKOMEN(ハコメン)」を生み出し、まちの魅力をツイッターで発信。メンバーがさまざまな観光にまつわるミッションに挑戦し、デビューまでの成長過程も楽しめる。市観光誘致課は「活動はこれから本格化していく。まずはフォローしてもらい、来函への動機づけになれば」と期待する。 新型コロナウイルスの流行前は、大規模商談会参加や旅行会社などへの営業活動、各地のイベントなどに職員を派遣し誘客につなげてきたが、コロナ禍での効率的なPRを模索し、昨年度からSNSなどによる非接触型観光プロモーションを展開。今年度は当初予算で957万円を計上した。 同グループは道内唯一の国宝「中空土偶」の力で召喚され、現代でアイドルグループを結成した―との設定。中空土偶はプロデュースも担う。メンバーは箱館戦争
函館には北海道を代表する観光地が点在し、どのエリアも毎年多くの観光客で賑わっています。 そのなかでも“ベイエリア”は函館山があわせてみられ、今回ご紹介する「金森赤レンガ倉庫」もある人気のスポット。函館らしさを思う存分楽しめますよ! 「金森赤レンガ倉庫」の歴史 明治2(1869)年、旧幕府軍が降伏し函館に開拓使出張所が置かれたまさに“新時代”の幕開けの年、金森倉庫の創業者・初代渡邉熊四郎が長崎から函館へ移住し金森洋物店を開業。輸入雑貨や船具の販売など数々の事業を営み、創設期の函館に多くの業績を残しました。 明治20(1887)年、日本郵船株式会社が創立されたことにより不要となった倉庫を買い取り、倉庫業を開始。海運業の隆盛とともに倉庫は増築され営業規模は拡張されていきました。 現在は、海運業盛んな頃の面影を残すベイエリアの象徴のひとつとして歴史を伝え、また常に最先端のお土産やグルメを発信しつづ
サイクリングや遊覧船などいろいろな楽しみ方があり、観光客から地元民にまで愛されているレジャースポットとして有名な七飯町にある“大沼国定公園”。湖のまわりはドライブコースにもぴったりで、ドライブの途中で立ち寄りたいカフェや喫茶店もたくさんあります。 今回はそんな大沼国定公園周辺で、ぜひ一度は食べておくべきグルメをご紹介します! 七飯町ってどんな町? 出典: kiki / PIXTA(ピクスタ) 北海道の中でも、温暖で降水量も少ない七飯(ななえ)町。北海道渡島半島の南部に位置し、北海道の表玄関、函館市から約16kmの距離にあります。札幌からは車で約3時間40分。 七飯町といえば、駒ヶ岳と『大沼湖』『小沼湖』『蓴菜(じゅんさい)沼』を有する大沼国定公園。カヌーやサイクリング、釣りなどのアクティビティも充実しており、壮大な自然を感じられるスポットです。 1:山川牧場ミルクプラント「ソフトクリーム」
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