全道中学大会は1日、軟式野球の決勝を行い、札平岡中央がせたな北檜山・せたな瀬棚・せたな大成を下して優勝した。全国中学大会には両校が出場する。...
【江差】9日から始まる姥神(うばがみ)大神宮渡御祭で、4年ぶりに「ヤマ」と呼ばれる山車の巡行が行われるのを前に、各町内の山車保存会で祭りばやしの練習が本格化している。町のあちこちから子どもたちが奏でる太鼓や笛の音色が響き、祭りのムードが高まっている。...
太平洋高気圧が本州に大きく張り出し、道内に南からの暖かい空気が流れ込み続けた影響で、道南は7月、特に下旬に厳しい暑さに見舞われた。木古内町では29日に34・2度と、同地点としては1977年の統計開始以来の最高気温を更新。函館市美原や江差など各地で夜の最低気温が25度以上の「熱帯夜」になるなど最低気温の高さが目立った。暑さは8月上旬も続く見通しで、熱中症への警戒が必要だ。...
八雲町が1日から、「ANA(全日空)のふるさと納税」に参画する。これに合わせ、函館大学(野又淳司学長)の学生6人が、町の季節ごとの特産品を使ったオリジナルの返礼品5品を開発した。全国でも例がない取り組みで、町の活性化を図るのが狙い。7月31日、同大で発表会があり、成田耕治副町長は「学生が開発した魅力ある返礼品が町のPRや納税者増につながることを期待する」と力を込める。 町は2008年に「八雲町ふるさと応援寄付金条例」を制定し、ピーク時(18年度)の寄付額は約37億円に上った。しかし、昨年度は約18億円に減少。納税者増につなげようと寄付単価が高く、金額の一部がマイルに還元される同社のふるさと納税への参画を決めた。 同大の佐藤浩史准教授が担当する地域創生プロジェクトでは、函館―札幌の中継地点で、市場性と魅力の発掘性を兼ね備える八雲町に着目。町内で魅力ある産物を作っても全国的な知名度が低い問題を
函館港を見下ろす函館の元町公園をメイン会場に、世界各国から訪れたアーティストがさまざまな音楽やパフォーマンスなどを繰り広げる屋外ライブイベント。 タイムテーブルは公式サイトで。アーティスト一覧も公式サイトで。 世界の料理や雑貨などを販売する店が40店以上集結する露店型フードコート「もぐもぐフェスティバル」も同時開催。 入場料など/元町公園会場は有料の「パス」が必要(高校生以下は無料)。当日有効の「ワンデイパス」は2,000円。5日間通しで使える「市民スポンサーパス」は5,000円。市民スポンサーパス引換券は、ローソンチケット(Lコード11891)などで300枚限定販売。詳細は公式サイトで。 ▼2019年の様子もご覧ください
※当サイトは、ほぼウェブ広告の収益のみで運営しています。広告が多く感じるかと思いますが、サイト継続のためにご理解ください。 ▼函館イベント情報局は、イベント主催者様からの情報提供(告知依頼)をお待ちしています。「情報提供フォーム」からお送りください。 ▼函館イベント情報局は、ローカルニュースサイト「函館経済新聞」を運営しています。 新店舗情報、企業様からの新製品情報、主催者様からのイベント情報などのご提供をお待ちしています。費用は一切不要です。函館経済新聞に掲載した記事は、同時にYahoo!ニュースにも配信されます。 情報提供は函館経済新聞の専用フォームからお願いします。
北海道警によると、31日午前5時10分ごろ、せたな町大成区平浜付近にクマが出没しました。(特徴:1頭) ■出没時や発見時の状況 ・クマが目撃された。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く