【八雲】札幌市内の病院に検査入院していた岩村克詔町長が28日、公務に復帰した。岩村町長は、7月に受けた人間ドックで精密検査を勧められたため、今月15日から27日まで入院していた。
【八雲】特別養護老人ホーム更生園の入所者らに喜んでもらおうと、「八雲文化研究会DRAGON」(梅津隆二代表、15人)が同園玄関前にあんどんを展示した。...
【乙部】函館開建は28日、土砂崩れで通行止めになっている町館浦の国道229号の復旧に向けた準備工事に着手した。まず、新しいトンネルと橋を設けるための工事用道路を本年度中に整備する。また、用地買収と工事設計を同時並行で進め、トンネルの早期着工を目指す。...
【松前】松城小6年の松谷侑依(ゆうい)さんが、釧路管内厚岸町で開かれた「全国豊かな海づくり大会北海道大会」の習字コンクール小学校高学年の部で、最高賞の道知事賞に選ばれた。自身初の全道一に「結果を知った時は、びっくりして言葉が出なかった。この作品を超えるものを書いていきたい」と喜びを語っている。...
国内初のキングサーモン(マスノスケ)の完全養殖技術確立を目指す函館市は、人工授精により、昨年ふ化したキングサーモンの稚魚約2200匹を、9月中旬までに市国際水産・海洋総合研究センター(弁天町)から市内の山中にある中間育成施設へ移動させた。広い屋外水槽で1年間飼育し、1匹約30グラムから約500グラムまで育てる計画。成長が順調に進めば、来年11月に完全養殖の最終段階となる海面養殖に着手する。...
道南のみなさん、バスにはよく乗りますか? 函館のバスについて、よく聞くのが「難しい!」という声 列車の路線が限られている道南地方にとって、バスは市民の足として欠かせないものですよね。そんなバスに関して、こんな投稿が。 『函館バスをよく利用しますが、系統の番号がたくさんあり、その中で番号の隣にアルファベットがついているのは何か意味があるのでしょうか?』 この疑問、調査します! 系統番号のうしろの、アルファベットのナゾ NHK函館放送局の最寄りの停留所、新川町の時刻表。 たしかにABCといったアルファベットが系統番号のうしろについています。 このアルファベットいったいナニ!?ナゾを探るべく、函館バスへ突撃! 出迎えてくれたのは、バスの運行を管理したり、路線の検討をしている、管理課・横山昴平係長。社内でも有名なバスマニアなんだそうです。 あのアルファベット、一体どんな意味が!? 横山さん 「系統
西埠頭に臨時駐車場を開設。臨時駐車場から会場まで無料シャトルバスを運行する。 ※臨時駐車場は混雑が予想されます。可能な方は公共交通機関での来場もご検討ください 市民の防災意識向上などを目的にしたイベント。消防・自衛隊・海保・警察をはじめ、さまざまな関係機関・団体などが参加・出展する。 10:00から12:00まで、海上行方不明者の捜索や救助、船舶火災の消火、多重衝突事故現場での救出など、さまざまな事態を想定した訓練を一般公開。 そのほか、自衛隊や海上保安庁の制服試着体験、放水体験、消火器体験、高所作業車の乗車体験などの体験ブースを設置。災害時に活躍するクルマや防災グッズの展示なども行う。 陸上自衛隊第28普通科連隊による「災害時炊出し訓練」も行い、カレーライス800食を来場者に配布する(10:00から引換券配布)。 非常食セット(保存用パン・アルファ米・飲料水500ml)1000食も配布。
令和3年(2021年)7月に南茅部地域にある史跡大船遺跡と史跡垣ノ島遺跡が構成資産として含まれた「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に登録され,今年は2周年にあたります。 世界的に評価されることとなった「縄文文化」を育み,現代の私たちの暮らしを支える自然に畏敬の気持ちをあらわし,地域が一体となって「縄文」を盛り上げ,地域の活性化を図ることを目的として開催します。 また,本イベントを含め9月30日から10月9日までの期間中は「JOMON WEEK 2023」として,函館市教育委員会と渡島総合振興局,道南縄文文化推進協議会,北海道新聞函館支社が連携してイベントを行います。関連イベントについてはこちら。 (写真は昨年のイベントの様子です) 日時 令和5年10月8日(日) 10時30分から15時まで 場所 史跡垣ノ島遺跡(臼尻町416-4) ※当日の駐車場は縄文文化交流センター駐車場および臨時
北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです toggle navigation はこだて療育・自立支援センター(湯川町2)は2024年度から、児童発達支援体制を見直し、医療的ケア児らを対象とする医療型の「はぐみ」と、発達に遅れがある子の療育を行う「つぼみ」の機能を統合する。医療型の機能を維持しながら長時間の療育を望む保護者のニーズにも対応して施設の充実を図る。 2022年6月に公布された児童福祉法改正に伴う措置。肢体不自由のある児童の支援と治療を行う「医療型」、全ての障害児を対象とした「福祉型」の機能を持つ児童発達支援センターとして一元化される。 はぐみは道南唯一の医療型で、半日間の親子通園と全日(午前~午後)の単独通園の2クラスがあり、現在2~6歳児16人が利用。医療的ケアが必要な子ども、肢体不自由児らに理学、作業、言語聴覚の各療法士による指導・訓練
イカのマチをPRする第10回函館いか祭り(実行委主催)が10月1日午前10時~午後3時、はこだてグリーンプラザ(函館市松風町)で開かれる。中国の禁輸措置の影響を受けるホタテの消費拡大につなげようと、名物の「朝いか丼」を今年は「朝いか・ほたて丼」として500円で提供する。...
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