【八雲】北海道三大あんどんまつりの一つ「八雲山車行列」の実行委は、40回記念となる今年の祭り(7月5、6日)を盛り上げようと、にぎわい創出を目的とした各種イベントを6月29日~7月7日、町内の遊楽部公園で順次行う。...
今年8月に函館市で開かれる、モルックの世界大会をPRしようとイベントが開かれ、大泉市長も参加して盛り上げました。 フィンランド発祥の「モルック」。今年8月にヨーロッパ以外では初めてとなる世界大会が函館市で開かれ、15の国と地域から50のチームが参加する予定です。 モルックは、木の棒を投げて倒したピンの数字や本数で点数が加算され、ぴったり50点を目指すスポーツで、年齢や性別問わず楽しめるのが魅力です。イベントでは、世界大会にも出場する「TEAM HTB」と函館市の大泉潤市長率いる「チーム函館市役所」が真剣勝負を繰り広げ、世界大会をPRしました。 函館市・大泉潤市長:「8月23日から25日、モルックの世界大会があります。3300人が世界中から集まります。フィンランドにちなんだ物産展もあります。是非、集まっていただければ幸いです」。
HOMEまちセン日記まちセンが函館市の「指定暑熱避難施設」(クーリングシェルター)「はこだて涼しい処(っしょ)」に指定されました(2024.6) まちづくりセンターが、函館市の暑熱施設(クーリングシェルター)「はこだて涼しい処(っしょ)」に指定されました。 熱中症特別警戒情報発表時の避難場所や、気温が30℃を越える真夏日に、一時休憩所としてお使いいただけます。 こちらは、函館市が今夏の熱中症予防と熱中症による健康被害を防ぐための取り組みとして、市内9つの公共施設を「気候変動適応法」に基づく「指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)」に指定し、熱中症特別警戒情報発表時の避難場所とするほか、気温が30℃を越える真夏日には、市民や観光客の皆さんが気軽に涼を取っていただくための一時休憩所である「はこだて涼しい処(っしょ)」としての施設の一部を開放するものです。 昨年の夏は函館市内も気温が上昇し、北
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