HOME » 船舶ニュース » カランセ奥尻 » ハートランドフェリーの江差〜奥尻航路、島内体験プログラム参加で復路が無料に 25年1月末までキャンペーン ©Funeco News 北海道奥尻町とハートランドフェリーは、2024年4月22日(月)から2025年1月31日(金)までの乗船分を対象に、江差〜奥尻航路において「ようこそ！奥尻島 キャンペーン」を実施している。 キャンペーンは、奥尻島で指定の体験プログラムに参加、宿泊施設に泊まると、帰りのフェリー運賃が無料となるもの。体験プログラムは、SUP・カヤック体験、シーカヤック体験、船釣り体験、サーフィン体験のほか、島内での夜景ガイドや、震災ミニ講演、ブナ林ガイドツアー、Eバイクorフィアットバイク体験なども用意されている。 宿泊先や体験施設の予約をして、江差フェリーターミナルから片道乗船券で奥尻島へ出発、江差フェリーターミナル内または奥尻

HOME » 船舶ニュース » 江差港 » ハートランドフェリーの江差〜奥尻航路、島内体験プログラム参加で復路が無料となるキャンペーン実施 ©Funeco News 北海道奥尻町とハートランドフェリーは、2023年4月22日(土)から2024年1月31日(水)までの乗船分を対象に、江差〜奥尻航路において「ようこそ！奥尻島 キャンペーン」を実施している。 キャンペーンは、奥尻島で指定の体験プログラムに参加、宿泊施設に泊まると、帰りのフェリー運賃が無料となるもの。体験プログラムは、SUP・カヤック体験、シーカヤック体験、船釣り体験のほか、島内での夜景ガイドや、震災ミニ講演、ブナ林ガイドツアー、テントサウナ体験なども用意されている。 宿泊先や体験施設の予約をして、江差フェリーターミナルから片道乗船券で奥尻島へ出発、江差フェリーターミナル内または奥尻島観光協会で配布される申し込み用紙に、宿泊施設・

©Funeco News 北海道江差町の開陽丸記念館では、2023年5月3日(水)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間、イベント「クイズで知ろう！開陽丸」が開催される。 「クイズで知ろう！開陽丸」は、小学5年生から中学3年生までの入館者を対象に実施されるもので、参加者全員にプレゼントが当たる。なお、保護者同伴の場合は小さい子どもでも参加することが可能。 参加料は200円で、開陽丸記念館の船内窓口で受付が実施される。開陽丸記念館の9時から17時までの開館時間のうち、「開陽丸クイズ」開催は10時から15時までとなる。

©Funeco News 北海道函館市の青函連絡船記念館「摩周丸」は、2023年4月10日(月)から4月14日(金)までの期間、臨時休館する。 臨時休館は、船舶検査と特別清掃に伴うもので、休館後の開館は4月15日(土)からとなる。 なお、「摩周丸」では、4月15日(土)から、修学旅行等、校外学習に限りガイドツアーが再開される予定となっている。

©Funeco News 青函フェリーは2020年11月30日(月)、11月中旬ごろから運航を休止していた北日本海運運航船「あさかぜ5号」の運航を再開した。 「あさかぜ5号」は、11月17日(火)に機関部乗組員1名の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染が確認され、以降、感染拡大防止のため運休となっていた。 今回、運航再開に先立ち、当該船舶、乗組員全員のPCR検査を実施、結果「陰性」の乗組員で、2週間の健康観察後、感染症状のない人員で運航を再開した。また、船内消毒も実施されている。

©Funeco News ハートランドフェリーは2020年3月30日(月)から4月16日(木)までの期間、函館のドックにおいて「カランセ奥尻」の船体整備を実施する。期間中、江差/奥尻航路は「サイプリア宗谷」が代替で使用される。 なお「サイプリア宗谷」使用期間中は、同船の船体構造上、現在使用している江差フェリーターミナル前の岸壁では水深が浅く入出港が困難なため、代替岸壁として江差港新北埠頭岸壁が使用される。期間中は、フェリータミナルから新北埠頭岸壁まで無料送迎バスが運行される。

©Funeco News ハートランドフェリーは2020年4月26日(日)から5月6日(水)までのゴールデンウィーク期間、奥尻航路において「ゴールデンウィーク・レジャーパックキャンペーン」を実施する。 キャンペーンは、期間中、乗用車で奥尻航路を利用すると同乗者の2等運賃が往復無料になる企画。キャンペーンの適用には、出発日から7日以内に車で往復する必要があり、対象の車輌の長さは3～6ｍ未満、対象車種は、分類番号が3、5、7、1、4、6の普通乗用車、小型自動車、軽自動車、分類番号が8のキャンピングカーとなる。 なお、追加で2,930円を支払うことで、1等「アイランドビューシート」に変更することも可能。

©Funeco News 函館市の青函連絡船記念館「摩周丸」は、2020年2月の船体塗装工事に伴う休館について、スケジュールの詳細を更新した。 1月25日(土)に記念館が公表した情報によれば、工事休館は当初の予定より拡大され、2月3日(月)から3月5日(木)までとなる。休館中の2月5日(水)にドック入りのため函館港の若松ふ頭を離れ、2月26日(水)に戻る予定。再開館は3月6日(金)から。 なお、天候や追加工事の発生等、工事の状況により休館期間が延びる可能性もある。

©Funeco News 函館市の北海道 渡島総合振興局では、2019年12月13日(金)から12月23日(金)までの期間、「北前船資料展示」が行われている。 資料展示は、渡島総合振興局1階ロビーで実施されているもので、北前船の模型や高田屋嘉兵衛の功績を紹介したパネルなどが展示されている。 渡島総合振興局の庁舎は、函館市美原4丁目に所在しており、一般的な業務時間は平日8時45分から17時30分までとなっている。

©Funeco News 青函フェリーを運航する共栄運輸は、2019年8月7日(水)から9月7(土)日まで、学生の部活・サークルでの利用を対象とした「部活応援キャンペーン」を開催、「共栄船旅倶楽部」の旅行商品として、35%引きの価格で青函フェリーに乗船できる商品を販売している。 キャンペーンは、小学校から大学までの部活・サークルが10名以上で青函フェリー青森/函館航路を利用すると、通常運賃の35%引きの価格で乗船できる企画。中学生以上の大人運賃の場合、通常2,000円の乗船料が1,300円に、小学生以下の小人運賃の場合は通常1,000円の運賃が650円となる。グループの人数に教師・コーチなどの引率者もカウントできる。 予約は、出発の1週間前まで、共栄船旅倶楽部が電話、ファックスで受け付けている。なお、旅行商品のため、青函フェリーでは販売されていない。

©Funeco News 津軽海峡フェリーは、2019年8月1日(木)から8月18日(日)までの期間、函館ターミナル、大間ターミナルの売店の営業時間を拡大する。 営業時間が変更となるのは、函館ターミナルの食堂「海峡日和」、ギフトショップ「Rera」、売店「SEAちゃん 函館店」と、大間ターミナルの売店「SEAちゃん 大間店」の4店舗。 函館ターミナルの食堂「海峡日和」は、通常8時から18時までの営業のところ、8月10日(土)から8月17日(土)までの期間、10時から19時45分までに拡大される。ラストオーダーは19時15分まで。 函館ターミナルのギフトショップ「Rera」は、通常8時から19時までの営業のところ、8月3日(土)から8月17日(土)までの期間は7時から21時まで、8月18日(日)は7時から20時までに拡大される。 売店「SEAちゃん 函館店」は、通常6時30分から22時までの

©Funeco News 青函連絡船記念館「摩周丸」は、2019年7月14日(日)と8月1日(木)の2日間、函館港で開催される花火大会にあわせ、夜間特別開館を実施する。 7月14日(日)の夜間特別開館は「第23回 函館新聞社 函館港花火大会」にあわせ、8月1日(木)の夜間特別開館は「第64回 北海道新聞 函館港まつり花火大会」にあわせ実施される。2日間とも19時から21時までを基本に、花火終了まで開館する予定。 なお、摩周丸は通常営業時間は8時30分から18時までのため、当日はいったん18時で閉館したのち19時に再開館する予定で、通常営業時間から引き続いての滞在はできない。500人の定員に達した際は入館制限を行う場合があるとしている。

©Funeco News ハートランドフェリーは、2019年7月1日(月)から、同社奥尻支店においてレンタサイクルを開始する。 レンタサイクルは、同社の江差/奥尻航路の日帰りダイヤにあわせた利用を見込んで開始されるもの。レンタル料は1台500円で、奥尻フェリーターミナルの窓口で申し込んで利用できる。 また同社は、2019年6月20日(木)から、奥尻島日帰りのモデルコース付きマップを作成し、ホームページに公開している。公開されたマップは2019年7月から8月までの利用を想定したもので、「食べ歩きマップ」なども掲載されている。

©Funeco News 津軽海峡フェリーは、2019年4月27日(土)から5月6日(月)までのゴールデンウィーク期間、函館ターミナルの売店の営業時間を拡大する。 営業時間が変更となるのは、函館ターミナルのギフトショップ「Rera」と売店「SEAちゃん 函館店」の2店舗。 ギフトショップ「Rera」は、通常8時から19時までの営業のところ、5月1日(水)から5月5日(日)までは7時から21時、5月6日(月)は7時から20時までに拡大される。 売店「SEAちゃん 函館店」は、通常6時30分から22時までの営業のところ、4月27日(土)から5月6日(月)までの毎日、6時30分から24時までに拡大される。 なお、函館ターミナルの食堂「海峡日和　函館店」、青森ターミナル、大間ターミナルの食堂・売店は期間中も通常営業となる。

©Funeco News 青函連絡船記念館「摩周丸」は、2019年4月19日(金)に開催される「函館西部地区2019春のバル街」に参加する。 「函館西部地区2019春のバル街」は、5枚つづりのチケットとマップを手に、函館西部地区のさまざまな店を訪ね歩くイベント。摩周丸の「バル」営業時間は14時から17時で、バルメニューは船内3階前方のサロンで提供される。なお、バル街チケットで船内見学も可能で、一般見学、年間パスでの入館者にも、別料金でバルメニューが提供される。 バル街チケットの前売り券は、摩周丸でも販売されている。

©Funeco News 江差/奥尻航路に就航するハートランドフェリーは、2019年4月27日(土)から10月15日(火)までの期間、奥尻フェリーターミナルの周辺などにおいて謎解き冒険ゲーム「冒険島Ⅲ」を実施する。 イベントは、札幌市を拠点に、「悪ふざけゴッコ遊び」を制作するチーム「リアルゴッコ」と協力して実施されるもの。江差港フェリーターミナル、奥尻港フェリーターミナル、「カランセ奥尻」船内売店などで「宝の地図」を購入、フェリーや奥尻島内に隠された手がかりを探索し、キーワードを集める謎解きイベントとして開催される。 4月27日(土)からの新作「冒険島Ⅲ」に加え、これまでに実施された「冒険島～勾玉の伝説～」初級編、「冒険島～勾玉の伝説～」中級編、「冒険島Ⅱ～うにまるの秘宝～」中級編の「宝の地図」も販売され、新作を含め、各500円で参加することができる。

©Funeco News 函館市港湾空港振興課は、2019年2月20日(水)、函館港における2019年度のクルーズ客船入港スケジュールを公表した。 公表によると、2019年度の寄港予定数は、2018年の実績数27回を大幅に上回る49回の予定。このうち約3分の1にあたる17回は、2018年10月に整備が完了したクルーズ客船専用の新岸壁「若松ふ頭」に着岸する。 入港予定船舶は、「クイーン・エリザベス」、「アザマラ・クエスト」、「ダイヤモンド・プリンセス」、「シルバー・ミューズ」、「セブンシーズ・マリナー」、「MSCスプレンディダ」、「マースダム」など18隻。このうち、「アザマラ・クエスト」、「シルバー・ミューズ」など7隻が「若松ふ頭」の利用を計画している。 なお、2019年2月の発表時点では、西ふ頭への着岸は予定されていない。 【函館港 2019年の入港予定】 【函館港 若松ふ頭 2019年の