©Funeco News 函館市の青函連絡船記念館「摩周丸」は、2020年2月の船体塗装工事に伴う休館について、スケジュールの詳細を更新した。 1月25日(土)に記念館が公表した情報によれば、工事休館は当初の予定より拡大され、2月3日(月)から3月5日(木)までとなる。休館中の2月5日(水)にドック入りのため函館港の若松ふ頭を離れ、2月26日(水)に戻る予定。再開館は3月6日(金)から。 なお、天候や追加工事の発生等、工事の状況により休館期間が延びる可能性もある。
![摩周丸、塗装工事に伴う離岸は2/5 2/26に再着岸し3/6から営業再開へ | フネコ - Funeco](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a72c6d0e16e0c6947a78bf6ad4ca22f8c6f2d411/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffuneco.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F09%2FIMG_5976s.jpg)
©Funeco News 函館市の青函連絡船記念館「摩周丸」は、2020年2月の船体塗装工事に伴う休館について、スケジュールの詳細を更新した。 1月25日(土)に記念館が公表した情報によれば、工事休館は当初の予定より拡大され、2月3日(月)から3月5日(木)までとなる。休館中の2月5日(水)にドック入りのため函館港の若松ふ頭を離れ、2月26日(水)に戻る予定。再開館は3月6日(金)から。 なお、天候や追加工事の発生等、工事の状況により休館期間が延びる可能性もある。
バラエティ ウエスギ専務とおおち係長が奥尻島に飛ばされる! “思い出の地”から札幌に帰還できるのか? 『ブギウギ専務』 架空のPR会社「(有)上杉ポンプ商会」を舞台に、ウエスギ専務とおおち係長が北海道の森羅万象に過酷な体当たりで挑むバラエティ「ブギウギ専務」。2020年1月26日(日)放送分[札幌テレビ放送 23:25〜23:55]では、『放浪ミッション「ご当地キャラへの道・第2弾」(18)』を展開していく。 同企画は、道行く人にご当地キャラと一緒に撮った写真を見せてもらい、そのキャラに実際に会いに行くという内容。ゴールとなる札幌市手稲区のキャラクター「ていぬ」を引き当てたいウエスギ専務とおおち係長は、全国各地を転々とした挙句に北海道へと戻ってくるが、木古内から奥尻島へと飛ばされてしまう…。 奥尻島といえば、北海道を徒歩で横断した企画「ブギウギ奥の細道」の出発地。そんな“思い出の地”から札
たくさんの「光」に彩られた会場が見て、食べて、遊べる楽しいガーデンに変化します。普段とは一味も二味も違う元町公園やペリー広場を一緒に楽しみながらイベントを盛り上げていただけませんか。お申込みをお待ちしております。 イベント名 はこだてひかりのガーデン 依頼者 函館市観光部観光振興課 担当:種田、澤村 依頼日時 2020年2月8日(土)・9日(日) 各日 ①9:30~15:00、②15:00~20:30 活動場所 元町公園( 函館市元町12)、ペリー広場(函館市弥生町2) ※お申込後,主催者より詳細を連絡いたします。 依頼内容 運営補助全般(会場設営、案内、清掃など) ※主に各会場の設営・運営等にあたっていただきます。 申込み方法・締め切り 下記アドレス宛に必要事項を記載の上お申し込みください。 ・氏名 ・年齢 ・携帯電話番号 ・メールアドレス → hako-fes@city.hakodat
テレビ東京は2020年1月26日(日)、「池上彰の現代史を歩く 日本中が驚いた大事件~特殊部隊&函館ハイジャック事件~」を放送します。1995年に発生した函館行き全日空(ANA)機での「ANA857便ハイジャック事件」を特集します。放送時間は、16時から17時15分です。 「ANA857便ハイジャック事件」は1995年6月21日(水)、747SR、機体番号(レジ)「JA8146」が羽田発函館行きANA857便で飛行中、ハイジャックされた事件です。犯人は函館空港に着陸した機体の中で乗客乗員365人を人質に立てこもり、翌6月22日(木)に警察が強行突入し逮捕、乗客1名が負傷しました。 この事件は警察の特殊急襲部隊「SAT(Special Assault Team)」が創設以来初めて公に出動したことで知られ、この当時は主に航空機のハイジャック対処を目的に編成された「SAP(Special Arm
中華圏の旧正月「春節」の25日、函館市内の施設には多くの台湾や中国からの観光客の姿が目立った。中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の拡大が懸念される中、大型連休中に延べ約30億人が国内外に移動するという。〝春節特需〟を見込み函館朝市などでは歓迎ムードだった。一方、市などが企画した夜間の経済活動「ナイトタイムエコノミー」を促進する初のイベントに外国人客の姿はなく、周知に課題を残した。 〇…函館朝市には午前9時ごろから中国本土や台湾などの観光客が続々と押し寄せた。各店には中国語で歓迎の意を伝えるポスターを掲示。特に駅二市場活いか釣り広場には午前中から長い列が出来た。イカを釣り上げる様子を写真に収めて楽しむ光景が広がり、イカ刺しにも舌鼓を打っていた。 香港から長期休暇を利用し両親と訪れた大学生のケルビン・カクさん(23)は11日間の道内旅行のうち3日間を函館で過ごす予定。日本語を学
毎年8月に函館市内近郊を舞台に行われる「はこだて国際科学祭」(サイエンス・サポート函館主催)のキックオフイベントが25日、函館コミュニティプラザ(Gスクエア、シエスタハコダテ内)で開かれた。12回目を迎える今年は8月22~30日に行い、テーマは「健康」。3人の話題提供とワークショップを受け、今後本番で実施する具体的なプログラムを編成する。 サイエンス・サポート函館の美馬のゆり代表(公立はこだて未来大教授)が科学祭の歴史や実績を説明。イベントで活躍する市民有志「科学楽しみ隊」の仙石智義さんは、科学への興味、関心を掘り下げる活動の魅力を語った。 また、科学を専門家ではない市民にどう分かりやすく伝えるかについて講話した東北大の渡辺政孝特任教授は「小中学生は、理科が好きだが『将来社会で役に立つか』と聞くと国語や算数・数学に比べて劣る調査結果がある。まずはサイエンスを自分たちの問題として意識してもら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く