今金町観光協会のInstagramができました! 今金町観光協会の公式Instagramが開設しました! 今金町内外でのイベント情報など、今金町の旬な情報をアップしていきますので「フォロー」&「いいね!」をお願いします! https://www.instagram.com/imakane_kankou/
【江差】檜山振興局は、檜山管内で撮影した景色や食べ物の写真や動画をインスタグラムに投稿するキャンペーン「あなたの #撮っておきの檜山 教えてください!」を行っている。参加者から抽選で1人に丘珠―奥尻の往復ペア航空券、1人に江差―奥尻航路の2等往復ペアチケットが当たる。...
【奥尻】町は1日、無料通信アプリLINE(ライン)の町公式アカウントを本格導入した。島内放送で流す情報の発信に加え、交通機関の時刻表などを簡単に閲覧できるようした。
おうちで青森の冬景色と冬味覚を満喫し、飲食店を応援しよう! 「#オンライン青森冬景色2021 ~with道南 ステイホームで北国を満喫~」 2021年2月6日(土)開催 特定非営利活動法人loveaomori project(理事長:後藤 清安)が事務局を務める#オンライン青森体験フェス実行委員会(共同代表:後藤 清安・佐藤 大介)は、イベント「#オンライン青森冬景色2021 ~with道南 ステイホームで北国を満喫~」を2021年2月6日に開催いたします。「津軽鉄道ストーブ列車」「地吹雪体験」「弘前公園“冬に咲くさくら”」「イグルーづくり」「青森空港除雪隊“ホワイトインパルス”」「江差・ひな語り~歴まちのおひなさん~」「雪見露天風呂10選」などの冬らしい景色やイベントの生中継や、「十和田バラ焼きと地酒のマリアージュ」や「八戸ブイヤベース」「あおもりの“んめー酒”でカンパーイ!!」などの青
町が作製したLINEの公式アカウントへの登録をPRするカード。裏面には松前の観光スポットなどが写真で紹介されている 【松前】約250種1万本のサクラで知られる松前公園など、渡島管内松前町の観光情報を発信するため、町は今月から、無料通信アプリ「LINE(ライン)」の公式アカウントを立ち上げた。これに合わせ、「友だち登録」が簡単にできるQRコードを印刷した名刺大のPR用のカードを9種類計2万7千枚作成した。町は今後、LINEを通じた“松前ファン”の獲得に取り組む。 新型コロナウイルス収束後の「アフターコロナ」を見据えて、町は観光PRの準備を進めており、今回の取り組みはその一環だ。
森町とヤフー株式会社は、災害時町民の皆様へ必要な情報を迅速に提供していくことを目的として令和2年6月1日「災害に係る情報発信等に関する協定」を締結しました。 協定の主な内容 アプリ「Yahoo!防災速報」で災害情報等の配信 ヤフー株式会社が提供する無料スマートフォンアプリ「Yahoo!防災速報」に、町が災害情報や、避難所の開設情報などを配信できるようになります。 ホームページのキャッシュサイトの提供 災害時には町ホームページのアクセスが集中し、閲覧しづらくなることがあります。このためヤフー株式会社が町ホームページの複製(キャッシュサイト)をすることにより、利用者が町ホームページにアクセスできない場合の複製サイトを提供します。 キャッシュサイトにアクセスすることで同じ内容を閲覧することができます。
はこだてマーケットとは はこだてマーケットは、新型コロナウイルスに対し、 創意工夫でなんとかお店を持ちこたえようとがんばる函館市、北斗市をはじめ渡島・檜山管内の飲食店を紹介する情報サイトです。 新型コロナウイルスの影響により、不要不急の外出・外食自粛が求められています。 私たちは「飲食店は地域の文化であり、地域全体で守り育てていくものである」との考えから、 ITの活用で飲食店の皆さまの取り組みとお客さまをつなぎ、地域全体を応援するサイト 「はこだてマーケット」プロジェクトをスタートしました。 掲載料はもちろん無料! 飲食店オーナーはもちろんどなたでも「店舗登録フォーム」からお申込みいただけます。 飲食店の方はもちろん、テイクアウトしたみなさんもぜひメニューをハッシュタグ、 #はこだてテイクアウト、#はこだてマーケットを付けてinstagramやfacebookなど SNSにアップしてくださ
道南の経路、ネットに詳しく グーグルマップ活用 道が業者にノウハウ バス、フェリーのデータも /北海道 道南部に拠点がある鉄道やバス会社などが、インターネット上で経路検索できる「グーグルマップ」に時刻表やバス停などの情報を入力し、利用者が正確に経路検索できるようにする実証実験を始めた。国内外のスマートフォン利用者が最もよく使う地図アプリとされるが、都市と違い地方のバスなどは情報が不十分なのが実情。外国人観光客の利便性向上も期待される。 実験は道が音頭を取り、フェリー会社も含む11社が参加。グーグルマップでは、全地球測位システム(GPS)を使って地図上の自分の位置を把握でき、2地点間の経路を検索し、鉄道やバスなど公共交通機関を使って移動する最適な経路や運賃、所要時間を調べられる。 この記事は有料記事です。 残り524文字(全文816文字)
渡島総合振興局の公式インスタグラム「『おしま』と読みます」がこのほど開設された。同振興局の若手職員が中心となり、渡島の魅力発信やイベントのPRなどを、国内外に向け発信していく。 同振興局では若者の力を渡島の活性化などに生かそうと2015年9月、当時20代の職員らによる「若手プロジェクト」が発足。昨年は桧山振興局や道南うみ街信金の若手職員らと連携し、道南の歴史や文化を紹介する「道南れきぶんカード」の製作などに取り組んだ。現在は20~30代の10人が活動している。 公式インスタグラムでは、道外では馴染みのない「渡島(おしま)」の名称をまず覚えてもらうのと同時に、写真などを使って地域のさまざまな情報を発信していく。 インスタグラム上では現在、立ち上げをPRしようと31日までフォトコンテストを開催。アカウントをフォローしたうえで、渡島管内で撮影したと分かる写真やコメントとともに、ハッシュタグ「#お
渡島総合振興局では、令和5年度から実施している独自事業『渡島の「人おこし」プロジェクト』において、渡島で活動する「人」の魅力を通じた関係人口・交流人口の拡大を図るため、SNSを活用した情報発信に取り組んでいます。 その中で、渡島総合振興局公式Instagram『「おしま」と読みます』では、管内市町の協力をいただきながら、渡島管内で活動されている地域おこし協力隊の方や地域づくりに取り組む方を取材し、活動内容などの情報発信を行っています。 今後も取材を行う予定ですので、 ぜひ、投稿をご覧いただき、「いいね!」やフォローしていただけると嬉しいです! <投稿済の取材先一覧> ・令和5年度 第1回 藤谷 周平さん(八雲町 地域おこし協力隊) 第2回 遠藤 麻耶さん(鹿部町 地域おこし協力隊) 第3回 菊地 映利さん(森町 地域おこし協力隊) 第4回 古市 太介さん(福島町 地域おこし協力隊) 第5回
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