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2007年9月19日のブックマーク (24件)

  • IBM、無償のオフィススイート“Lotus Symphony”のβ版を提供開始 | スラド

    米IBMは9月18日、ワープロ・表計算・プレゼンテーションソフトからなるオフィススイート“Lotus Symphony”を無償で提供することを発表した(プレスリリース、ITmedia記事「IBM、無償オフィススイート提供へ」)。9月18日より同社サイトでβ版をダウンロードできるようになっている。 Symphonyには“Symphony Documents” “Symphony Spreadsheets” “Symphony Presentations”の3つが含まれており、WindowsLinuxに対応。基出力形式はOpen Document Formatだが、Microsoft Office等とも互換性を持つ。PDF形式での出力も可能。

  • お茶の水大、「ニセ科学批判」がらみで提訴される | スラド

    「『ニセ科学批判者』を批判する」 ニセ科学批判者たちの怠惰と傲慢 お茶の水女子大「水商売ウォッチング」を名誉毀損で提訴 民事裁判の経過 マグローブ(株) 代表 健康と環境の神戸クラブ 代表 吉岡 英介 原告である吉岡氏は、磁気活水器のネットワークビジネスを展開中(人生100年ネット/水は変わる)。 ところでこの訴訟、掲示板への書き込みが原因で起きたのだが、原告は、書き込みを行った者でかつ掲示板の管理者でもあるapjを外して、大学だけを提訴した。掲示板書き込みが原因の名誉毀損訴訟という点から見ても、発信者がほとんどわかっているのに、匿名の書き込みであると言い張って発信者をわざとに外して提訴するというのはある意味斬新ではある。このため、apjは、民事訴訟の当事者として攻撃防御を行うべく、独立当事者参加の申出を提出し第二回口頭弁論から参加、次回も引き続き弁論を行う予定である。apjからの訴訟資料

  • 「1円携帯」は消えるか? 総務省研究会の最終報告 | スラド

    ストーリー by GetSet 2007年09月19日 22時00分 ユーザとキャリアと代理店の三方一両損…とはいかないだろうな 部門より NIKKEI NETの記事によれば、 総務省のモバイルビジネス研究会が出した携帯電話市場の活性化策に関する最終報告書において、 端末の販売代理店が通信会社から受け取る販売奨励金を原資とした 「1円端末」の慣行を見直しする提言が出された、とのこと。 報告書については、 モバイルビジネス研究会(第10回)のサイトにあるようだ。 ちらちらと報告書を見ると、販売奨励金については特に「普及期における利点」を認め、今後も否定はしていないようだが、 可能な限り「端末価格と通話料金の分離」を進め、端末の値下げ分を通話料金に上乗せすることを事実上できなくするような 方向性に見える。 2008年度にはこうした「端末と通話の分離プラン」を部分的に導入し、影響を見極めた上で2

    endor
    endor 2007/09/19
    公平になるのは良いことかと
  • 404 Blog Not Found:書評 - 官能小説の奥義

    endor
    endor 2007/09/19
  • 404 Blog Not Found:書評 - 生物と無生物のあいだ

    2007年06月06日06:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 生物と無生物のあいだ 感無量。 生物と無生物のあいだ 福岡伸一 読書からこれほど痛みを伴った感動を味わったのは、"Contact"以来だ。 書「生物と無生物のあいだ」は、分子生物学史であるのと同時に福岡伸一という分子生物学者史でもある。まぎれもない史実(ノンフィクション)なのに、最高の物語(フィクション)を読まされたような読後感。物の科学者の、物の経験からしか得られない感動がそこにある。 オビより 福岡伸一さんほど生物のことを熟知し、文章がうまい人は希有である。サイエンスと詩的な感性の幸福な結びつきが、生命の奇跡を照らし出す。 茂木健一郎氏 確かに、文章のうまさは一級品だ。来であれば科学者にしか味わえぬはずの感動を読者に味わわせる、少なくとも味わった気にさせられるだけでも、福岡伸一の筆がいかにすぐれ

    404 Blog Not Found:書評 - 生物と無生物のあいだ
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    endor 2007/09/19
  • 404 Blog Not Found:惰翻 - プレゼンをイカす10のtips

    2007年09月14日10:00 カテゴリ翻訳/紹介Tips 惰翻 - プレゼンをイカす10のtips 家はこちら。 10 Tips for a Killer Presentation 私自身、月2度ほど人前で話すことがあるのですが、耳にちくちくするのばっかですね。 視覚効果を使いすぎるな(Don't abuse your visuals) - ポスターやチャートやパワポのプレゼンテーション。たいていのプレゼンにこれらが入っていますが、くれぐれも使いすぎないように。観客はスライドを読むために来ているのではなく、あなたの話を聞きに着ているのです[訳注:高橋メソッドはこの点でもぐー] 観客を見よ(Look at the audience) - プレゼン中に目のやり場に困る?観客を見ましょう。ただし、特定の観客を見つめすぎないように、まんべんなく目配りすること。それがなければ、プレゼンもただの

    404 Blog Not Found:惰翻 - プレゼンをイカす10のtips
    endor
    endor 2007/09/19
    参考になる
  • 書評 - 騙される脳 : 404 Blog Not Found

    2007年09月14日11:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 騙される脳 米山公啓の最新作。 騙される脳 〜ブームはこうして発生する〜 米山公啓 実はこれ自身「脳を騙す」なのであるが、騙されることが薬になる、そんな書「騙される脳」は、マーケティングがどうやって人々を「騙して」いるかを米山公啓が独自の視点で論考した。ここではあえて「神経内科医」とは書かない。なぜなら、書は医師・米山公啓としての側面が今までで最も弱く、作家、米山公啓としての側面が最も大きなであるからだ。 目次 まえがき 脳はウワサに騙される 第一章 一大ブームが起きる理由 第二章 あの店に行列ができる理由 第三章 ベストセラーとクチコミの関係 第四章 脳はブランドに騙される 第五章 ゴッホもブランドだった 第六章 病気マーケティング 第七章 健康法にもウラがある 第八章 クチコミに騙されない方法 スルド

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    endor 2007/09/19
  • プログラムの楽しさを子供に教えるべきか? : 404 Blog Not Found

    2007年09月14日16:30 カテゴリArt プログラムの楽しさを子供に教えるべきか? 答え:何もするな。 今の子供達にどうやってプログラミングの楽しさを教えたらいいのか? さて、この子にプログラミングの楽しさを教えるとしたら、どうしたらいいだろう? ただし、 今の子供たちにプログラミングの楽しさを教える必要なんかない : ひろ式めもちょう 「プログラミングという文化を次代にどのように継承していくべきか」 なんて向きになっているのか? と勝手に妄想した。ほとほとウンザリ。 とはちょっと理由が違う。 世の中には、「この時期に習っておかないと一生自分のものにならない」というものもあれば、「いつはじめても、モノにできる」というものもある。「流暢な外国語」は前者だが、プログラミングは明らかに後者。 実際、自分のまわりを見てみると、プログラマーになったもので「子供のころからプログラミングをしてい

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    endor 2007/09/19
    あまり同意できないなあ
  • 書評 - エンジニアマインドvol.6 : 404 Blog Not Found

    2007年09月14日21:15 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - エンジニアマインドvol.6 前回に引き続き、今回も献いただく。 エンジニアマインド vol. 6 で、今回は、買いだ。 同誌に対する感想として、 404 Blog Not Found:書評 - エンジニアマインドvol.5 そもそも、ギークのための一般誌を、ギークの方だけ向いて作ってもダメ、ダメ、ダメである。関係者各位は、将を射るならまずは馬からという言葉はご存じないのだろうか。ギークたちのカレカノに見せたくなるような紙面になぜ出来ないのか。 というのは今回も変わらないのだが、しかし今回はそれを補ってあまりあるほどおいしい記事があるのだ。それが、こちら。 エンジニアマインド Vol.6 目次より ■特集2 続・ソフトウェア経済学 ソフトウェア価値評価のセオリー&プラクティス 第1章:ソフトウェア価値評価の新

    書評 - エンジニアマインドvol.6 : 404 Blog Not Found
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    endor 2007/09/19
  • 書評 - 脱DNA宣言 : 404 Blog Not Found

    2007年09月15日20:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 脱DNA宣言 新潮社後藤さんより献。 脱DNA宣言 武村政春 一言で言うと、「DNAはもう枯れてる。これからはRNAだ!」という書「脱DNA宣言」は、分子生物学にいる第一線の研究者が、RNAのすごさを解説した。著者にはすでに「生命のセントラルドグマ 」、「DNA複製の謎に迫る」といった優れた啓蒙書を著していると同時に、「ろくろ首の首はなぜ伸びるのか」のように「生物学で遊ぶ」もものにしている。普通の人にもわかるように分子生物学を語るという点においては日における第一人者の感もある。 目次 まえがき 第一章 総理大臣のDNA 第二章 それは膿から始まった 第三章 DNAの「社会的地位」 第四章 恐るべき実力者RNA 第五章 すべての生物の祖先とは? 第六章 DNAは単なるバックアップコピー 第七章

    書評 - 脱DNA宣言 : 404 Blog Not Found
  • LiveCodingに学ぶプログラミングの三原則 : 404 Blog Not Found

    2007年09月16日04:30 カテゴリArt LiveCodingに学ぶプログラミングの三原則 Mozilla24のLiveCodingの解説をやってきました。参加された方、お疲れさまでした。ほんと楽しかった。 言語もC++ありJavaありJavaScriptありActionScriptありPerlありとまちまちで、Editorもemacsありvimあり秀丸ありとまちまちでしたが、それでも全LiveCoderの共通項がはっきり見えたので、それを書き留めておきます。これらの共通項には私も含まれます。 コピペを恐れるな(don't be afraid to be a copycat) 参加者の一人として、100%フルスクラッチで書いていた人はいませんでした。たいていは関数単位でコピーし、それを適宜書き換えるというやり方をしていました。学校のテストでは反則もいいところですが、大人の世界ではこ

    LiveCodingに学ぶプログラミングの三原則 : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:書評 - 3時間で「専門家」になる私の方法

    2007年09月17日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 3時間で「専門家」になる私の方法 佐々木さんより献。 3時間で「専門家」になる私の方法 佐々木俊尚 これは、使える。 書〈3時間で「専門家」になる私の方法〉は、現時点までに佐々木俊尚が書いたの中で、最も使える。ちなみに最も面白いのは「 フラット革命」。何が書いてあるかというと、専門家はとにかく、括弧付きの「専門家」としてその専門分野に関してを一冊できるだけの情報収集と分析をどうやって著者が実現しているか。 目次 まえがき 第1章 激変した「情報をめぐる環境」 第2章 新聞記者は無意識に「マトリックス」を描く 第3章 クオリアを身につけよう 第4章 実践・3時間で専門家になる part1 第5章 実践・3時間で専門家になる part2 第6章 ニューロン型情報収集のノウハウ 第7章 セレンディピティを実現する あ

    404 Blog Not Found:書評 - 3時間で「専門家」になる私の方法
    endor
    endor 2007/09/19
    これは読みたい
  • 欧州第一審裁判所、競争法違反訴訟でMSの申し立てを棄却 | スラド

    日経新聞7面の記事によれば、 この裁判でマイクロソフトの訴えが認められた点は、欧州委の是正命令が確実に実行されたかを判定する 監視人の選定で、第一審は「EU法令上の根拠がない」と指摘したそうで、現在争われている昨年7月の 追加的な制裁金の妥当性に疑問が投げかけられたこと。 欧州独禁法が専門の弁護士も「欧州委には是正命令を完全順守したか判断するための十分な知識がなく、 マイクロソフトが命令順守したかをめぐる係争は長期化する可能性がある」と指摘。 今後の独禁法裁判の動きが気になる(面白くなった、かな)ところです。 欧州委が望む Windows の姿ってどんなやつなのでしょうね? # Firefox がブラウザで WinAMP がメディアプレーヤの masakun はまだ ActiveSync 4.5が入れられず(w # OS/2 より Windows の方が「ソフトウェアで消費者の選択の幅があ

    endor
    endor 2007/09/19
    政治問題化してる気がする
  • 新種の命名権,売ります | スラド

    news@natureのFish for saleという記事によると,非営利団体であるMonaco-Asia Societyが新種の魚類の命名権を9月20日にモナコにてオークションするという(プレスリリース). このオークションの目的は,より多くの研究と保護活動のための資金を集めるためということで,各新種ごとに4万5千ドルから50万ドルの開始価格となっている. 動物の新種の命名権がオークションにかけられたのは初めてではなく,2005年にボリビアで発見された新種の猿が65万ドルで落札されたことがある.しかしこれほど多くの新種の命名権がオークションに一度に並ぶのは初めてのことだという. 対象となる生物10種は,コンサベーション・インターナショナルが2006年にインドネシアのパプア州で発見したもので,The Blue Auctionのサイトの商品一覧(以外のものも含まれているが)で見ることができ

    endor
    endor 2007/09/19
  • 日本初の「ロボットミュージアム」、一時休館へ | スラド

    中日新聞の記事によると、2006年10月に名古屋市にオープンした「ロボットミュージアム in 名古屋」が、9月末日で一時休館するそうだ(一時休館のお知らせ)。 「ロボットミュージアム in 名古屋」は、「ロボットとの共存」をテーマとし、ロボットカルチャーミュージアム「ROBOTHINK」やロボット関係の雑貨を扱うショップ「ロボット未来デパートメント」、レストラン・ジューススタンド、輸入インテリアショップが併設された施設だったが、今回休業するのは、そのうちの「ROBOTHINK」と「ロボット未来デパートメント」(オープン時のスラッシュドットの記事)。1年という短い期間での休業については、「(三越名古屋栄店の北という)都心の立地に見合った来場者、収益が見込めなかったため」と説明されている。 20日から30日まではミュージアムの入場料が半額となり、ロボット未来デパートメントでも感謝セールがあると

    endor
    endor 2007/09/19
  • アメリカでもP2Pでの情報漏洩が問題に | スラド

    Techdirtの記事によると、アメリカでもP2Pネットワークを経由した機密文書の漏洩が問題となりつつあるようです。 今回流出が発覚したのは、シカゴ市のテロリスト脅威に関する調査報告書。この文書はFederal Transit Administration(連邦公共交通局)の依頼を受けたコンサルティング会社が全米のバスや鉄道網に関して行った調査の一部で、機密指定がされていました。Fox Newsの記者がLimewireを使って入手したことから流出が判明したそうです。 ComputerWorld の記事によれば、P2Pネットワークにはこの他にもアメリカの企業や軍、官庁から漏洩した機密文書が多く流出しており、中にはペンタゴンの内部秘密バックボーンネットワークインフラの完全なダイアグラムまであったとのこと。

  • 危ないユーザ名とパスワードの特徴は? | スラド

    Japan.internet.comの記事より。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズのニュースレターによると、米国メリーランド大学 A. James Clark School of Engineeringの研究者が、ユーザ名とパスワードの安全性に関する定量的な研究を行った。 報告によれば、辞書攻撃で最も試行回数が多かったユーザー名トップ10は root(2位の12倍以上試行) admin test guest info adm mysql user administrator oracle となっており、ネットワーク機器のデフォルト設定や、管理者・開発者が使いがちな名称が並んでいる。また、パスワードに関してはユーザ名そのままや、末尾に数字を付けるなど一部を変化させて試行する場合が多いそうだ。 これを機会に、身の回りのアカウント情報を見直してみてはいかがだろうか。

  • Thunderbird、Mozillaの子会社として新たな出発 | スラド

    以前/.Jの記事でも取り上げられていたように、Mozillaが資源をFirefoxへと集中することでThunderbirdの扱いが宙に浮いていたのは公然の事実だったわけだが、どうやら当面の資金をMozilla側が負担し、Thunderbirdを子会社化して存続するということになったようだ。Mozilla Corporationからは300万ドルが投入され、Thunderbirdのサポート継続、より高品質・高機能なメールソリューションへの移行、新しいインターネットコミュニケーションツールを創出することなどを目標とするらしい。 詳細はMoziila CEOのブログ記事を参照。300万ドルということは、とりあえず1年程度は猶予をもらったということだろうか。

  • :-) 誕生25周年 | スラド

    CNN.comの記事によると、「smiley face」として知られる顔文字、「:-)」がネット文化に登場してから9月19日でちょうど25年が経過したそうです。 今ではカーネギーメロン大の教授となったScott E. Fahlman氏が、1982年9月19日の11時44分に電子掲示版に書き込んだのが最初とのことですが(証拠となるテープ発見時の/.Jの記事)、日でポピュラーになった「^_^;」あたりは誰が最初に始めたんでしょうかねえ。

    endor
    endor 2007/09/19
  • ペルーで隕石が落下、周辺住民に健康被害 | スラド

    家/.の記事にもなっていますが、先週の土曜にペルーにおいて 隕石が落下し、近くの村の人々に頭痛と嘔吐の 症状が出ているとのことです(産経新聞の記事)。隕石は幅100フィート(30m)と深さ20フィート(6m)のクレーターを残した とのことで、かなり大きなものだったようです。隕石落下後に異臭が発生し、それが症状の原因と 思われますが、異臭の原因についてはメカニズムは分かっていない模様。地下に埋まっていた何らかのガスでも 掘りおこしたのでしょうか?

    endor
    endor 2007/09/19
  • 【特集】使ってる? Issue Tracking - trac 楽々ことはじめ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    【特集】 使ってる? Issue Tracking - trac 楽々ことはじめ 2006/11/21 富田陽介

  • 三洋電機、携帯電話事業を京セラに売却か | スラド

    朝日新聞の記事によると、三洋電機は携帯電話事業を京セラに売却する方針を固めた、とのことだ。 経営再建中の同社は、充電池などの中核事業に投資を集中させるために今回の決定となった、と記事では述べられている。ちなみに京セラ以外ではシャープにも打診していたようだが、条件面で京セラとなった模様だ。この売却が成立すれば、国内シェア2位のパナソニックモバイルコミュニケーションズ(11.4%)を上回る(三洋7.6%、京セラ約5%)見込みだ。また、北米の携帯通信大手「スプリント・ネクステル」に三洋電機が端末を供給している関係で、京セラにとっては北米市場における大口販路が手に入るメリットもある、とされる。 この報道に対し、三洋電機はニュースリリースの中で「携帯電話販売代理店業を除いた携帯電話端末事業については、強化に向けてあらゆる検討を進めています」とし、100%子会社である「テレコム三洋」の全株式を三井物産

    endor
    endor 2007/09/19
    日本の携帯メーカーはどんどん減っていくんだろうな
  • 禁断の果実を分け合うチンパンジー | スラド

    京都大霊長類研究所のニュースリリースによれば、京都大学霊長類研究所の大橋岳氏を含む日英米葡4か国の国際研究チームは、アフリカの野生チンパンジーのオスが、大きなパパイヤの実をメスへの「贈り物」に使っていることを初めて確認した。贈る相手は日ごろ交尾したり毛づくろいをし合うメスだけで、発情していない子連れのメスや、オスに渡す例はほとんどなかったという。 研究成果は12日付の 科学誌プロスワンに発表している(asahi.comの記事)。 チンパンジーも“恋”には贈り物が重要な役割を果たすようです。 そそくさと人間様のパパイヤを盗む写真がちょっと笑えますね。

    endor
    endor 2007/09/19
    禁断の果実ってパパイヤなの?
  • 非燃焼型ロケットの打ち上げ実験成功 | スラド Linux

    経済新聞の記事によると、大阪府立大学大学院工学研究科 航空宇宙工学科の大学院生らが、非燃焼型ロケットの打ち上げ実験に成功した。燃料を燃やさないため打ち上げられる高さに限界があるが、通常のロケットより安全で安価なため、将来は研究用の利用が見込めるという。 このロケットは、上部のタンクに高圧ガスを詰め、その下の2つのタンクに液体窒素と温水をそれぞれ入れる。高圧ガスを2つのタンクに噴射し、押し出した液体窒素と温水を「エンジン部」の混合室に送る。混合した液体窒素と温水が急膨張し、発生した窒素ガスをノズルから噴出して飛ぶ。 今回の実験では目標より39メートル高い約189メートルまで打ち上がり、搭載した小型の模擬衛星を上空で放出したそうだ。

    endor
    endor 2007/09/19